阪神淡路大震災の前の日は父の命日。
昨年の命日は、朝方、棚から物が落下、家鳴りがし、何か気になったが、ふと時計を見ると5時28分。
父の最期の時間であった。…と同時にそのことを思い出した日であった。
今年は忘れず墓参に出向いたところ、墓碑が倒れかかっていた。
「こんなことがあるのか…」と呟きながら、修復をし反省の心境であった。
昨年の命日は、朝方、棚から物が落下、家鳴りがし、何か気になったが、ふと時計を見ると5時28分。
父の最期の時間であった。…と同時にそのことを思い出した日であった。
今年は忘れず墓参に出向いたところ、墓碑が倒れかかっていた。
「こんなことがあるのか…」と呟きながら、修復をし反省の心境であった。