馬とモンゴル

乗馬によるモンゴル大自然の四季と牧民生活の折々を日記風に

昨日も遅く出かけました

2018-03-31 15:04:10 | 首都散策・風景・冬期

性格です

一日を有効に過ごす生活習慣が出来ていないから
何となく愚図グズして一日が過ぎ去る

  

早く出かけ早く戻ってくる・・事が出来ない性格
遅く出かけても知り合いは帰宅していなくなる

昨日も太陽が沈んで出かけました

花芽が

  長女です

性格が私に似て花芽ですが当分先ません
三女のようにテッキパキしていません

愚図らです4月6日前後にグズ裸と開くかもしれません
急かせているとグズの私でさえイライラします

だから期待しないで放任です
脱いだら(失礼)咲いたら大胆です

咲きっぱなし二週間から三週間は脱ぎっぱなし

綺麗な花は一瞬が綺麗なんですよね

パッと咲き一年後に又ねという感じ

我が家の三人娘は違います(外国生まれ・籍ですから)

長女は御覧の通り
次女は雑草の癖に気難し屋さん
三女は脱ぎっぷり(咲きっぷり)が抜群である

でも一年余り毎日、抜いてだはいて脱いで脱いで
それを私は喜ぶわけで親子で異常な生活しています

私も三女については気にしています
一年間、毎日これを繰り返します

疲れないのかと( ^ω^)・・・

夜景

  

天空の丘へ着くと帳が下り夜景が美しい
モンゴルはまだまだ屋外の花は開きません

六月に有んるまでお預けです

我が家だけは気温27度ですから(真夏です)

偶然会う

      

昨日も散歩を逆コースで回りました
帰りは当然、違う道なんですが我が家に帰るには

高架橋に行かなくちゃ帰れません
太陽橋を渡るとゴミ芥を吸い込むので敬遠

第六学校前に来る昨日会った訓練犬の人達と遭遇
序に写真も証拠写真として撮影

一枚だけ(左端)は一昨日の遊歩道での写真です

〆は機関車

      

高架橋に着くと機関車がいない
今日は無理かと諦め階段を降り始めると

指令室から帰るなぁと・・( ´艸`)マイク放送(*`艸´)ウシシシ

警笛を鳴らして機関車がやってきて
入れ替え作業を始めました

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帰り道のコースを変えてみた

2018-03-30 15:54:43 | 首都散策・風景・冬期

ネジが複数

愛車の修理で最後の仕上げを自分で仕上げれば
昨日から愛車で散歩をするところだが

餓鬼に任せたらネジが何個も残って
餓鬼曰く全部ネジは止めましたと

    

そんな愛車に乗れません
CRC556を吹き付けてネジを緩めたので

修理し仕上げてエンジン掛けると煙が大量に吹く
CRCの燃焼煙だけどエンジンマフラーカバーを外せと命令

カバーを外すとエンジンを保護しているシャシーボルトのネジ止め忘れ
まだ何個か残っているこのまま、運転すれば別の場所が故障する

二度手間の修理手伝い

手を汚したくないばかりに二度手間になるいい見本です

毒水

  赤い毒水

半年間、完全に凍結していた川の氷が融けだし下流域へ流れる水は
六月の短い梅雨まで毒水が流れ続ける

この時期に川に入ると病名の判明しない病気になると言われている
私は来蒙当初、六月に愛馬を川で洗ったら夜から寝込んだ経験がある

風邪とも違うし熱が出て一晩中唸った記憶がある

保線区員の仕事

    

午後も遅く散歩に出かけた
少し力仕事しただけで疲れカメのようにノロノロと歩いた

疲れていていつもの爽快な散歩にならず

歩いちゃ一休みという按排
自宅から2kmで高架橋、そこで保線区員が線路幅を修正中

私の事を知っている保線区員たち
なんだ爺さんだったのかという顔をしている

保線区員の仕事は地味だがこれがあるから汽車は脱線しない
枕木のボルトを外し線路幅を微調整する作業

ネジ穴が狂うので布袋の中には木釘が沢山
古い穴に木釘を入れて打ち込むネジを動かなくしている

素晴らしい知恵である

老良にタバコくれと注文する
老良はタバコ吸いません( ^ω^)・・・残念でした

高架橋と霊山

    

高架橋の階段式渡り陸橋(板敷廊下)
普通は一般人を渡らせるものではないから簡易です

遠く見える霊山が緑になりました

幼犬訓練

    

国鉄中央駅の遊歩道じゃ六カ月になったばかりのセパードとワイラーが
訓練されているのか遊んでいるのか楽しそうです

ワイラーの方は子犬ですが獰猛な顔で涎出し
可愛くない( ^ω^)・・・怖い!

