「ピエロ」のファンタジー・スポット

さーて、開設者の本人も未だどのように展開していくのかが分っていません。

「米タイム誌」の選んだ今年の顔。

2014-12-11 14:33:36 | 世界情勢



【今日の写真】 
今日の写真は、先日の降雪の時に撮影した。「ベニシタン」(紅紫檀)です。今年も真っ赤な実がずらりと並んで付きました。
「雪」を背景にすると赤い色は、際立って見えます。


【身近な話題】
今日は、午前中は昨夜からの雨が降り続きました。午後少し明るさが出てきています。念がハガキ葉印刷も終って、15日の「取扱い日開始」をまっていますが、刷り上がった中に、「喪中」のお知らせを受けることがあります。ちょっと戸惑いますが、「続き柄」を拝見して、投函するかどうかを決めることにしました。
 本日のマイコンディションは、体重が75.1キロ(±0g)、体脂肪率23.4P(+0.1P)でした。


【タイム誌が選んだ世界の顔】テレビ朝日系(ANN) 12月11日(木)13時41分配信
『アメリカの雑誌「タイム」が選んだ「今年の人」は?』
 アメリカの雑誌「タイム」は、毎年恒例の「今年の人(パーソン・オブ・ザ・イヤー)」に「エボラ出血熱と闘う人たち」を選びました。

 タイムは10日、今年、最も活躍したり話題になったりした人に、特定の個人ではなく、「エボラ出血熱と闘う人たち」を選びました。対象となったのは、感染が深刻な西アフリカで治療にあたった国境なき医師団のスタッフのほか、最前線で奮闘した救急車の運転手らです。選出の理由については「自らを危険にさらしながら仕事を全うし、自己犠牲をいとわず人々を救った」と強調しました。
 ホワイトハウス、アーネスト報道官:「政府として、海外でエボラ出血熱の治療にあたる人々をこれ以上、誇りに思うことはない」


* 確かに、自らの命を賭して、患者の救済と感染拡大の阻止、今年の悲劇の一つでした「エボラ出血熱」さらに拡大することも考えられる状況ですね。

コメント
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