「ピエロ」のファンタジー・スポット

さーて、開設者の本人も未だどのように展開していくのかが分っていません。

レバノン国境紛争。

2023-10-18 14:12:17 | 戦争

令和5年10月18日(水)

【今日の写真】
今日の写真は、我が家の庭に植えている「ホトトギス」です。5年位前に谷向こうの「Yさん」から戴いた株です。元気だった家内と一緒に出掛けて頂戴して来ました。元気にすくすくと育って毎年花がついて楽しませてくれています。
(10/18)


【身近な話題】今日も、天高い「秋晴れ」のいいお天気です。山の端に懸った白い雲も少な目で静かな「晩秋」を思わせる空気です。家内とこの時期に「面河」に紅葉狩りに出かけていたのが懐かしいです。ちょっと出かけたくなります。
我が体重は、70.27㎏(+500g)


【話題】10/17(火) 23:10*ロイター*配信
『レバノン国境緊張高まる、ヒズボラ戦闘員5人死亡 戦線拡大の恐れ』
イスラエル軍は17日、レバノンとの国境のフェンスを越えて潜入し爆発物を仕掛けようとした4人を殺害したと発表した。
[エルサレム/ベイルート 17日 ロイター] - レバノンの治安当局は、イスラエルとの国境付近で17日に親イラン武装組織ヒズボラの戦闘員5人が対イスラエル作戦中に死亡したと明らかにした。
これに先立ち、イスラエル軍はレバノンとの国境のフェンスを越えて潜入し爆発物を仕掛けようとした4人を殺害したと発表。ヒズボラは戦闘員5人が殺害されたと確認したが、イスラエル軍が殺害を発表した4人がこの中に含まれるかは現時点で分かっていない。レバノン政府は、イスラエルによるレバノン南部への攻撃が戦線拡大につながる恐れがあると警告している。


【私見】泥沼の戦いでは、どちらの弾が当たったかという判断は、時として不明になることがよくあるようです。敵からの弾丸か、味方の弾なのかを水掛け論に陥って議論の本質を忘れられてしまっている。犠牲になった人たちの気持ちを考えることが大切なのでしょう。

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