「ピエロ」のファンタジー・スポット

さーて、開設者の本人も未だどのように展開していくのかが分っていません。

2040年の日本の人口は・・。

2013-03-28 14:55:04 | 原発事故

【今日の写真】  
 先日といってももう半月も前ですが、久万運動公園に行ったときに写した「馬酔木(アセビ)」です。「馬酔木」には白い花とピンクの花があるようです。
しかしこの種は有毒植物であり、葉を煎じて殺虫剤に利用される。有毒成分はグラヤノトキシンI(旧名アセボトキシン)。とサイトにありました。
ここ久万高原ではたくさん見ることができます。




 【今日のお天気と身の回り】
 今日は、昨日のぐずついた空から一転して、快晴になりました。玄関先に少し変化をつけるため何か格好の植物でもと思って、買いに出かけました。
これぞと思うものが見つからず、「西洋シャクナゲ」の白花の鉢植えを買って帰りました。
さっそく大きめの鉢植えにしてやりました。
今日は、気温も上がって昨日とはうって変った「春陽」が心地いいです。
マイウエィトは、75.0(±0)です。体脂肪も23.1P(±0)です。体重も体脂肪も昨日と全く変化なしで、こんなのも珍しいです。




【高齢化社会へ加速】 産経新聞 3月28日(木)7時55分配信
 『2040年人口 全都道府県で減 3割超が65歳以上に 厚労省推計』
 平成52(2040)年の日本は、全ての都道府県で人口が減少し、住民の3割超が65歳以上に-。厚生労働省の国立社会保障・人口問題研究所は27日、22年の国勢調査に基づく今後30年間の都道府県と市区町村の人口推計を発表した。推計は5年に1度行われる。
 推計によると、都道府県ごとの人口は、37年までに沖縄県が減少に転じ、52年には全都道府県で22年より減少。秋田県、青森県、高知県、岩手県、山形県の順で減少率が高い。
 人口に占める65歳以上の割合は、22年に29・6%で1位の秋田県が52年も43・8%でトップ。もっとも低い沖縄県でも17・4%から30・3%に増加し、全都道府県で3割を超える。75歳以上の割合も、52年には40道府県で2割を超える。



* 人口動向の予測ですね。恐怖を感じますね。しかも都市部が顕著だというのですから、若者が希少価値を生んでくることでしょうね。

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