よくよくジッと見ると子犬なんです
まだ大人しく人懐こい子犬

触りたかったが触ると手が臭くなるので我慢した
訓練中の若者は日本でトヨタ車の修理工場で働きたいとのことです

中小企業で修理工場を経営している方がブログ見ていたら
是非、働かせてみてください若者は働き者です

訓練を受けるとモンゴルで修理工をしたいそうです‥宜しく!

国際空港通りを利用

行くときに遅い時間だったので散歩コースを逆回り
帰りは師範大学前から空港方面行のバスに乗りキセルです

  この場所は元踏切

自宅マンションから直線で1km程に国際通りがある
今は廃線になった踏切を歩けば2km歩くのを短縮できる

探しました廃線の線路跡を( ^ω^)・・・有りました

廃線を歩き

  これが廃線の線路です

怖いですね!
光が有りません

線路は枯草がボウボウと有り歩きづらい

身体は若いが目が見えません
枕木が幅60㎝で歩きづらい

私の歩幅は90㎝~1mなので
奥さん歩きでチョコマカチョコマカと歩く

泥棒の痕跡

  泥棒が掘った跡

歩いていると国の歴史が見えてくる
枕木を家の材料に使おうとしたのか

幅が2m10㎝有り幅が40㎝以上ある
何にでも活用できる枕木である

それともレールを失敬しようとしたのか
穴を深く掘り起こしたがあまりに枕木が太いので諦めた

ネジも太くて20㎝以上あったから
ネジを枕木から外すのも泥棒さん大変ですぜ

枕木にはネジが4本打ち込まれていた
枕木一本盗むにゃ8本のネジを抜かなきゃ

それにしてもレールは一人や二人じゃ運べません
レールの長さも長い大型クレーンを所持している企業でないと

レールを盗んでも採算が合うかどうか
刑務所暮らしの方がレールの長さより長かったり

ご苦労さんです!

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太陽が沈む頃

2018-03-29 11:50:05 | 首都散策・風景・冬期

陽が長くなりだした

好きな事しか好まない超馬鹿な老人です
朝から愛車の修理をして手を汚したのが気にくわなくて

午後ダラダラしていたら太陽からも嫌われました
日本時間午後8時頃

      

太陽は女性のようで気にくわない人には冷たい
陽が落ちると寒くなり薄着の馬鹿は散歩中ブルブルと震える

散歩コースは同じだが帰宅渋滞も収まり
官庁街は電気も消え人の歩くのもまばら

気になる事も無くなり散歩ははかどる
昨日は運転できない水曜日

最後の3地区へ行くには公共交通を利用しなきゃならない
最終バスは早い慌ててコースを駆け巡る

如何にか3地区まで行く事が出来
泥棒土手に着いた時は深夜でした

夜景
日本時間10時半頃

    

デジカメには何も撮影していない
開花した今年初めての花は昨日の記事に

人気のいない深夜の土手を駆け下る

深夜の操車場
日本時間12時20分頃

    

日本時間の午前零時を過ぎて高架橋へ着く
行き交う人は酔っ払いと若者だけ

彼らとて高架橋の階段でウロウロする私が怖い

深夜に一ヶ所に長時間屯す人ほど怖いものはない
私は日本語の歌を口ずさんでいる

彼らにしてみれば異星人であろう
今朝がたの操車場には作業員の姿もなかった

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開花宣言

2018-03-28 16:48:06 | 黄葉・紅葉・四季の花々

我が家の開花

早朝、気持ちよく乙女の夢見ながら寝ていたら
ドアを強く叩く音がする

野良猫が来たのかと一瞬、疑った
野良猫は腹が好くと外で優しい声で鳴く

野良犬のようでガサツなノック

    咲けば食べ頃

ドアを開けると隣の餓鬼である

仕事は如何したと誰何すると( ^ω^)・・・仕事がないという

先日もバッテリー購入に付き合せ小遣いを上げた
如何したというとエンジン修理しようという

私しゃこれからブログと箱庭ねこさんに返事書かなきゃならない
フウフウ言いながらやる気満々だから仕方ない

駐車場で愛車を解体し修理しだす
私は余り手を汚したくないから口だけ出すことに

しかし
やる気満々の癖に解体できないで無理な解体をしだした

仕方ない修理の仕方を実践して見せる
周辺の機械類を外して修理し易くする方法を知らない

お陰で朝から私の手は油と汚れで可哀想に
修理部品はスターター部品

取り外すのが面倒で自動車修理人の苦労が分かる
隣の餓鬼は30歳前後(無知だけど電気修理人)

