「ピエロ」のファンタジー・スポット

さーて、開設者の本人も未だどのように展開していくのかが分っていません。

大阪府警のメンツは無しか。

2018-09-12 15:55:28 | 社会


【今日の写真】 
今日の写真は、咲き始めてきた「秋明菊」の紅色です。
未だ咲きはじめですので、花弁が不ぞろいです。
紅色のトップバッターです。物憂げな秋の花の代表格のように思っている私です。


【身近な話題と体調】
 今日は、もう隋分と冷え込みを感じているのです。
体調はただ今「背骨」に痛みが走ります。どうやら「スマホ」を覗きこむ姿勢が無理をして、時折「感電」するような「びりっ」とした痛みがあります。小さい時に「ドウセセンキ」というのを聞いたことがありますが恐らく同じでしょう。
 本日のコンディションは、体重が76.7(+300g)、体脂肪は25.1(-0.3P)です。


【府警のメンツ丸つぶれ】テレ朝 news 9/12(水) 11:49配信
『逃走1カ月 足取りつかめず 警察OBが懸賞金も』
 大阪の富田林警察署で容疑者の男が逃走してから12日で1カ月です。男は逃走直後にひったくりを繰り返したとみられていますが、その後の足取りは途絶え、警察の捜査は行き詰まっています。
 警察は新たに容疑者の等身大パネルを設置しましたが、市民からは「今さらか」と不満の声が上がっています。
樋田淳也容疑者(30)は先月12日、大阪府警富田林署から逃走した疑いで指名手配されています。樋田容疑者は逃走の2日後までに大阪市を中心にひったくりを繰り返し、兵庫県尼崎市で知人に「連絡を取りたい」という内容の手紙を残したとみられますが、その後の足取りは途絶えています。府警はこれまで延べ9万人の警察官を投入して樋田容疑者の行方を追い、12日朝も空き家などの捜索を実施。大阪市内でも情報提供を求めるビラを配っていますが、有力な情報は得られていません。捜査が難航するなか、府警OBが最高200万円の懸賞金を設けることになりました。警察の大失態に身内が動き出す異例の事態となっています。


【私見】*大阪府警特に富田林警察署のメンツはもうないだろう。後手後手の捜索の失敗は徹底的な捜査ミスが指摘され続けている。そして警察obが苦肉の策として、「懸賞金」を自腹で切るというこれまたあきれ返る出来事ですね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする