さーて、開設者の本人も未だどのように展開していくのかが分っていません。
【今日の写真】
今日の写真は、我が家の土手に植えている百日紅です。ぼうぼうだった木ですが、思い切って切り詰めてしまいました。まるで「白骨林」と化してしまいました。
まあ、聞くところによると「百日紅」は、こぶのところから全部切り落としても、来年は、そこから目を出して、沢山の花が付くとのことでしたので、信じて切り落としました。
【身近な話題と体調】
今日から、「冬支度」に大童です。久しぶりに洗車もしました。というのももう水道につないだホースも撤収しないと、凍り付いて破損してしまうのです。
本日のコンディションは、体重が77.2(-500g)、体脂肪は26.1(+0.4P)です。
【仙谷氏逝く】テレ朝 news10/16(火) 23:35配信
『菅元総理大臣 11日に亡くなった仙谷由人氏をしのぶ』
菅内閣で官房長官を務めた仙谷由人氏が11日に亡くなりました。菅元総理大臣は「後ろに回って支える実力者だった」と仙谷氏をしのびました。
立憲民主党・菅元総理:「本来なら本人がもっと代表とか先頭に立っても私はいいと思っていたが、まさに後ろに回って支える実力者でした」
また、尖閣諸島沖で中国漁船が海上保安庁の巡視船と衝突した事件について、菅元総理は「最悪の事態を避けることができたのは仙谷さんの力だと思う」と振り返りました。東日本大震災で仙谷氏とともに対応にあたった枝野幸男元官房長官も功績をたたえました。
立憲民主党・枝野幸男代表:「被災者の皆さんに最大限の生活支援を進めていくというのは、これはもう一手に仙谷副長官のもとでやって頂きました。知の部分と情の部分とを併せ持った先輩だったと思っています」
【私見】*同じ四国の徳島が選挙区でしたね。温かみと味があった政治家ですね。絶えず国民目線での施政を貫いた政治が印象的でした。「安倍総理」に爪の垢を煎じて飲ませたいです。
【今日の写真】
今日の写真は、「オダマキ」です。ごく元気物です。昨年鉢植えを手に入れたのを、花期が過ぎたので地植えしてやり、厳しい一冬を雪の下で頑張りました。根性があります。
白い面白い形をしています。からっと晴れた日の陽ざしによく似合います。
【身近な話題と体調】
今日も、涼しいというよりも肌寒い朝でした。寝床でタブレットを使う腕が寒さを感じるので、腕カバーが必要でした。
図書館と買い物に午後出かけてきました。
「朝丘雪路さん」が亡くなられたようです、83歳とか、同年輩です。
本日のコンディションは、体重が77.5(+300g)、体脂肪は24.1(-0.1P)です。
【この人も】読売新聞5/20(日) 8:50配信
『朝丘雪路さん死去…女優・歌手として多彩に活躍』
舞台やテレビ、映画などで幅広く活躍した女優の朝丘雪路(あさおか・ゆきじ、本名・加藤雪江=かとう・ゆきえ)さんが4月27日、亡くなっていたことが20日分かった。
82歳だった。アルツハイマー型認知症で療養していたという。告別式は近親者で済ませた。喪主は夫で俳優の津川雅彦さん。
東京都出身。父は日本画家の伊東深水(しんすい)。宝塚音楽学校を経て、52年に宝塚歌劇団に入団。55年に「ジャズ娘乾杯!」で映画デビュー。同年に退団後は、女優、歌手として多彩に活躍した。
【私見】*テレビの黎明期に活躍し、当時の若者の心をしっかりつかんで活躍した彼女、二言目には「雅彦さん」が連発していた感じが嫌味ではなかった。いくら医学が進歩したとはいえ「アルツハイマー」という病気には勝てなかった。お気の毒です。
【今日の写真】
今日の写真は、和名「釣鐘水仙」という花です。「シラーヌータンス」です。
水仙というだけあって、おそらく球根と種子の両方で拡散しているのだろうと思われます。
このピンクと白色とブルーがかった色の三色あるようです。
【身近な話題と体調】
今日も、昨日に続いて高湿度のねちねちした空気です。
時折、忘れたころに吹いてくる爽やかな春風が一息つける安らぎです。
来年は、元号が変わるのですね。さて、どんな元号になるのか興味があるのと同時に「昭和」がみるみる遠くに去っていくのを実感します。
本日のコンディションは、体重が77.2(±0g)、体脂肪は24.2(-0.7P)です。
【訃報が続く】映画ナタリー5/18(金) 12:54配信