美人の奥さんと長女4歳と子餓鬼2歳の4人家族

私はブログ中に小腹を慰める為お菓子やチョコを
大量に購入する

此の頃は隣の長女用にも一緒に購入してプレゼント
リンゴも箱でブドウ・バナナ・オレンジもお隣分まで購入

此の頃、隣の長女は私をサンタと間違えて親から怒られている
金を残して死んでも無駄だから現在は隣の長女に投資中

餓鬼は餓鬼で自分の奥さんに私が興味を持っていると勘違いしている
現地人の男は得てしてこの程度の脳しか持ち得ていない

藤井聡太六段のような深読みと詰めが出来ない

私がマンション住人(女)と問題を起こせば如何なるかという
事が読めないし理解もしていない

私は財産だけではなく国外追放を受ける
まして女にチョッカイを出したとなれば恥ずかしくて住めなくなる

こんな単純な事さえ理解できないし分からないようである
普段から自分たちがしているから私も同じ男だろうと勘違いも

甚だしい限りである( ^ω^)・・・太田と同じである
組織内や身内の秘め事を暴露するのは如何なものかという事を

スターターを取り外しオーバーホールしたら快調に動き出した

昨日の三女と長女

    三女は脱ぐのが早い

修理完了したのが午後4時、家に戻り油に汚れた手を
ゴシゴシ綺麗にし机に向かう

窓を見ると三女が開花してます
遅れ序に三女を写し表紙にする

上の写真は昨日午後の写真

誰?

  餓鬼起こされ

スターターをオーバーホールーしたらスターターが新品同様になり
猿人が快調に動き出した

餓鬼に手間賃を上げブログ記事に取り掛かる

箱庭の猫さんコメントの返事夕方にします
早く散歩に出かけないと怒られる

寝ぼけ眼で

  猫柳が新芽を

散歩道のコースにある猫柳の小枝にビッシリ
樹木は自然界の法則を熟知して活動をする

賢い植物たち

修理しました

  ガンダン寺がクッキリと

昨日の散歩で太陽橋からガンダン寺を眺める
快晴のせいでしょう・・

普段、粉塵が舞っていると遠目に見える寺が
間近に見える(実際500m程)

猿人快調

  天空の丘から

猿人が何時もの様に快調に始動すると安心する
二人で4時間の修理時間

餓鬼は一日分の手間賃を半日で手にする
間ぁいいか隣の住人だから

彼らは大変なんです銀行から大金の融資を受け
毎月の支払いに走り回っている

何か月か滞納すると高価なマンションが銀行の物になる
私はこの現実を何度も目にしている

銀行への支払いが滞納するといきなり取り上げられる

彼らは夜逃げ同然い深夜に引っ越しをする

ネジ余る?

  洪水の跡は御覧の有様

修理したのだがネジが何個か余った
ちゃんと付けたかというと付けたという

CCR(ネジを回し易くする)を吹き付けたせいで
猿人を掛けると煙が出だす

マフラーのネジ締め忘れか
心配顔なのでマフラーカバーを取り外すと

ショックアブソーバーのネジを止めていないことが判明
一度、私は全てネジを外して点検しなきゃ運転できない

二度手間です

修理代

  石炭貨車が横を通り過ぎる

火力発電所も石炭を購入すれば国鉄に運送料を払う
石炭採掘会社にも石炭代を払います

私も二度手間の餓鬼に修理代をたんまり支払った

夜汽車

  昨日も遅くなり

高架橋に辿り着いたのは午後11時頃
日本時間で午前零時である

女性の方が宅s何働いているのを見る
髪長の美人もいました

後は昔、乙女だっただろう人達ばかり

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昨日も大量喫煙

2018-03-27 14:34:01 | 首都散策・風景・冬期

箱入り娘

我が家にはモンゴルではない箱入り娘が三ついる
一つはタンザニアを先祖とする娘
二つ目は西欧を先祖に持つ娘
三つ目はハワイあたりに先祖を持つ娘

現地の娘はいません

      

左から黒ちゃん中央が西欧で右側が南洋の娘?

