11月5日に、第26回国民文化祭・京都2011「邦楽の祭典」が
京都会館で開催されました。
10時から18時までの、全国21府県からの邦楽愛好家23団体による演奏と
京都の団体による演奏です。
コンセプトは、「全国の邦楽愛好家が京都に集い、雅やかな和の調べを奏でることに
より、交流の輪を広げるとともに、京都から邦楽の素晴らしさを発信し、未来に向けて、
その魅力を引き継いでいく」 とのこと。
長時間のイベントなので、4時から、終演の18時まで、2時間、聞きに行きました。
会場の会場 の京都会館 第一ホール は、客席数:2,005席とのことですが
終演まじかの客席は、30%位の人達が席にいるだけでしたが、
各地からの迫力ある、邦楽の演奏に最後まで、聴き入ってました。
最後の、京都三曲協会の60人による演奏の 「夏の情景」に 感動しました。
”三曲”とは、お筝、三味線、尺八を主に使った演奏とのことだそうです。
邦楽は、あまり縁が無く、聴くことがない音楽のジャンルですが、古典的なものから、
現代邦楽の演奏! なかには、洋楽器を取り入れた演奏もあるとのことで、
歴史ある邦楽楽器による、音楽の世界の素晴らしさを、感じさせられた演奏会でした!
写真撮影は、演奏中は遠慮しました。 演奏前に写しました!
(第26回国民文化祭・京都2011の実行委員会による、ユーストリームの生中継の
配信がありましたので、下線の文字クリックすると、素晴らしい演奏が聴けます!
「春の情景」は幕が降りている間に曲の説明があり、約20分間の演奏でした!)
会場の京都会館
看板
ロビー
大阪三曲協会 「松竹梅」
写真撮影は、演奏中は遠慮しました。演奏前のものです!
栃木県終美会 「かごめの主題による筝四重奏曲」
徳島県邦楽協会 「誓星 きらめく光に」
京都三曲協会 「夏の情景」
京都府下において、お筝、三味線、尺八の教授資格を持つ、60人の演奏家による
迫力ある素晴らしい演奏に感動させられました!
京都会館で開催されました。
10時から18時までの、全国21府県からの邦楽愛好家23団体による演奏と
京都の団体による演奏です。
コンセプトは、「全国の邦楽愛好家が京都に集い、雅やかな和の調べを奏でることに
より、交流の輪を広げるとともに、京都から邦楽の素晴らしさを発信し、未来に向けて、
その魅力を引き継いでいく」 とのこと。
長時間のイベントなので、4時から、終演の18時まで、2時間、聞きに行きました。
会場の会場 の京都会館 第一ホール は、客席数:2,005席とのことですが
終演まじかの客席は、30%位の人達が席にいるだけでしたが、
各地からの迫力ある、邦楽の演奏に最後まで、聴き入ってました。
最後の、京都三曲協会の60人による演奏の 「夏の情景」に 感動しました。
”三曲”とは、お筝、三味線、尺八を主に使った演奏とのことだそうです。
邦楽は、あまり縁が無く、聴くことがない音楽のジャンルですが、古典的なものから、
現代邦楽の演奏! なかには、洋楽器を取り入れた演奏もあるとのことで、
歴史ある邦楽楽器による、音楽の世界の素晴らしさを、感じさせられた演奏会でした!
写真撮影は、演奏中は遠慮しました。 演奏前に写しました!
(第26回国民文化祭・京都2011の実行委員会による、ユーストリームの生中継の
配信がありましたので、下線の文字クリックすると、素晴らしい演奏が聴けます!
「春の情景」は幕が降りている間に曲の説明があり、約20分間の演奏でした!)
会場の京都会館
看板
ロビー
大阪三曲協会 「松竹梅」
写真撮影は、演奏中は遠慮しました。演奏前のものです!
栃木県終美会 「かごめの主題による筝四重奏曲」
徳島県邦楽協会 「誓星 きらめく光に」
京都三曲協会 「夏の情景」
京都府下において、お筝、三味線、尺八の教授資格を持つ、60人の演奏家による
迫力ある素晴らしい演奏に感動させられました!