馬とモンゴル

乗馬によるモンゴル大自然の四季と牧民生活の折々を日記風に

木漏れ日

2019-10-31 13:38:09 | 首都散策・冬季

天晴れ

大リーグもワイルドカードから勝ち上がった
ワシントンが世界一になった

世界中異常な結末が起きている
ラスベガスでは毎年、山火事で高級住宅地が消滅

日本でも首里城が突然出火し灰となった
何故という言葉しかない

沖縄には有能な人材が多く居る
彼らの英知を何故、活用できないのだろう

地政学的国際問題には目くじらたて
スッポンか蛭の様に食いつき経済も政治も混乱させている

先祖の残してくれた遺産には無頓着すぎる
それにしても餓鬼のフェイス投稿には憤りしか覚えない

  山腹のスラムが夕餉に牙を剥く

昼間は煤煙など無関係な首都と思われるが
陽が落ちると途端に煤煙・夕餉に使用する合板の悪煙が首都を襲う

原因は複合的であるディゼル機関車の煤煙・火力発電所の化石燃料の黒煙
ディゼルガソリン車の排気ガス・ガソリン車の排気ガス

汚染の一番は世界中で自動車排気ガス(ディゼル車)の最終処分場がモンゴルなのだ
モンゴルだけじゃない世界中の途上国へ廃棄処分場とばかり持ち込まれているのが現状

いつかは三菱が排気ガス違反でリコールを全ての車に無料で修理すると宣言した
その時はモンゴルにリコール車が大量に雨霰と輸入されてきた(三菱だけじゃない)

ディゼル規制基準に適合しない世界中のディゼル車が輸入されてくる
特にトラック・バス(韓国のボロ車)の排気ガスが首都を汚染している

先進国といわれている国々から規制された車・タバコ・薬物等が
開発途上国へゴミ捨て場のように持ち込まれているのが現状だ

そして燃焼したり使用すれば地球を汚染している国家と
世界中の先進国から糾弾されているのが今の地球だ

あっぱれ?クソッたれである

秋の日差し?

  野良公たち

踏み切りへ入りビール工場の裏手にいくと夏休み中
近所の女の子が飯事遊びをしていたコンクリート台の上で

番犬に威嚇され如何したもんかと思案中の野良公が
4・5匹いるが二匹が斥候の如く安全確認中

私とは皆、顔見知り
野良公にはチェッあ奴かと思われている事だろう

木漏れ日に野良の行く道とうせんぼ首輪放たれチビル番犬

夕陽

  試運転ディゼル機関車

夕陽に三機のディゼル機関車が陰と見える
三機とも操車場をメインに活躍する牽引車・試運転車

旧式で排気ガス規制など施されていないから
黒煙を吐き散らしまわりの空気を汚染している

これが半年間汚染を撒き散らしている

モンゴル首都の昔は路面電車インフラが整備されていた
電気モーターで市民を運ぶ市民・都市に優しいトロリーバスだ

その大半を廃止して韓国から大量のディゼルバスを
市内の交通機関にしている

矢張り

  跨線橋上で

国鉄中央駅を眺めています
霞んで見えるのは煤煙の煙で首都が霞む

これから半年間、長い付き合いです
肺を鍛えて乗り切るしかない

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例年の気温に戻りました

2019-10-30 11:26:43 | 首都散策・冬季

小麦とハト

昨日はスェットパンツを脱ぎ捨て
ズボンだけで散歩に出掛けた

上着は肌着・登山用Yシャツ(夏用)
カシミア半袖・ダウンジャケット

早歩きすると汗が出てきて歩き方をセーブ
それでも汗が冷えて風邪を引きそうになる

  餌場です

昨日は明るい内に外出した
此の頃は太陽が落ちると30分もしないで

首都全てが黒煙で息苦しくなる
スラム街と鉄道機関車・煙突の煤煙が原因だ

首都が盆地だから煤煙が逃げられない

早く出たが遊ぶ癖のある私は
少しだけ遅くなり煤煙を吸い込む

野外キャンプ

  鉄橋の上流にキャンプ

九月から河川敷の中で生活している路上生活者
多摩川の中州や六号橋下の生活者と言うところ

彼らはちょっとした切っ掛けで路上生活者になった普通の住民である
普段は朝早く空き缶やペットボトルをゴミ箱から回収して現金化している

様子を見ているとかなり優雅な生活である
缶詰やハム・生肉などを炊飯し酒を飲んで楽しんでいる

廃品回収時は街中で坊主やホーショル等購入して普通の生活している
夜は河川敷、寒いですがファイヤーして話声も聞こえる

寝る頃は温まってテントの中で休んでいる

高層住居で毎月、家賃・電気水道代を払いながら生活している住民と
河川敷きと言うハンディーは有るがのんびり生活している住民との違い

厳寒期になれば浮浪者保護施設で厄介になる
西欧式経済自由社会の現実でもある

日本式の終身雇用制度も捨てた者じゃない
毎月の安い給与でも死ぬまで安心安全の終身雇用制度

見直す時代に来ているんじゃない魁
世界中の国が!

