「ピエロ」のファンタジー・スポット

さーて、開設者の本人も未だどのように展開していくのかが分っていません。

来年のカレンダーは・・・。

2018-09-17 16:30:07 | 社会


【今日の写真】 
今日の写真は、「ゲンノショウコ」です。サイトによると『日本全土の山野や道端に普通に見られる。生薬のひとつであり、和名は「実際に効く証拠」を意味する。玄草ともいう。秋に種子を飛散させた後で果柄を立てた様が神輿のように見えることから、ミコシグサとも呼ばれる。 近い仲間にアメリカフウロ、老鶴草などがある。』とありました。可愛い花です。群生しているのでよく目立ちます。スマホでの撮影です。


【身近な話題と体調】
 今日は、昨日の晴れが嘘のようです。朝からどんよりと雲に覆われています。
「敬老の日」ですね。「敬老会へ参加するお年寄りたち(私の方が年上かも・・)が、「敬老会」への送迎バスを道路端で待っている姿がありました。今その「敬老会」の記念品を届けていただきました。
 本日のコンディションは、体重が76.4(-100g)、体脂肪は24.4(+0.2P)です。


【来年のカレンダー】テレ朝 news9/17(月) 11:59配信
『平成最後のカレンダー商戦 「新元号」対応に苦慮』
 来年のカレンダー商戦が本格化しています。新しい元号に代わることで業界が対応に苦慮するなか、工夫を凝らしたカレンダーが続々、販売されています。

 大手雑貨販売のロフトでは17日から、来年のカレンダー売り場を拡大して500種類の商品を販売します。新しい元号が発表されていないため、「平成」と書かれたものは少なく、多くが西暦表記になっているということです。なかには4月までは「平成」表記で5月以降は空欄になっているものや、「昭和」や「大正」など過去の元号を併記しているカレンダーも売られています。各社とも「平成最後のカレンダー」に知恵を絞っています。


【私見】*もう「カレンダー商戦」の開幕ですね。平成最後のカレンダーですが、「新元号」が分からないので、制作する業者も頭痛の種ということでですね。さて、高齢者にとっても西暦と元号の問題には悩ましいことですね。

コメント
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