令和5年9月15日(金)
【今日の写真】
今日の写真は、我が家の狭い庭の一画に生えている、「オトコエシ」です。「オミナエシ」の仲間だそうです。確かに花の形はよく似ていると思います。蝶やたてはがよく蜜を吸いにきているようです。その獲物たちを待ち受けるように「ジョロウグモ」が、しっかりと巣を張って夫婦で陣取っています。自然界を垣間見るおもいです。
(9/15)
【話題】9/15(金) 11:13*
ウェザーマップ*配信
『長崎県は線状降水帯発生で土砂災害などに厳重警戒 晴れている所も天気急変のおそれ 非常に激しい雷雨も 三連休も続く残暑』
日本付近は大気の状態が不安定になっている。きょう15日(金)の午前中は日本海側で雨雲の発達している所があり、長崎県では「線状降水帯」が発生した。長崎県では命に危険が及ぶ土砂災害や洪水による災害発生の危険度が急激に高まっているため、土砂災害などに厳重な警戒が必要となる。
このあとも不安定な天気が続く見込みで、晴れている所でも天気が急変するおそれがある。急な激しい雨や落雷、突風、土砂災害などに注意、警戒が必要となる。また、気温は各地で30℃を超える予想で、厳しい残暑が続く見通し。
【話題】9/14(木) 7:04*時事通信*配信
『防衛・少子化財源が焦点 物価高、マイナも対応急務 第2次岸田再改造内閣』
13日発足の新内閣で、内政面の大きな焦点は防衛費増額と少子化対策の財源に関する議論だ。
いずれも年末の2024年度予算編成をにらみ検討が本格化。岸田文雄首相の指導力が問われそうだ。長引く物価高騰や、マイナンバー制度を巡る混乱も、早期の対応を迫られている。
政府は昨年末、安全保障関連3文書を改定。防衛費を今年度から5年間で総額43兆円に増やす方針を打ち出した。首相は増税による財源確保を目指すが、自民党内の賛否は交錯しており、年末に向けて議論の再燃が予想される。
【私見】まだまだ残暑はつづくようですね。暑がりで親戚中に知られていた「亡妻」、今頃どうしているのかと想像するだけで、何とかしてやりたい気持ちが湧いてきます。そんな心配も無用なのかもわかりませんね。