かき入れ時

  厳寒期用資材

本格的寒さにならない内に厳寒期用に使用する材料を確保
今年も事故なく保線区員は汗を流した

それを逐一、見させてもらった
縁の下の働き者がいて安全が確保されている

夏場の働きご苦労さんでした
写真撮影しても嫌な顔一つせず写させて貰いました

帰宅風景

  国鉄関係者

早く出掛けたが太陽の沈む時間が早い
跨線橋まで来ると暗闇と煤煙が入り混じる

目に見えて煤煙が現れるのが早い
今日も早く出掛けるぞ

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何年に一度の狂い

2019-10-29 13:10:51 | 首都散策・冬季

暖冬?

何年かに一度、狂ったような一日がおきる
それが一昨日のマイナス17度と言う世界

誰もがこんなに早くマイナス世界がやってきたと
気を引き締めたり気合を入れて構えた

  気温差20度の世界

昨日は朝からぽかぽか陽気プラス4度の首都
前回は何年か前マイナス25度の頃、突然一日だけ

マイナス10度になった
この時は2月の旧正月後である

マイナス25度の世界で15度の温度差がおきると
現実は酷寒マイナス10度前後の世界だが

体が急激な温度差に狂い夏と勘違い違いするほど
春が来たーとばかり喜んでいたのは一日だけ

翌日から元のマイナス25度である
それが一昨日のマイナス17度の首都だった

今日はプラス4度ですが
体は昨日の体感で今日は寒く感じる晩秋の寒さです

狂った女

  中央郵便局前で

霊長類といわれているが所詮動物の一種に過ぎない
若い部類の女性で常識が有ろうお方ですが

信号を堂々と無視して歩道を渡る
その厚かましさを写真に撮りました

本人は急いでいる様子でもなく悠々と歩いている
周りの人も唖然とした様子・・気候変化は人おも狂わす

これがェベンキの特徴である

不良と猫

  野良公と猫の攻防

3地区を歩いていると赤ちゃん犬を散歩させている中学生
其処へ久しぶり野良公の集団がやって来て挨拶しだした

中学生は接触させると病気をうつされるので足で野良公を蹴る
遠回りにじゃれていたが野良公は大通りの方へ行きかけると

黒い物が樹木へ駆け上がるのが見えた
ここには飼いならされた猫がいる

樹木に近づき見あげると例の猫が不安そうにいる
それにしても猫の敏捷性は凄い!

