工房八重の部屋

京都の紹介、日々の出来事や思いを綴ってます

大塚国際美術館の印象派の絵画が素晴らしい

2018年04月25日 | Weblog
日本人にとって印象派の絵画は親しみのある絵画です!

ゴッホの7つのひまわりが展示された部屋は圧巻でした。ルノアールやモネの睡蓮など

おなじみの絵を見ていたら、パリやオランダ、スペイン、イタリアなどの

美術館を見て歩いたことを思い出しました。

これだけの名画が陶板という形でも見られることは素晴らしいです!


のどが渇きビール! 疲れたので甘いケーキを!
花や池を見ながら休憩しました!




皇帝ナポレオン1世と皇后ジョゼフィーヌの戴冠
パリに暮らしていたころ、ルーブル美術館によく行き
このナポレオンの絵を見てはその壮大さに感嘆したものです


ゴッホ


ゴッホ


ゴッホ


ゴッホ













ムンク 叫び


















ミラノの教会内でまだ修復前の最後の晩餐を見たのは20代でした!
修復前と修復後の2つの陶板画がありました。
写真のは修復後のものです!




ビーナスの誕生











モネの大睡蓮


モネの大睡蓮





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