【今日の写真】
今日の写真は、咲き始めてきた「秋明菊」の紅色です。
未だ咲きはじめですので、花弁が不ぞろいです。
紅色のトップバッターです。物憂げな秋の花の代表格のように思っている私です。
【身近な話題と体調】
今日は、もう隋分と冷え込みを感じているのです。
体調はただ今「背骨」に痛みが走ります。どうやら「スマホ」を覗きこむ姿勢が無理をして、時折「感電」するような「びりっ」とした痛みがあります。小さい時に「ドウセセンキ」というのを聞いたことがありますが恐らく同じでしょう。
本日のコンディションは、体重が76.7(+300g)、体脂肪は25.1(-0.3P)です。
【府警のメンツ丸つぶれ】テレ朝 news 9/12(水) 11:49配信
『逃走1カ月 足取りつかめず 警察OBが懸賞金も』
大阪の富田林警察署で容疑者の男が逃走してから12日で1カ月です。男は逃走直後にひったくりを繰り返したとみられていますが、その後の足取りは途絶え、警察の捜査は行き詰まっています。
警察は新たに容疑者の等身大パネルを設置しましたが、市民からは「今さらか」と不満の声が上がっています。
樋田淳也容疑者(30)は先月12日、大阪府警富田林署から逃走した疑いで指名手配されています。樋田容疑者は逃走の2日後までに大阪市を中心にひったくりを繰り返し、兵庫県尼崎市で知人に「連絡を取りたい」という内容の手紙を残したとみられますが、その後の足取りは途絶えています。府警はこれまで延べ9万人の警察官を投入して樋田容疑者の行方を追い、12日朝も空き家などの捜索を実施。大阪市内でも情報提供を求めるビラを配っていますが、有力な情報は得られていません。捜査が難航するなか、府警OBが最高200万円の懸賞金を設けることになりました。警察の大失態に身内が動き出す異例の事態となっています。
【私見】*大阪府警特に富田林警察署のメンツはもうないだろう。後手後手の捜索の失敗は徹底的な捜査ミスが指摘され続けている。そして警察obが苦肉の策として、「懸賞金」を自腹で切るというこれまたあきれ返る出来事ですね。