私が野良公を追いやり退散させたが

降りてこいと呼びかけても遠くを警戒しながら
降りようとしない・・・自然界の一面を見る

捕獲されると野良公のディナーにされる

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今期初めての積雪

2019-10-28 12:10:01 | 首都散策・冬季

午後の雪

一昨日は深夜から朝方はマイナス17度まで下がる
まだ晩秋とか初冬と思っていたが現実は真冬です

長く(半年間)辛い酷寒の地の冬が居座ってしまった
いま記事を書いている午後1時でマイナス4度である

  午前中の雪で景色は一変

モンゴルで積雪は珍しい光景である
明け方積雪していても太陽が出ると蒸発してしまう

融けるのではなく太陽熱で雪を融かし蒸発させる
乾燥した大地である

湿度が少ないから過ごし易い

夕方の雪

  線路も雪化粧

雪雲に覆われた空は太陽を遮断する
雪明りと街灯が照らす明るさで微妙な景色

マイナス17度の外気温度に初めてスェットパンツを履き
ズボンと二枚重ね着で散歩に出掛けた

たった一枚重ねるだけでこうも違うのか
ズボン一枚だと野良公と同じになる

寒さで小用が激しくなる
トイレを出た途端、もようしてくる

厳寒期の散歩はトイレ探しと確保の散歩
日本では考えられない寒さです

トイレを我慢するとお漏らしをする羽目になる
現地人は何処にでもするから問題ないが

日本人の私はそうはいかない・・できない
夏場の時から使用できるトイレを探しておく

日本と違い現地のビルはトイレが皆無
有っても一般の人には使用させない

そこで現地人は野良公と同じで何処にでもチョイ立ち
昔は大変でした・・トイレが何処にあるか分からず

探し当て飛び込むと厄介だから
散歩コースはトイレ有りコースを設定する

今年も後戻りできない季節に突入した
でもこれから何度も秋らしい晴天もある

彷徨う雪

  怖い粉雪

モンゴルは乾燥した大地だから雪はパウダースノー
スキー愛好家には最高の雪だが積雪が難しい土地でもある

粉雪は生き物のように動き回る
道路の端や窪地に粉雪の吹き溜まりを作る

郊外の幹線道路は草原へ簡単に入り込めないように
深いU字溝が掘られている

其処へ粉雪が吹き溜まりを作る
実情を知らない人や酔っ払いは其処へ車を落とす

深夜マイナス20・30度の時に事故を起こすと死ぬ事になる
運がよければ通り掛かりの人に助けられるが運がないと凍死する

これがモンゴルの冬である

屋外は

  跨線橋下でも作業が続く

寒いから仕事止めなんて言っていられない
サイロへ小麦を入れ裏手の製粉作業所では何十人という

臨時作業員が24時間態勢で製粉製造をしている
作業している人も大変だが写真を写している私も寒い

北風が煤煙を南の彼方へ吹き飛ばしてくれたので
昨夜の画像は鮮明に写っています

寒い冬が来たーぞ!

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子供の頃の記憶

2019-10-27 12:30:36 | 首都散策・冬季

自然災害の恐怖

日本中が大震災で危ないといわれている
特に関東大震災が危ぶまれている此の頃

東北関東震災では何百兆円もの被災費用を被り

現在でも家屋を失くし将来を見出せない被災者が多く居る
関東へ二週続けて大雨の災害が起こった

何処の河川も同じように災害を受け先週と同じ被害を受けている
今月13日の記事に水と風の恐怖記事を記載した(河川浚渫事業)

現在、関東では川砂採取は河川法か何かで禁止されている?)

  ベトナム米を買いました(美味しい)

自然災害恐怖を子供の頃から経験して育った
我が家は高台にあったので被災はしなかったが浸水被害の恐怖

暴れ川の平野に点在する家屋は屋根を見せるだけで
泥水の中に黒・青瓦だけが見えるさまは子供心ながら恐怖を感じた

毎年梅雨時と秋の台風時期に川は決まって暴れ狂った
子供時代から無学で河川工学を自然から学んだ

土手の崩壊は激流が土手に激突する場所で崩壊はしない
普段は決壊しないだろう反対側の場所が決壊する

なぜなら水が増水し激流が激突する曲がり角は
河川事業で昔からコンクリート化され強固にされているからである

反対側の決壊しないだろう(ありえない)場所の土手が決壊する
暴れ川にはダムだけじゃなく所々に水流の勢いを和らげる堰が建設されている

堰は矢張り強固に作られているが上流・下流の堰の強固部分と土手の間が
激流で洗い流され決壊することを見ている

堰や橋桁に水量にまぎれて流木や大石が鉄砲玉の如く
流されていることを知るべきである

それが堰や橋桁に引っかかると自然界のダムを作り上げる
其処に激流と流木と大石が激突すれば結果はいわずもである

昔の賢者は大雨や濁流時には川へ人が入り込むのを禁止した
それは濁流の中は流木・大石という凶器が流れているからだ

ただの増水だけなら人も運がよければ助かるが
濁流の中の流木・大石に殴られたんじゃ人はひとたまりもない

これが台風や大雨の恐怖である

登下校の思い出

  小学校まで3km強の道のり

9年間暴れ川の傍の通学路を義務教育を受けるため通った
秋と冬の川は飼い犬・飼い猫のように優しい静かな川だった

餓鬼どもは夏過ぎにフルチンで対岸へ泳げる場所を見つけ楽しんでいた
私など弱虫だったから堰渡りで満足していた(当時の堰は橋の役目もしていた)

