【今日の写真】
先日といってももう半月も前ですが、久万運動公園に行ったときに写した「馬酔木(アセビ)」です。「馬酔木」には白い花とピンクの花があるようです。
しかしこの種は有毒植物であり、葉を煎じて殺虫剤に利用される。有毒成分はグラヤノトキシンI(旧名アセボトキシン)。とサイトにありました。
ここ久万高原ではたくさん見ることができます。
【今日のお天気と身の回り】
今日は、昨日のぐずついた空から一転して、快晴になりました。玄関先に少し変化をつけるため何か格好の植物でもと思って、買いに出かけました。
これぞと思うものが見つからず、「西洋シャクナゲ」の白花の鉢植えを買って帰りました。
さっそく大きめの鉢植えにしてやりました。
今日は、気温も上がって昨日とはうって変った「春陽」が心地いいです。
マイウエィトは、75.0(±0)です。体脂肪も23.1P(±0)です。体重も体脂肪も昨日と全く変化なしで、こんなのも珍しいです。
【高齢化社会へ加速】 産経新聞 3月28日(木)7時55分配信
『2040年人口 全都道府県で減 3割超が65歳以上に 厚労省推計』
平成52(2040)年の日本は、全ての都道府県で人口が減少し、住民の3割超が65歳以上に-。厚生労働省の国立社会保障・人口問題研究所は27日、22年の国勢調査に基づく今後30年間の都道府県と市区町村の人口推計を発表した。推計は5年に1度行われる。
推計によると、都道府県ごとの人口は、37年までに沖縄県が減少に転じ、52年には全都道府県で22年より減少。秋田県、青森県、高知県、岩手県、山形県の順で減少率が高い。
人口に占める65歳以上の割合は、22年に29・6%で1位の秋田県が52年も43・8%でトップ。もっとも低い沖縄県でも17・4%から30・3%に増加し、全都道府県で3割を超える。75歳以上の割合も、52年には40道府県で2割を超える。
* 人口動向の予測ですね。恐怖を感じますね。しかも都市部が顕著だというのですから、若者が希少価値を生んでくることでしょうね。