『星由里子が74歳で死去、「若大将」シリーズのマドンナ役など』
星由里子が5月16日、心房細動および肺がんのため京都市内の病院で亡くなったと所属事務所である東宝芸能が発表した。74歳だった。
星は1958年、東宝の「ミス・シンデレラ娘」に選ばれ、1959年に「すずかけの散歩道」で女優デビュー。1961年に「大学の若大将」で加山雄三演じる大学生の恋人・澄子を演じて以来、「若大将」シリーズのマドンナ役を務めた。ほかに、「世界大戦争」「モスラ対ゴジラ」「三大怪獣 地球最大の決戦」など東宝の娯楽映画を中心に活躍。
【私見】*次々と我が青春のスターたちが旅立たれていきます。生あるものは死滅するのは、当然野理ですから、仕方がないといえるのですが、なかなか理屈通りには割り切れないのが人情ですね。お悔み申し上げます。
【今日の写真】
今日の写真は、初孫の記念樹の「杏」です。10個くらい結実しています。
10歳の男児ですが、この杏も植えてから10年です。去年は実が5個採りましたが、固い状態でしたので、今年はじっくりと熟れさせてからの収穫を目指しています。
孫は孫で「ピアノ・英会話・テニス・剣道・昆虫研究・将棋」などに力を入れているようです。
【身近な話題と体調】
今日は、気温が上がっていますが、どんよりとした曇り空です。風は少しあるようですが、窓を開け放った室内では、少し蒸し暑さを肌で感じます。
暖房器具は、扇風機と交代です。
本日のコンディションは、体重が77.2(-100g)、体脂肪は24.9(-0.3P)です。
【訃報】テレ朝 news5/17(木) 12:39配信
『歌手の西城秀樹さんが死去』
歌手の西城秀樹さんが亡くなったことが分かりました。63歳でした。
西城さんは1972年に「恋する季節」でデビュー。郷ひろみさんや野口五郎さんとともに「新御三家」とも呼ばれ、「YOUNG MAN」などのヒット曲でも有名です。2度の脳梗塞(こうそく)に見舞われ、右半身のまひに悩まされながらも懸命にリハビリに励んでいました。
【私見】*人の命の果敢なさですね。われわれの年代の少し後ですが、よく覚えています。
それにしても若過ぎますね。高齢化時代の今日、まだまだこれからもう一花咲かせられる年代です。「ヤングマン」と歌い続けたのが皮肉に聞こえてきますね。心からのご冥福をお祈りします。
【今日の写真】
今日の写真は、我が家の庭に咲いた「山芍薬」の白花の種が実っていました。
真っ赤なのは果実と言えばそう見えますが検証はしていません。
黒い種子が本体でしょうね。
【私的な出来事と体調】
今日は、朝は、昨日と同じで、暖房がほしいくらいの冷え込みでした。相変わらず午後からは元通りの暑さが戻ります。
今日は家内が午前中、美容院に出かけました、終わって電話連絡してくれるのですが、こちらの固定電話機の設定がおかしいのか、携帯からは、受信できないようです、もう一度「設定」を調べてみます。
本日のコンディションは、体重が75.5キロ(-200g)、体脂肪率24.7P(+1.9P)です。
【訃報】テレ朝 news8/28(月) 13:20配信
『羽田孜元総理が死去 82歳 大蔵、外務大臣など歴任』
1993年に自民党を離党し、政権交代の立役者となった羽田孜元総理大臣が28日、亡くなりました。82歳でした。
羽田元総理は1969年の衆議院選挙以来、14回連続当選して1985年に農水大臣として初入閣し、1991年には宮沢内閣で大蔵大臣を務めました。政治とカネの問題や選挙制度の見直しなどに特に熱心な「改革派」で、1993年には政治改革の実現を訴えて宮沢内閣不信任案に賛成し、自民党を離党して新生党を結成しました。直後の選挙で自民党を過半数割れに追い込み、政権交代を実現して細川内閣で副総理兼外務大臣を務めました。1994年には細川内閣の総辞職を受け、第80代総理大臣に就任しました。しかし、社会党の連立離脱により、わずか64日の短命政権に終わりました。2012年の選挙に立候補せず、政界を引退しました。
* 温厚な人柄が物言いといい風貌といい、人気の政治家でしたね。晩年の不遇はいかんともしがたく、「ただ消えゆくのみ」の感でした。私と同年ですね。
【今日の写真】