川幅の広い場所では砂利採取業者が対岸とロープを張り発動機を使い
大型シャベルを取り付け砂利採取をしていた

ドドーンドドーンと言う軽快な発動機の音が砂を掻くと苦しそうな音に変化する
昔は浚渫を砂利採取業者(一部)に
国土建設省河川部署が日本中で

自然災害軽減のため行わせていたのではないか

国家予算の使い方

  太陽橋

大型台風が通過すると親たちの顔色が変わる
濡れ縁の雨戸は内と外を孟宗竹で上下二箇所を棕櫚縄で頑丈に縛り付ける

台風時は縁側は強い台風が来ると吹き付ける雨で縁はびしょ濡れになる
此処から雨戸のある縁側を濡れ縁と読んだのかもしれない

家屋の作りも天井側は風の抜け道にする窓があり
床下は床が湿度を持たないように空気抜けが施されていた

大人でも屈めば自由に入り込める高さと空間である
台風時は風が家の天井と床下を咆哮しながら通り抜ける恐怖

暴れ川が発生させる激流の咆哮音を聞きながら熟睡した
風は家屋や瓦を叩きつけ森の木々をバタバタと薙ぎ倒す音を台風が通過するまで暴れまくる

台風の目が通過すると10分20分真空状態で何も聞こえなくなる(静かになる)
耳の中がツーンと痛くなる・・生唾を飲み込み耳の中の空気調整をする

暫くすると恐怖の音が唸りを上げて襲い掛かってくる
これを昔の人は鵺(ヌエ)と呼んでいた

得体の知れない目に見えない化け物の恐怖
子供たちは息を潜め鵺が暴れるのを静まるまでジッと待ち続けた

でも子供たちには楽しみもあった翌朝、家の周りの果樹園では
果樹が落下しているのを神の恵みとして受け取る楽しみもあった

自然が教えてくれる浸水後の堆積ヘドロの意味
河川に上流から運ばれてきた砂や土で出来た中州の意味

ダムも然り河川も日々、上流から流れている水には
上流の山の土を削り取った堆積物が河川やダム底に積もっていることを

そこへ国家予算を使えば自然災害から個人の家屋や財産を
消失させる自然災害を軽減できる一つの方法になるのではないか考えている

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夜景三昧

2019-10-26 02:18:58 | 首都散策・冬季

相変もわらず

子供の頃から強い者と寄らば大樹の陰と言うのが大嫌いで
人も組織も強いものにおもねる人を見るのが嫌いだった

団塊世代のスポーツといえば野球と相撲だった
猫も杓子も巨人か西鉄ファンばかり

学校に行くと
大鵬長島卵焼き・巨人ファン
神様仏様稲生様・西鉄ファン

おう(王)金だ(金田)!拾おうか(広岡)なんてはしゃぎ
野球帽を被り敗戦国の中で自由を謳歌していた

その世代の餓鬼が今、日本を壊しています

私は天邪鬼だから自然の音や野鳥の声
風にそよぐ木々の葉の音を聞くのが好きだった

私はスポーツを愉しんだ記憶はないが
やれば普通以上に上手だった

サッカー・硬式テニス等(現在は乗馬)

昨日の記事で現在の社会事情が良く分かりました
今なお巨人大鵬卵焼きなんですね

恐れ入谷の鬼子母神なんです

  化石燃料が毒を吐く

昼間は美しかった空も夜ともなると火力発電所は
闇に紛らかし毒を吐き続ける

上空にはシベリア寒気団がいて
盆地である首都の空に蓋をし

私たち人間を生きたまま燻製にしている
いつでも酒の肴にする準備を怠っていない

美しい

  萌えるような夕陽

朝日を見れない分、夕陽ばかり拝まされています
一日を無事に終わらせていただき感謝ですと

明日も事なきを祈るばかり

夜景

  跨線橋から

今日も一日の〆は散歩です
日本は台風で水害が起きております

海外貢献ばかりに目を向けていれば
国内での災害予算は如何なんでしょう

日本専用ODA予算も考慮すべき時代ではないでしょうか

毒を吐く

  根性で吐いてます

モンゴルも昔、ソビエト連邦の一員だった頃
地下資源及び家畜等の90%は連邦国家への

供出だったようです

特に酷かったのは銅と金・石炭等(強制搾取)で
今でも国民の大半は当時の連邦権力者に

並々ならぬ怨念を抱いているようである
その怨念が黒煙と化けているのかも知れない

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結果の後が真実

2019-10-25 12:48:18 | 首都散策・冬季

野球も終わりました

あっけないKissのあと、もう話す言葉もなく
ヘッドライトを点し球場を後にする

今年の巨人軍はこんな情景が似合う
他球団のエース・強打者を札束で髭面を叩き

常勝軍団と称していた現実である

  3地区を運転する女運転手

パリーグ元西鉄・SB軍団の経営者である王氏は違う
軍団生え抜きの選手が主体で常勝軍団を邁進している

中には他球団からFAで採用しているが
チーム一丸野球を認識した選手を確保する

それに王氏は引退したり退団した選手を大切にする
生え抜き選手も移籍選手も分け隔てなく

巨人と広島やSBの違いは若い選手を育て上げる
コーチ人材を大切にしていることである

巨人だけが毎年、優勝を使命しているわけではない
全球団とも条件は同じである

こうなると球団首脳の野球経営に問題が有る事が明確になる
巨人は総本山にいるトップである魑魅魍魎を掃除すること

先ずは魁より始めよ

あちらでも

  近道である裏街道

米国でも今年はCS勝ち上がりのワシントンに勢いがある
日本のCSと違いリーグ上位の総当たり戦でリーグ勝者を決める

Aリーグ東地区優勝のNYも強かったが西地区優勝のヒューストンが強かった
Nリーグ東地区勝敗優位チーム2位のワシントンと中地区カーディナルス

私の好きな鳥さんはワンサイドゲームでワシントンにノックアウです
鳥さんは地味なチームだが強いチームでも(ワンサイド負け)

現在、メジャーはチャンピオンリングを賭けて激突中
ワシントンがヒューストンを負かし2連勝中・・面白い!

