「ピエロ」のファンタジー・スポット

さーて、開設者の本人も未だどのように展開していくのかが分っていません。

尾身会長の苛立ち。

2021-08-25 16:18:13 | 新型ウイルス

2021.8.25
【今日の写真】
今日の写真は、庭に植えている「南天」です。今年は少し葉が変わってみえます。雨が長く続いてみたり、気候の所為なのかもわかりません。実の付き具合もよろしくありません。葉に光沢がないようです。


【身近な話題】
家内が、旅立ってから十五日目になります。
今日は、亡妻が郵便局の窓口を訪ねると、いつも、客だまりに迄出てこられて「ハグ」するほどの中の良かったSさんが、お線香を上げにきてくださいました。ずいぶん年齢は下の方なのですが、大事にしてくださいました。心から御礼申し上げます。また、私の孤高時代の
同期生の女性から、ユーパックで「ビール、つまみ、缶詰」などを送ってもらいました。感謝、感謝です。買い物にも出かけました。
私の体重65.9(±0g)


【話題】8/25(水) 11:42毎日新聞配信
『尾身氏「専門家の分析よりやや楽観的」 医療逼迫、政府に苦言』
 政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長は25日の衆院厚生労働委員会の閉会中審査で、感染力の強い「デルタ株」による感染爆発で医療体制の逼迫(ひっぱく)を招いた政府の対応について「私ども専門家の分析よりは時々やや楽観的な状況分析をされたのではないのか」と苦言を呈した。さらに「学校が始まってくることで、また感染拡大や医療逼迫もあり得る」と述べた。
 尾身氏は今後の状況について「東京都では感染のスピードは鈍化しているが、いつピークアウトするかというのは時期尚早だ」と分析。「医療の逼迫や重症者の数はしばらく大変な状況が続くと思う」と語った。
 一方、田村憲久厚労相は、治療に使う抗体カクテル療法について、外来患者に対しても投与を認める方針を明らかにした。抗体カクテル療法は現在、安全に使うため、医療機関や宿泊療養施設で一定期間の経過観察ができる入院患者のみに投与が認められている。感染拡大により自宅療養者が急増しており、田村氏は「外来で使ってもらうことも早急に進めていく」と表明した。


【私の意見】*内閣の支持率は最低になるし、横浜市長選挙に与党自民党は大敗北、「コロナ対策」では優柔不断な政策、国民は完全にそっぽを向いてしまったようだ。このまま解散総選挙に突入すると、またもや政権交替という状況も可能性としてでてきそうだ。

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