気性から言えば末娘の南洋美人のパッパラパーちゃん
気性が良すぎて誰にでも開放的だから外出禁止させてます

次は長女の黒ちゃんです
気分屋で老裸が外出先から七人の敵と戦い疲れて帰ってくる
疲れた体を癒し楽しませてくれと声掛けしても美しい姿を見せてくれない時が有る

時には布団に潜り込み一年ぐらい出てこない時もある
家出して二度と戻ってこないものと諦めていると
ヒョッコリ顔出して驚かすこともタビタビ

次女の西欧からやってきた雑草娘は如何も日本の爺さんが嫌いらしい
ヨーロッツパに行きゃゴミみたいに何処にでもいるが黒肌娘の癖に気位だけ高い

黄色人種が嫌いなようで嫌なら出て行けと食事を与えなかった事が有る
余り可哀想だったので食事を与えるとブスッとし態度は今も崩さない

私の知らない時に裸体を披露しているが(今回盗み撮り)
此の頃は私の方が見放している

長女は元々黒ちゃんだが西欧貴族に育てられたせいか
黄色人種とは生活環境が合わない(美し裸体を見せるとシツコイ)
一度脱ぐと二週間ぐらい裸で家の中をウロウロして育てる私も困っている

末娘の南洋ちゃんは開放的性格( ^ω^)・・・誰にでもOK
性格が良すぎて育てている私が心配するほど

誰にでもサービス旺盛!

毒を喫煙

  毒が飛び交っている

世界中、喫煙禁止なんていう法律が出れば幸せ
モンゴルは後進国だけありタバコ・ゴミ・芥・煤煙等の

粉塵が所かまわず撒き散らかされている

現地人の見すぼらしき人の後ろを歩くと唾が飛んでくる
タバコを咥えタバコで歩き廻る・・これには私は閉口する
煙突からは一日中、煤煙・粉塵が撒き散らかされている

一番の芥は酷寒期の半年間、凍結した芥が目を覚ます今時
気流の変わり目には春祭りを行い乱舞する

年二回の乱舞会
春先の今と晩秋の時

二日続けても芥喫煙で目が廻っています

夜景が

    

この乱舞も夕方になると気温のせいで大人しくなり静まる

静まった午後10時過ぎの泥棒土手より夜景を写す
昨夜は愛車での散歩だったので機関車はなし

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春一番の荒し

2018-03-26 04:24:06 | 首都散策・風景・冬期

半年間の溜りゴミを

昨日は一日中、春一番が吹き荒れ空は灰色
日本も灰色というか政治も灰色だらけ

唯一、藤井六段が詰将棋で4連覇を達成
プロ棋士年間勝率でも4部門タイトル総なめ

15歳の藤井プロの快挙を喜ばないでどうします

  ゴミもケーキと思えば美味しい

昨日は思い切り空中を舞うゴミと車が
タイヤで巻き上げるゴミを思い切り

吸い込む為に散歩へ出かけました
私のタイトル結果ですか

当然!
両肺に大量のごみ粉塵を吸い込みました

帰宅して顔を洗えば真っ黒
喉からは真っ黒なものが出てくる始末

ゴミ・粉塵を吸い込んだ二大タイトル吸引タイトル達成

太陽橋から高架橋を

    

昨日は一番、ゴミが舞う太陽橋を歩きました
ゴミという魔法のような粉塵に酔いし

フラフラと太陽橋へ歩いていきました

良い序に太陽橋から深夜に渡る高架橋を撮影
ゴミも粉塵も美女が振りまいているシャネルNO5と思えば

抱き着きたくなるような目眩を起こす

タバコも吸いません・・酒も飲みません
でもこの時期の春嵐のゴミ・粉塵を吸引すると

幻覚症状が起き覚醒します

灰は汚れた空気に酔いしれ
胃はストレスで当日酔いというところでしょう

マスクは灰色

    

空を見上げれば季節の変わり目
自然までが狂ったように暴れまわる

政治が灰色なら自然界も灰色

思い切り吸いまくるぞ

太陽橋の螺旋階段でフラフラしながら撮影

カラスの群れ

    

昨日のブログで雪解け水で獲物を待つカラスの大群と
記事にしましたがカラスの映像はなかった

だから昨日のカラス映像を紹介
上流の氷上のゴマのような黒いものがカラスです

近くに行って撮影すると逃げるので遠目で

下流域の孤独なカラスは昨日は不在でした

ビル建設が

    

昨夜も遅くなりました

高架橋へ行く途中の国鉄中央駅前遊歩道の北側は
住宅団地の建設ラッシュ

暖かくなったことで急ピッチ工事で進捗中

昔は怖くて深夜などに歩けば死を意味するような場所だった
何処の国でも開発が遅れれば遅れた場所ほど高級住宅地に変貌

高架橋から太陽橋を

    

高架橋へ戻ってきました・・自宅まで2km程です
ここまでくれば家に着いたも同然

高架橋から太陽橋を写しました

もう一つは私が歩いて帰る土埃のする未舗装道路
遠くに見える燃えるような灯の場所まで盲人のように

恐る恐る歩いていきます
自慢じゃないが体幹は25歳程度ですが

視力だけは歳相応に弱って足元だけが
やっと見えるほどで情けないというか

小石に蹴躓き石の上に靴を乗せヨロケルやらで

襲われたら完全にアウト老人

こういう時、思いますアスファルト舗装にして欲しいと

機関車

  