頂点を極める

  GMの頭脳(参謀違い)選択

SBは楽天監督を退団する平石氏を重要ポストに招聘するそうだ
きっとソフトバンク首脳と王氏が相談しての招聘でしょう

私は平石氏の現役を知らないが幹部としては
素晴らしい能力があると見ている

現役時代の王氏を私は余り好きではなかった
理由は個性的で人を寄せ付けない空気があった(結果も出す)

でもなんだろう、現役引退した後の王氏は生き仏みたいになった
優しく柔らかく人当たりの良い社会人という風に見えてきた

個性を出しているんでしょうが最強軍団を作る職人である
プロ野球と言う一貫教育システム軍団を作り上げている

彼は早稲田実業と言う一貫教育学校卒
巨人では各球団で打者・投手の頂点を極めた人材を

お金でかき集めた球団に所属して現役人生を終わらせている
両極端な二つの環境を経験して球団監督・経営者としての王道を見極めたのか

こういう導きをする王氏は素晴らしい!
現役選手として引退後は監督そして経営者として一貫した球団経営方針を貫く

私が思うには王氏の下で野球が出来ている監督・コーチ
現役選手は何と幸せなプロ集団だろうと羨ましい

一味

  小麦をビールになるように魔法をかける作業

野球に限らず企業でも20年・30年・50年と言う長いスパンで
短期・中期・長期で経営計画を立てドラフトで勝ち取った若者を

一流にするシステム作りが魁だろう
パンダ監督・コーチにして客寄せしてりゃ

札束を使うしかない
此処はじっくり10年計画からやり直すしかない


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すごい渋滞

2019-10-24 13:59:01 | 首都散策・冬季

首都から脱出

首都中心地のガレージからタイヤを取り出しに
使わなくなった新品のタイヤを現地人にプレゼント

  ガレージの扉が開かない

ガレージを一年ぐらい使用していないので鍵がさびて動かない
油を差しこねくり回す・・現地人は必死

実は夜に取りに来る予定でしたが
妙に悪い予感がしていたので急遽、明るい昼間に変更

正解でした

役所・企業の終業時間前だか車が混み出している
急げや急げで自宅へ向かう

目の前に

  トーヨコイン?

車の中から見慣れた文字が目に留まる
此処の土地所有者は現地外務省の権力者

以前は大手商社も入居していたビル
建て直しで長く建設していたが新築ビル

まぁ私には関係ない話し
昔、狼狩りを一緒にした事がある

子牛ぐらい大きな狼を仕留める為に
巻き狩りと言う手法で追い手と撃ち手に分かれ

私は素人だから追い手の一員

狩りの的である狼は名馬の子馬を食べた憎き狼(人間側から)
彼らは昼間、山の沢・谷に身を潜め夜に活動する

一頭レア肉を食べると一週間ぐらい大人しい
彼らは毎日、人間と獲物の馬を監視し次の獲物を見定めている

人間様も狼の棲家を知り尽くしている
狼と人間の知恵比べ

ビルのオーナーは西ドイツ製の高性能ライフルを5丁準備
その他に追い手用の拳銃を3丁準備していた

私はその内の一丁を使用できる事になった
トランシーバーで合図し勢子が追い始める

撃ち手である狙撃者五名は丘の中腹で腹ばいになり
熊も殺せるライフルで構えている

私たち勢子は大声・クラクションを鳴らし丘へ狼を追い上げる
その時、ピストルも使用する

私は始めて銃を使用した
ロシア製の拳銃で空に向かって撃つのである

調子に乗って撃ちまくっていたら
危険と思われたらしく取り上げられた

キチガイに刃物とは良く言ったものである
興奮して撃ちまくった(反省しています)

急げ

  小便タイム

太陽橋の方は渋滞だから西側から遠回りして帰ろうと
機転を働かせ(札幌ロータリー経由)たのは無駄だった

自宅まで目の前1kmの所で車が渋滞で動かない
そこで国際通りへ出て裏道を選択したが悪い予感

空港方面へ走り逆Uターンして急がば回れを採択
〆て遠回り10kmの距離と1時間のロスタイム

5分で家まで到着できるのに家を背後にしながら
西へ西へと離れていく我が車・・歩きが一番

国際通りの大橋で歩道を一目散に急ぐ女性がいた
推測では尿意を我慢できず橋の下へ直行?