今日の写真は、東温市にある「愛媛県森の交流センター」(旧愛媛県緑化センター)を16日に訪れた時の写真です。門を通過するとすぐ右手に3つの球が見えました。駐車場で休んでから、近づいてみると、なんと、「ベコニア」ではありませんか、まあそれにしても制作にはよほどの努力が必要でしょう。白と赤とピンクの参球は見事でした。
【私的な出来事と体調】
今日は、朝は、結構な雨に見舞われました。天気図では山口地方が大雨ということで、息子にラインで問い合わせてみたら逆に晴れているとのことでした。雨の所為で湿度が上がってきています。
本日のコンディションは、体重が75.2キロ(-600g)、体脂肪率24.4P(+0.3P)です。
【寿命には勝てず】日テレNEWS247/18(火) 10:57配信
『聖路加国際病院・日野原名誉院長が死去』
100歳を超えても現役の医師として活動を続けた、聖路加国際病院の日野原重明名誉院長が18日朝、呼吸不全で亡くなった。105歳だった。
聖路加国際病院によると、日野原名誉院長は18日午前6時33分、呼吸不全のため亡くなったという。105歳だった。日野原名誉院長は、1911年生まれで、山口県出身。京都帝国大学医学部を卒業し、1941年から内科医として勤務した。戦後、日本にアメリカの医学を導入した第一人者で、患者参加型の医療、予防医学、終末期医療の推進など画期的な医療改革に取り組み、文化勲章も受章した。
* やはり天命には勝てずでしたね。先日亡くなられたDr.Tと診察時にお話しが「日野原ドクターの長寿」について「すごいですねー」と言うと「あれゃー化け物じゃ」と言って笑ったのをおもいだしました。諸行無常です。
【今日の写真】
今日の写真は、わが庭の一角に低姿勢で咲いている「キクラミネウス」です。
地面に伏せるように短く育つ種類のようです。草丈も15cm程度です。
どんどん増やしてやりたい水仙です。
【私的な出来事と体調】
今日は、孫たちの写真がLINEで届き、そういえば二人目の男の子の記念樹がまだだったのを思い出して5か月経っていますが、DIYへ行って「サクランボの高砂」というのを買ってかえり、庭のリビングから見えるところに植えてやりました。
今日の体調は体重が76.2kg(+200g)、体脂肪率25.2P(-0.1P)です。
【巨星逝く】スポニチアネックス?4/12(水) 14:35配信
『歌手のペギー葉山さん死去 83歳 』
「ドレミの歌」「南国土佐を後にして」
訳詞した「ドレミの歌」や「南国土佐を後にして」など知られる歌手のペギー葉山(ぺぎー・はやま)さんが12日午前11時55分、肺炎のため東京都内の病院で死去した。83歳。東京都出身。
今年2月のイベントで元気な姿を見せていたペギー葉山さん
3月29日に東京・日生劇場で行われた「越路吹雪 三十七回忌特別追悼公演 『越路吹雪に捧ぐ』」に参加。翌30日にはブログで報告し「こーちゃん(越路さん)の思い出の歌が次から次へとゴージャズに歌われ、ファンの皆さまが2階まで満杯!素晴らしいイベントでした」と元気な様子だった。
* まあ私たちの年代の人間には、記憶の底にしっかりと根付いている方です。テレビの放送開始ことから、米軍(進駐軍)の文化として「ジャズ」がはやり始めたころからのスターでした。「江利チエミやナンシー梅木」の面々でした。もう83歳にもなっていたのですね。ありがとう天国でも歌ってください。
【今日の写真】
今日の一枚は、昨日撮影の晩秋を迎えた田園風景です。
銀杏の葉が黄色に染まり晩秋らしさを演出していました。
いよいよ本格的な冬支度が進んでいることでしょう。
【私的な出来事と体調】
今日も、所用があって「診療所」の傍を通って、小田町までドライブしました。今まで50ccで内子の大瀬から自宅まで来られていた知人が、中間地点の「小田の道の駅」で落ち合おう言うことででかけました。シイタケやダイコン、緋の蕪、柚など手作りの品々を頂戴しました。
体調は体重が75.4kg(-100g)、体脂肪率21.7(-3.2P)です。
【訃報】日本テレビ系(NNN) 11/26(土) 15:05配信
『キューバのフィデル・カストロ前議長が死去』
キューバで長期政権を率いてきたフィデル・カストロ前国家評議会議長が死去した。
ロイター通信によると、キューバのフィデル・カストロ前議長が死去したという。90歳だった。
詳しい死因は分かっていない。.