昨夜も機関車による貨車入れ替え作業を見学して帰る

昨日もからだじゅう埃を被り気持ちよい散歩だった

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此処は産業道路

2018-03-25 10:39:38 | 下町の景色・住宅街・植え込み等

延々と続く

飽くことなく石炭貨車の行列を
眺めるのが好きである

気長に数えるのが好きである

  

昨日の貨車は久しぶり長かった
50貨車か49貨車だった

途中で一つだけ間違った

石炭貨車

  

操車場から火力発電所まで踏切は三ヶ所
我が家の階下に有る踏切は二本目の踏切り

一つ目は支流の反対側にある土手である
此処は車の通行できる土手ではなかったが

ここも現在は車専用土手に早変わり中

三番目の踏切は我が家前と同じで
車の往来が激しいメイン道路

昨日の石炭者は三ヶ所ある踏切を
全て遮断しての運搬作業だった

久し振り心ときめく眺めだった

ベランダからの眺め

  窓開放

外気温度が10度を超えベランダ側のサッシを開ける
ベランダと言ってもガラス窓で保護されているので

窓ガラスを開けるだけ

顔を出して普段見ることの出来ない風景を眺める
序にデジカメで霊山の写せない場所を煙突神様と一緒に

残雪が消えました

開花も間近

    

我が家ではハイビスカスの花芽が勢いを増し
開花まで日数の問題?

来週早々には初花を祝えそう

西日

  

陽が長くなりだした
冬日だとこの時間、夕闇に包まれ

家路を急ぐような気持ちになるのだが
時間間隔が麻痺するような夕暮れ時

餌探し

    

氷柱公園だった河川敷も濁流が流れる
半年間、氷に閉ざされていた獲物を探し求め

カラスの大群が河川敷を敷き詰めている

そんなカラス軍団から離れ一羽のカラスが
下流でおこぼれを独り占め?

賢いカラスなのか私のような変わりものか

機関車

    

昨日も遅くなりました
家を出たのが遅くなり高架橋に着いたのは午後10時過ぎ

暖かくなった分、人の出入りも激しい
男性はともかく女性の一人歩きはいただけない

特にすれ違い酒の匂いをさせながら帰宅する女性

昨日も嫌な若い浮浪者がウロウロしているのに出くわす

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女房を取り替えました

2018-03-24 04:17:44 | 首都散策・風景・冬期

快晴です

写真が汚いのは窓の汚れです
窓を開けたいのですがタイミングを

計っています

開けるのが早すぎると寒いし
写真写すには汚く写るし

  

これからが大変です
埃と風と急にやってくる

季節外れの寒さ

花芽を出しました

    

此の頃、植物に関心を示さなかった
出かける前に煙突の神様を写そうと窓際に来ると

花芽が何個も付いていました
これで今年は剪定が出来なくなりました

靴には食われるし

  

イタリア製のトレッキング靴は素晴らしい靴であるが
毎日10km程、歩いているわけですから慣れるまで足が痛い

散歩に出かけるまで足を自由にしています

履くと足が水分でムクんでいるので靴に馴染むまで
足が締め付けられ痛むんです

パカパカだと逆に足には悪い

要するに歩き過ぎなんですが中毒なんです
歩かないと体がメタボになる

日本だと絶対に歩かないだろうが
外国というだけで歩けるんです 

バスの車窓から

  

でも昨日は最初のコースだけパスしました
無理して帰れなくなるという心配が頭を過る

バス乗車したのは距離にして500mくらい
一駅乗車しただけで足の痛みが取れた

そこからはガンガンと歩き続け10kmは歩いただろう

駅市場の荷下ろし作業

  

国鉄中央駅隣の市場まで来ると
市場の一角で中国から運んできたのであろう

野菜の荷下ろし作業をしていた

これが首都市民の胃袋に入る野菜

操車場夜景

    

高架橋の上から貨物の入れ替え作業を見学
暖かくなり作業も見学も楽になりました

今じゃ私は作業員たちには顔見知り
最初は怪訝な姿勢でしたがこの頃は

挨拶をします・・私の方から

暖かくなり薄着のせいもあるが女性が
沢山働いているのを発見

背の高い美人一人と思いきや
昨夜は少し年増の女性は機関車から降りてきた

表紙写真後姿が女性

働く人が好きです

    

昼間はプラス8度まで上がり汗ばむ

深夜は現在、マイナス7度くらい
寒くは有りませんが薄着すると

風邪を引くので用心が肝要

新女房です

  