渋滞は東京に居るときから好きではなかった
モンゴルにはインフラ整備と言う概念が欠如している

ホッと

  1時間後に裏道まで辿りつく

我が家から直線で500mの場所にある火力発電所前
発電所裏まで来ると裏道はスカスカに空いている

なんなんだ!・・・
この渋滞は異常である

全て昔の要塞地として利用された河川が東西に何本も走る天然要塞地
近代では首都インフラ整備において大橋・橋梁・跨線橋建設で大問題

モンゴル国家予算及び橋建設の設計図・大橋建設の出来る者がいない
何処の空き地に欲の皮が張った鬼が住宅地としてビル建築しまくる

モンゴル国も中国と同じバブル地獄を突き進んでいる

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さむさ厳しい日々

2019-10-23 08:45:52 | 首都散策・冬季

慌しく

昨日は写真を写す暇がないほど駆け回った
心の片隅に写さなきゃと思うのだ自然に流されて

これが実態としての日常だろう
ブログで遊ぶ人など優雅な生き方をしている人のもの

  気がつけば

一日の〆はやはり跨線橋の上から眺める景色
線路を歩きながら自宅へ戻る我が街頭影

昨夜も石炭貨車がゴトゴトと走り去る

夜汽車

  夢を乗せて

冬の線路は客車も貨車美しく見える
時間は早いが夜汽車の風情

光と闇が戯れる長い夜の闇時間
私も我が家で疲れた体を涅槃しいい夢を見るか

薫り

    

自宅まであと一歩という所に湧き水ならぬ湧き燻りを楽しめる
人工的な湧燻り地だから当たるも八卦当たらぬ日もある

昨夜はいい香りがして体をリラックスしてくれた
昨夜は甘酒ではなくお酒に近い薫が漂う

つまみなど有れば最高の処である
料金はもちろん無料で提供します

酔いを早める為に一杯吸い込んで近所を駆けるには
家が近すぎる

健康によい一杯である

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おなかいっぱい

2019-10-22 16:05:39 | 首都散策・冬季

早朝の夜景

火傷するほどのお湯がマンションを循環している
TVでニュース・PCで世界情報を取る

気がつくと午前2時過ぎ
お湯をバスタブに張りお風呂に入る

2時間後、汗取りにマイナス3度の屋外へ
ベランダだけど効果抜群で汗ばんだ肌が冷える

  夜景が美しい

体の火照りを冷やすにはベランダが一番
水風呂より効果覿面・・その後、悪寒がしだす

早く寝なきゃ今日は朝が早いんだ

雑草をかき分け

  国際国際空港近くへ

朝の9時に事務所で待ち合わせ
車だと簡単だがバスを利用すると何処へ連れて行かれるか

運転手任せ・・ロシアや中国へ行きつく前に分かるだろう
飛び乗ると空港近くの集落へと走る

仲間と

  奢らされた

酒・タバコを吸わない現地人の友がいる
いつも車内で家から持ってきた残り物を食べているので

一度は昼食を奢るよと言っていた
昨日がその日になりレストランへ

車を駐車場へ止め店へ入ろうとすると
実は娘が近くに居てジャブをやりたいと言う

来て一緒に昼食をご馳走してくれと言う
昼食だから定食3人前と思いOKを出す

この子が控えめでお淑やかな淑女と思ったのが
大きな間違いだった

娘を迎えにいこうと駐車場を一旦出て
娘を拾いに行く・・ゴミですよ! 娘は

外国で現地人に奢る時は予めメニューを決めておく
行き当たりバッタリは火傷の元です

拾いました・・・
娘の言いなりに車を走らせると嫌な予感がする・・

高級レストラン街なんです・・
内心行きたくない

駐車したくない心境

娘は命令語が好きなようです
私がお金を出すんですが・・無視

その態度

構いません・・
自分から私と父親を引き連れて

写真の物を奢る羽目になりました
私の慎ましい生活だと一ヶ月の昼食代が

彼女の胃袋にペロッと入り込んでしまいました
支払うのは私だから負けずに私のぺロべロ食べまくりました

現地人は野菜を食べないのに6人分を彼女は注文
私は牛に徹しひたすら口に草と我が肉(牛肉)を

口の中へ放り込み武者武者と食べる
武士は食わねど爪楊枝とは行きません

どんな顔をしている子か写そうとしたらピシャリ
顔を撮るとぶん殴るぞと威嚇された

首から下だといいだろうと
生意気な女の子である

悔しい!