* 世界の巨星が散った。「カストロ」というだけで理解した大物でした。アメリカとの長い対立時代を経て、最近国交を回復した折も折の逝去。なにを思っているのか聞きたかったですね。
【今日の写真】
今日の一枚は、「ハツユキカズラ」です。家内がご近所さん(故人)から頂いた株です。
サイト検索すると・・『葉に白い斑が入りそこから「ハツユキ(初雪)カズラ」の名前がありますが、新芽のときには赤みの強い淡いピンク色で徐々に白みが強くなり、次いで白と緑色の斑点が混ざった姿になり最終的に緑一色になります。』
一時は、弱体気味になっていたのですが、鉢植えでは根詰まりに要注意ですね。
【私的な出来事と体調】
今日も、鱗雲が朝から張りつめていて、今も「サバ雲」が空に広がっています。
自然界も冬支度に大わらわのようです。昆虫たちの忙しそうに飛び回る姿が目につきます。午前中買い物にでかけましたが、高齢化率49%のここ久万高原ですから、歩くのも大変そうなお年寄りが済ませて出て行くときには結構飛ばして出ていきます。
体調は体重が75.6kg(+100g)、体脂肪率24.6(-0.4P)です。
【訃報】日本テレビ系(NNN) 10月27日(木)13時31分配信
『三笠宮さまご逝去 死因は高齢に伴う心不全』
天皇陛下の叔父にあたる三笠宮さまが27日朝、入院先の病院で亡くなられた。100歳だった。
三笠宮さまは、27日午前8時34分、聖路加国際病院で亡くなられた。100歳だった。5月から入院を続ける中で、最近は容体を持ち直されたと聞いていたが、27日朝になって容体急変の報が入ってきた。三笠宮さまのご遺体は、午前11時過ぎ、聖路加国際病院から車で運び出され、赤坂御用地に到着した。
昭和天皇の14歳年下の弟で、天皇陛下の叔父にあたる三笠宮崇仁さまは、記録に残る皇族の中で最高齢の100歳だった。
* ご高齢で親しまれた宮様も天寿を全うされたといってもいいでしょう。多様なスポーツ競技に臨席されたり、その活動は高く評価されていました。ご冥福をお祈りいたします。
【今日の写真】
今日の写真は、草むらでひらひら飛んでは葉に止まり、羽根を休めては、またひらひらと飛び去るチョウがいました。パチリととってサイトて調べると「コミスジチョウ」という種類でした。サイトによると「なかなか人の気配を察するに敏で、なかなか羽根を広げるのを取るのが難しい」とありました。
【私的な出来事と体調】
今日は、蒸し暑さは、並みではありません。今も目の前の温度計は31.9℃もあります。
図書館から買い物にでかけました。
毎年何回か来られる内子町大瀬の友人から電話があり「ドクターの許可がでたので、明日バイク(50cc)でいくよ」とのことでした。
体調は体重が76.0kg(-100g)、体脂肪率23.6(+0.1P)です。まずまずいい調子です。
【訃報が続く】日本テレビ系(NNN) 7月20日(水)12時45分配信
『大橋巨泉さん、急性呼吸不全で12日に死去』
タレントの大橋巨泉さんが、今月12日に急性呼吸不全で亡くなっていたことがわかった。82歳だった。
歯に衣着せぬ発言で親しまれ、昭和を代表する司会者として活躍してきた巨泉さん。ジャズ評論家、放送作家を経て1966年、バラエティー番組「11PM」でタレントデビュー。ナンセンスなショートコントなどを披露し、人気を博した。
1990年には全てのレギュラー番組を降板。政界にも進出した。 晩年の巨泉さんは、病気との闘いだった。2005年に“胃がん”、その後2013年に“中咽頭がん”を患っていて、2014年にはリンパ節への転移を公表。
* どうも訃報が続きますね。激動のテレビ初期を生き抜いた、愛川欽也・永六輔等の訃報に続いての逝去時代の流れを感じますね。