右側の地味な色が新鮮な女房です
左の若々しいのは古い女房なんですが

長く可愛がっていたので家から追い出すわけにもいかず
悩んでいます

地味系ですがくびれており柔らかいしピピだし
今夜は離さないぞ(*`艸´)ウシシシ

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春に向かって

2018-03-23 14:21:25 | 首都散策・風景・冬期

確実に

昼間は外気温度がプラスになり
服装も酷寒期モードじゃ汗が滲み出てくる

  

窓の外も春が見えているようでウキウキする
それでも太陽が落ちると何となく肌寒い

簡単に服装を軽くするのが難しいモンゴル
取あえずセーターを二枚だけ外して散歩

風景に暖かさを感じる

    

用心のためマイナス10度前後に耐えられる服装
太陽の下では汗が出ます

歩くだけで汗が・・そこで歩き方を遅くして

名残雪

    

自宅近くを流れる支流では川が水の流れる川になりました
今まで川柳を苛めていた氷が春のドンド焼の雪玉のように絡んでいる

川底にはまだ氷が川底のジャリにしがみ付き抵抗している
上流の雪解けが枯渇すれば川底でもがいいている氷も

太陽の熱に溶かされるだろう

五月まで春と冬と真冬が繰り返される

操車場にも

    

ノンビリ歩いて高架橋まで歩いてきました
今まではいつも私だけだった深夜の行動が

深夜にも関わらず男性だけじゃなくうら若き乙女が
独り歩きをしだした事と前後に訳の分からない若い男がウロウロ

昨夜も機関車を写し帰ろうとすると買い物袋を提げた女性が一人
心配してみていると女性も私を見て心配顔

高架橋で深夜に一人で居る私は不審者に見られる

デジカメも仕舞、階段を降りているだけの姿
相手にすれば待ち受けている不審者である

私が先に階段を降り歩いていると女性の後ろから
訳の分からない若い男が

酷寒期の間には居なかった男である
女性と距離を取りながら歩いていると私たちを追い抜く

彼女はこの近くの重合住宅に住んでいるようである
その方角に男性が曲がり消えた

私は真っ直ぐ帰り道を急ぐ

暖かくなるとこういう問題も起きるのである
先々週
パトカーや警官が夜中にウロウロしていたのは
こういう事かと思い出した
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穏やかな月に変化

2018-03-22 12:49:38 | 首都散策・風景・冬期

出遅れた散歩

相変わらず愛車は動きません
修理屋を呼ばなきゃ動こうとしないようだ

  

もたもたしていたら午後6時頃になり
散歩へ出かけることにした

日本時間午後6時という事です
まだ空は明るく太陽は西4時の方角にある

二連口へ向かう列車

  中国へ向かって

モンゴルから中国の玄関口は内蒙古二連口が
中国側の玄関窓口

先頭車両が首都を出発
12時間かけ二連口に着きます

明朝午前7時に到着予定

長い客車

    

プロではないから二つ以上の事が出来ない
口を使わせてくれるなら五つ六つ器用な事が出来るんですが

シャッターを押していると一つしかできません

写しては客車を数えるような事をするプロのような事は出来ない
客車の最後尾が来た時には先頭機関車の姿は見えない

親子で下校

  母の我慢強さ

モンゴルでは保育園から義務教育まで子供達の送り迎えは
父兄及び家族の責任で行われる

特に新一年生から4年生頃までは誰かが送り迎えを行う
12歳になる六年生頃になると親の心配事を子供も理解するから

この頃からは友達同士での登下校が始まる

何故かと言えばモンゴルでは幼児の誘拐が多いのである
首都に人口が集中している現象で田舎に若者がいないことが原因

草原には年老いた両親しかおらず家畜の世話等をする若者減少が原因
若者も少数はいるが嫁になる女性がいない事も有るという

働き手と嫁解消が幼児誘拐の最大原因

夕陽

  

3地区泥棒土手からの夕陽
美しいよりコロナの拡散でハレルヤー!

鞘月から

    

この頃は夜でも心地よい気温になり散歩が楽しい
先週の鞘月からだんだん大きくなり

丹下左膳ほどに

ドイツ大使館をバックに一枚
通信会社のパラボラらアンテナと月というコラボ

満月へ向かう

  

箱庭猫さんリクエストで高架橋と配管と月

散歩も楽しい

  

やっと自宅まで350mの場所から一枚

ブログの調子が今一
今日は此処まで

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私と同じ性格の野郎がいた

2018-03-21 04:24:00 | 犬・番犬・野良犬・狼

半年間の汚泥が

太陽が中央アジアの天空に居座り続けそうな時期
私の散歩時間も後へ後へとズレていく

  ヘドロが流れる

半年間、雪が断続的に降り積もり
その雪を歩行者が踏み固めてできる氷

先週からの暖かさで氷が融け
濁流となり流れだした

散歩に出かけたのはいいが
歩けないほど両足が痺れる

厚手の靴下を二枚重ねして出てきた
今までは歩いていると痛みが治まるのに

昨日はダメ・・ソロリソロリ歩く

犬になりたくなかった犬

  哲学犬?