負けじと口の中へ草と肉を放り込みました
支払い時、矢張り一ヶ月分の請求金額

教訓1
外国でいい顔すると最後は泣くぞ!
教訓2
女に好きな注文をさせない

親父の娘は何者なんだ

別れ

  

殆ど空になった財布と狸腹に成った私は
歩く事にして腹減らしをした

跨線橋まで来ると体が軽快になりだす
財布は相変わらず軽い

中央駅から出る夜汽車は大賑わいである

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いとてきなの

2019-10-21 01:59:06 | 首都散策・冬季

なんか

北風が強く吹き首都の谷間に沈殿していたスモッグが
一掃され昨日は終日、秋晴れだった(冬なんだけど)

冬が嫌いだから私の記事では秋晴れ

  レンズは嘘をつかない

夕闇迫る空を濃い青が美しい
その美しい空に煙突から出てくる煙がおかしいぞ

白煙だけじゃなく中に黒いものが混じりだしている
私は線路歩きで支線から本線へ出てきて直ぐ後ろを向いた

我が家の傍にある煙突から怪しき煙が出ている
気になる

其処から歩いて5分の場所、鉄道開設70周年モニュメントのある
遊歩道から煙突を眺めると綺麗だった青空に黙々と黒煙を排出している

これじゃ精神を病んでいるスウェーデンの女高生に恫喝されちゃう
止めなよ!ショウジョAを刺激するのは・・・

火力発電所の仕組みを知らないから勝手な事は言えないが
黒煙除去・消去フィルターとか濾過フィルター装置を作動していないのか

3地区山頂へ行くとスラム街から夕餉の煙が下りてくる
何を焼却して煙を出しているのか凄まじい黒煙が住宅街へ

滝の如く流れ落ちてくる

混ぜる

  3地区を早々に退散

車の埃と煙突の煤煙とスラム街からは何を燃焼させているのか
汚れた煙が滝の如く首都を汚染させている

逃げ帰るように線路を歩き鉄橋まで戻ってきた
煤煙のすすだろう街頭が霞んで見える

これが化石燃料の汚染原因なんです
先の時代に汚染して今は先進国面して地球汚染反対を唱える

産業革命以後、山・川・海・人口密集都市を汚染させておきながら
近代化が進み然も紳士淑女らしき自然を愛しましょう

都市を化石燃料で汚染するのを止めましょう
ガソリンは使わないクリーンな環境で生活しましょう

笑わせるなぁ・・
白人は嫌いだ!・・と

奴隷にされたアフリカ大陸や中東地域の民族が
白人が今までしてきた事に目覚めた事に気がつきなさいよ

猫と遭遇

    

逃げるように踏切まで来ると心癒す飼い猫がやってきました
鳴き真似をすると振り向いて私の足音へ・・例の拒絶反応する私

蚤アレルギーなんです

構わずスリスリをしてきます
私は猫以上に気ままなんです

好かれるのが嫌いなんです
自由にさせておいてくれと

私がつれなくするから猫が逆にしつこく
足元で好き好きをしてくる

猫との距離が丁度、よい距離

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寒暖の繰り返し

2019-10-20 14:13:04 | 首都散策・冬季

とうとう

九月から雪が降りとうとう寒い冬が来ると
覚悟はしているが今回の雨のち雪で覚悟する

昨夜から雨が降り続き陽が落ちると雪に変わり
クリスマスにはまだまだ時間はありますが嫌な冬です

  北風と粉雪

枕木は昼間の雨で濡れています
その枕木は凍っています

其処へ薄化粧のように粉雪がついている
スポーツシューズの私は靴底をツルツルさせながら

用心深く歩きます
エアーシューズだから普通の靴より滑る

ベタ雪

  雪は厄介

駅前から3地区へ向かう住宅街を歩いていると
路上駐車中の車はフロントに雪が積もっている

日本だと息をフッと吹きかけたり雑巾でパタパタ
叩いて拭き取れば簡単に取り除けますが

モンゴルはそうは行きません
屋外が冷凍庫になるからです

ワイパーゴムは水とガラスに凍りつき
無理やり剝がすと柔らかいゴムがガラスに取り残されます

太陽が出れば簡単の解凍しますが
急いでい車を動かす・翌朝一番で出勤の時は

フロントガラスに付いた雪を雑巾で拭き取りフロントガラスに
乾いた布や毛布を被せ保護しないと運転できない

厄介なモンゴルの冬です
毎日、マイナス気温になると古いバッテリーは

翌朝、起動するとバッテリー不足でエンジンがかからなくなる
本当に厄介な極寒地です

へんげ

    

夕陽の落ちるのが早く愚図らの私は我が家の花を写すのに気を使う
なんでもないピンクと赤と青の花が妖艶な色に変化する

昨日は遅くなって散歩へ出たら
妖艶な色彩の花を写せた

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賢い野良公(番犬)

2019-10-19 13:56:30 | 首都散策・冬季

急かすなよ

太陽が落陽する前に散歩へ出かけた
鉄橋へ来ると河川敷で遊んでいた野良公が二頭

突然、鉄橋へ現れ一頭が私より先に鉄橋を渡りだした
私はこんな犬を尊敬する

もう40年以上前に読んだ本である
フォーレイ・モウワット薯(英)(犬になりたくなかった犬)

