令和5年(2023年)4月1日(土)
【今日の写真】今日の写真は、庭に植えている「ムスカリ」です。球根植物で、繁殖力がかなり大瀬井のようで花壇以外にも繁茂しています。薄紫色が可愛いです。
(4/1)
【身近な話】今日からは、「卯月・四月」にはいりました。三月は「白内障」の対応に追われて瞬く間に過ぎたような感じがします。「春や春・・」のこの時期、草花は春を称えているようです。「白内障」は明後日の1週間後の検査で、暫くの間予定が遠のくので自然に親しみたいものです。「体調は万全」です。
今日の体重、73.0(+400g)
【話題】4/1(土) 9:01*ナショナル ジオグラフィック日本版*配信
『36年間続いた中国の「一人っ子政策」は結局、社会に何をもたらしたのか』
過去数百年にわたり世界最大の人口を誇ってきた中国だが、2023年、世界一の座をインドに譲ることになりそうだ。
中国は転換点を迎え、2022年に人口が減少する事態を迎えた。人口統計学者が今世紀中は続くと予測する長い下り坂の始まりだ。過去7年間では、2016年に1800万人だった出生数が、22年には半分近い960万人に減少した。たとえ出生率が下げ止まったとしても、2100年までには中国の人口は50%以上減少するだろうと、専門家たちは予測している。
【私的コメント】今の日本とは真逆の政策でしたね。「一人っ子政策」。少子化対策に重点を置く「岸田内閣」。省庁を新雪して「子育て支援」を真剣に取り組むことになりました。