私は自分の眼を疑いました
前方から野良公が歩いてくる

それも考えられないような場所を歩いている
瞬時に私はデジカメを取り出し写しにかかる

私が立ち止まると相手も一瞬、立ち止まり
私など存在しないとばかりの無視ブリで立ち去った

何という野良公だろう
私そっくりな態度に私は憤慨した

野良公の癖に哲学犬然とした態度に

悠々と去る

  周りで騒然となる

歩道は人が二人すれ違えないほどの狭さ
周りは無法駐車で人が歩けない

人が歩けないという事は野良公も歩けない
野良公の癖に野良猫のような奴である

塀の上を悠々と歩いているじゃないか

この塀は幅が狭い
大人でも子供でもある国(歩くに)は至難の業
そこを野良猫のように悠々と平然と歩く姿に

道行く人たちは唖然とした表情

中には子連れママが見てごらん
犬があんな場所を歩いている

野良猫なら誰も関心を示さないが
野良公が寡黙な姿で歩き去った

高架橋と

      

onecatさんこれが操車場職員専用の高架橋です
H鋼で簡易に建設した渡り橋です

地上から階段が三段有り木で作られた床は50㎝程の板切れで
釘打ちされています

板底下は10mの線路の上
此処を私はいつも利用させてもらっています

太陽の橋

    

高架橋上から日本政府ODA援助で建設された
太陽の橋を写しています

温水が流れている太い配管の下から太陽橋と
市民の集合住宅ビルを写しました

明るい午後に撮影すると首都も美しいでしょう

輝く夕陽

  ツムルザム

遅い時間帯で国鉄鉄道技術大学前から夕陽を写す

この大学を卒業すると大半の人達が
鉄道駅か保線区管理者として就職できる

優秀な人材は本社勤務は当然
運転手もこの大学で学ぶ

鉄道技術大学である

夕陽とUFO

  3地区泥棒土手から

夕陽が西の彼方へ落ちる寸前の夕陽

何とも言えない夕陽とそのうえで不思議な雲が
UFOらしい雲が出現

機関車と誘導

 軽快に戻ってきました

厚手の靴下を一枚脱いで一枚にすると足の痛みが取れた
気をよくして散歩が楽しい

何という結果だろう
今までの痛みが嘘のようである

昨日は気持ちよく散歩が出来た

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鉄道妨害

2018-03-20 04:31:28 | 首都散策・風景・冬期

異様な警笛音

出かける前に窓外で異様な列車の異様な警笛音

    

天気もいいし気温も暖かくなってきて
騒音の声も良く聞こえるようになった

凄い警笛音を鳴らしながら軋む音
何かあったと判断窓を見ると・・事件です

空の石炭貨車を運ぶ機関車が牛に線路を盗まれ
操車場へ戻ることができません

牛も堂々としたものノンビリマイペースで歩いている

後ろから急かすように警笛を鳴らしても
ノンビルと歩いている

この時期、食料が枯渇し
家畜たちは生き残るのに精一杯なんです

少しの草が有ればどこだろうがやってくる

堂々として

      

見た目は微笑ましいが機関車には時刻表が有るんですよ‥ウシさん
緒や牛と子牛が5頭・・柵ね沼れた子牛

いい写真が出かける前に写せた

夕陽が眩しい

    

3地区を歩いている時、第54学校校庭から写す

空の雲も美しい

野良公

  

3地区バス停に生まれたばかりの子犬が
野良公なんですがバス停付近を塒にしている

バス停には多くの市民が乗り降りします
貧民街の子供たちは野良公に優しい

鞘月

    

師範大学のある学生街を歩いていると
夕闇になった空に美しい鞘月

素晴らしい月に場所を移動しながら二枚

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岸辺のアルバム・リス一家は無事か

2018-03-19 04:17:19 | 首都散策・風景・冬期

地リス一家大被害

  WHOの救援頼む

リス一家は無事何でしょうか
私はいつも声掛けしていたんです

川のど真ん中に家を構えると大変だよ( ^ω^)・・・と

危惧したことが的中した
他の地リス・タルバガンは土手の中間に家を構えている

この地リスだけは実を取った
厳寒期でも川柳の根を食することができる実利

しかし、春先の大洪水の時は家が水没すると
警告したんだが聞かなんだ!

