馬とモンゴル

乗馬によるモンゴル大自然の四季と牧民生活の折々を日記風に

日々の賜物

2018-10-13 17:27:14 | 首都散策・秋季

機関車チュウチュウ

昨夜は嫌な奴と遭遇し疲れてしまった
私が線路内を歩き高架橋へ向かっていると

サイロで働く若造が人払いして
私を高架橋の側へ連れて行き話しかけてきた

要するに私と個人的交流をしたいのだろう
電話番号を交換して私は3地区へ向かう

帰りにもと来た場所(サイロ会社)へ来た
機関車を写し運転手と手を振り挨拶する

  

元共産主義国家の教育を受けていても
根は素直な人もいる

私が悪い人間でない事が分かればオープンである

中には脳の億まで思想に犯され身動き出来ない
馬鹿もいる(それが先ほどの人払い若者)

帰路に
機関車を写しサイロ内で小麦の収納作業を見学しようとしたら
敷地内へ入ってくるなと叫んでいる

昨日まで入るのに何でもなかったことが若者一人の
意思で見学できなくなった

仕方ない、帰宅するか何が何でも見なきゃ
いけない行為でもないし敷地内は民間会社の敷地

無理して揉めりゃ私が危うくなる
線路内をもと来た道を戻り家路に向かう

客車ポッポ

  

客車を中央駅ホームに着ける為
牽引機関車が客車を引っ張る

私は若者が明日
必ず電話をしてくる確信を抱いた

その時は絶対電話に出ない

煙突ヒューヒュー

  

帰り道に何時もの場所から煙突を眺める
散歩に出たのが遅く帰りは深夜

若者のお陰で心の疲れが出た
ニュースを見ながら転寝する

睡眠療法の一つではないか
ながら生活睡眠療法

私はニュース11時を見ながら
スヤスヤと眠りにつく

寝るのに工夫や薬は無用
バタンキュウで眠れる

だからニュースを見ない聞いていない
翌日、午前中まで脳をリフレッシュ

TVは付けっぱなしで起きると
丸い顔が四角師匠の放送をしていた

案の定
昼から引っ切り無しに若者が電話を寄越す
私のルールで電話には出ない

共産主義御国家の特権が遣りそうな手口である
自分だけがいい思いをするための常套手段

どうせ日本へ出稼ぎか何かで
私を利用しようという魂胆である

私を査証発行できる大使館員ぐらいに思い込む馬鹿
知恵を使えない憐れな若造( ^ω^)・・・((´∀`*))ヶラヶラ

学習能力がない馬鹿である

自由主義国家には情報は皆同じに共有し
其処から如何に個人がその情報を生かすかというのが

自由主義国家の良いところである

人払いし個人的に好い事を享受しようとする魂胆が気に入らない
人というより動物以下の質が悪い寄生虫である

午後だけで5回も電話をしてきた

スタートラインは権力者の子も貧乏人の子も関係なく皆同じ
スタート後は駆け引き無し(能力主義)の競争である

この国の人間には理解できない自由社会ルール

そんな奴はサイロに小麦を収納する作業が
(トラックから小麦をサイロ内へ落とし込む作業が)

一番似合う姿である

時間に正確でいつも見慣れた人から挨拶されたり
手を振られれば、それに応えられる人こそ

民族を越えた真の交流できる国民である
自分さえ良けりゃ他のものはどうなろう関係ないという

チンケナ動物以下の屑が私は大嫌いである


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