4ペンスか6ペンスでアルヒと売られていた駄犬の話し
カナダで司法書士をしていた著者の体験物語

  モンゴル野良公は番犬より賢い

普通だと人が来ると橋を渡れても人を優先させる
枯れた雑草に佇みお先にどうぞというのが野良公や番犬の流儀だ

それを私の前に堂々と歩き出し鉄橋のど真ん中で後ろから急かす私に
立ち止まり振り向いてそんなに急かすなよと恫喝されているみたいだった

ひょっとするとこ奴は前世・人間だったかもしれない
私より上位の人物で人間になっている私を小馬鹿にしたような態度

何でお前が人間に生まれ変われたんだと言わんばかりの態度
前方が白く靄っているのは土埃だ・・・

ハンカチ片手で片方はデジカメ・・早く歩けよ!
機関車が来たら如何すんだよ・・来るもんか

渡れない犬

  悲しげな様子

もう一頭は野良公らしい野良犬です
普通は渡る犬が可笑しい野良犬なんです

渡れなかった野良公の結果を言えば
帰路、私が鉄橋を渡り終えると写真の場所にまだ居ました

河川敷の川を飛び越えれば渡れるんですが
如何したんですかね

ドヤ顔

  ドヤ顔

先に鉄橋を渡り終え私が来るのを土手で見学です
私は渡り終え踏み切りでドヤ顔の可笑しな野良公を写す

自慢顔しやがって得意満面
野良公からも馬鹿にされている私です

人様の前を堂々と歩ける野良公が悔しい
普通は逃げたり避けたりします

収納作業

  例の製粉企業前で

散歩していても昨日はいい写真が写せないと思い
収穫した小麦をサイロに搬入している写真をネタように

線路内も機関車が何列にもなり行き来していた
一昨日、帰り道(深夜)での話ですが19名の労働者が

この汚い凸凹道を旅行カバンを引きながら跨線橋へ向かって
長い行列を作り歩いていました(様子では駅へ向かう様子)

会話で中国人らしく季節労働者なのかザワザワと
この国も白人社会の雇用関係仕組みを採用している

現地人は現場労働を極端に嫌う(プライド意識が強い)
現地人の肉体・工場労働者は逆に中国や韓国・日本・米国へ

出稼ぎに出てしまうという変則的な若者労働者が
海外へ流出しているのが現状です

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風薫る秋冬

2019-10-18 02:20:32 | 首都散策・冬季

爽やか

実り収穫の秋は素晴らしい
昨日の首都は風で全ての芥が拭き流され

天晴れだった
帰り道、鉄橋を渡りビール工場へ近づくと

空気が何となくいい薫りになってくる
新麦の醸造をしているのか疲れた体が癒される

  ベランダから

私の朝一は正常な人のお昼時間
汽笛でベランダへ走り機関車を眺める

老人になると子供に(幼児)帰るのか
矢鱈列車を見るのが好きになる

我が家は植物・樹木だらけだから
野鳥が窓の周りを徘徊している

紅ガラスが私の目の前を飛び去り
低空飛行で二羽が遊んである

石炭貨車

  いつか景観が無くなるやも

鉄道脇に建設中のコンテナビル?
各階の天井板をコンテナを解体して床底に利用している

住居だと上階の人の足音が響くんじゃないかと
他人事ながら心配する私である

低層ビルだが機関車の様子が見えずらくなった

番猫

  

昨日も首都中心地で徘徊を行う
ブンブクリー市場の雑貨屋で留守番をしている猫

スリを目張っているのか棚の下で見張り番
番犬ならぬ番猫である

可愛い子猫ちゃん

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先走り国

2019-10-17 11:18:04 | 首都散策・冬季

気候も

  氷が張っています

首都へ行くために昨日は太陽橋方面へ向かいました
セレベ川の淀みでは水が凍結し始めています

来週から寒さが一段と厳しくなると言われています
おいらは如何すりゃいいの(冬着の買い物)

カオス

    

首都中心地へ着きました
街中は中途半端な様相です

緑と黄葉と川には氷が張る世界です
どれを選択すれば気持ちよく過ごせるのか

表紙の主人公はちゃんと冬着を着込んで日向ぼっこ
大人の世界は世界中ドコモ同じです

スマホを手放す事が出来ません

黙々と

  一昨日の小麦矢張り野鳥の餌に

時々、モンゴルじゃなく北海道が面白かったのでは
ないかと思う時がある

北海道と寒さや生活環境が似ていると
留学先を北大で過ごした現地人が言う

植物の成長や収穫時の様相などを見ていると飽きない
寒さが嫌いで選んだ先が極寒地

笑っちゃいます!

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