何処かの国の原住民と同じで頑固リス
他人の忠告を素直に聞く耳持たない

当たりを見回したが逃げた形跡なし
六月頃、ひよっこり顔を出すだろう

河川は洗剤汚染

    

北の連峰から流れ出た水は此処を流れトーラ川へ合流する
連峰の山麓や中腹で生活している生活水が流れてくる

洗剤や食用油等が地下深く浸透している
下流域である我々の地区は将来、汚染地区になるだろう

これがオホーツク海へ流れ出ているんだから

日曜日の散歩

    

日曜日の午後も遅く散歩に出た風景
車も人もいない道をノンビリ散歩と決め込みました

新しい靴は私の踵を食べています
食べられている私は痛い!

真っ赤に燃えた

  

真っ赤に太陽が燃えている
太陽に負けて私は静かである

ノロノロと歩くしかない今は辛い

太陽だから

  

首都で一番大きな中心道路
横断歩道を渡っていると太陽が沈む

信号は青だから道路の中央で堂々と写真
こういう機会は滅多にない一枚

新築住宅に灯りが

  

痛い踵を引きずりながら戻ってきました高架橋
三年前から建築していた集合住宅ビルに明かりが灯る

これから太陽橋はもっと混雑・渋滞がひどくなるだろう

夜の機関車

    

日曜日の深夜である機関車の作業だけが規則正しく行われている
彼らは働き者である

こういう縁の下の人が黙々と働く姿は美しい

夜景

  

自宅まで300mの場所からマイナス40度を耐えさせてくれる
神様が黙々と白煙を吐いている

神々しいほどの姿である

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猿人がかからない

2018-03-18 04:59:44 | 首都散策・風景・冬期

快晴

私も古稀を迎え全てにガタが来ています
愛車も手入れせず乗りたい放題

これじゃ愛想をつかされます

    

午後5時頃に首都へ着けば十分だろうと駐車場へ
バッテリーを装着してエンジンを掛けるが

ウンともスンとも言わない

バッテリー低下が原因だろう
仕方ない歩いて出かけるか

散歩コースを変更し3地区から歩き始めるか

入り口で白タク?

  

マンションを出て表通りで出るとなんと
白タクが二馬力で待機中

昨年から時々ブログに載せている一馬力荷馬車
昨年は半馬力が轡なしで帆走していたのですが
昨日はハミを付けられ並走していた

これに乗車するかと思ったが記念写真だけ写し
歩くことにした

毒水が流れてる

    

いつも歩く住宅街の中を流れる川は凍解し汚水が流れていた
赤黒い半年間凍結していた氷の解けた汚水です

見ただけで有毒と感じられる汚水

これが流れ流れてアムール川に流れオホーツク海へと流れだす

野鳥合唱団

  

私の体は先週からウイルス軍団と風邪薬軍団の戦場と化し
身体はボロボロである

歩きもヨボヨボ状態

全行程を歩き通せるか心配であッたが
如何にか記事を書いている所を見ると

歩き通せた

11地区でカササギの合唱団と遭遇

カササギ

  

フラッシュを光らせても動ずる事もなく
落ち着いたものである

腹が座っているのは現地人そっくり

運を付けられないように早々に退散

夜の働き人

    

此の頃じゃ国鉄の作業員さんも私を確認済み
暖かくなり軽装と過ごし易さでお互い顔の確認をする

私が挨拶すると分かっつているよと言わんばかり

作業を見学

妙齢のご人婦

    

列車のポイント作業をご婦人作業員が行っていた
厳寒期には妙齢な美女が一人参加していたが

昨日はご婦人が二人で作業を行っていた

余りの心ときめくご婦人だったので
お手が震えボヤケました

こういうところはモンゴルの方が日本より
男女平等という意味では先進社会である

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一進一退

2018-03-17 14:39:52 | 首都散策・風景・冬期

ウイルスの温床

モンゴル首都もマイナス世界からプラス世界に替わる
そこで風邪のウイルスも覚醒し暴れまわっている

誰彼なく人の喉が好きなようである

    

散歩しなきゃ・人と接触しなきゃ・空気吸わなくちゃ
三原則を守れば健康でいられる

出来ない私は三原則を破る

相手は猛威で目に見えないときている
いくら注意していても人の多い所を散歩コースにしている

低層・中級階層の人達は風邪対応をしない
ウイルスと共存共栄をするのである

風邪を引いても喉にウイルス菌を宿し
共に生きながらえる方法を取る

昔、体内に回虫や蟯虫を育てていた社会である

薬で駆除するという方法を取らない
私の体は薬とウイルス菌との格闘が続き

一進一退の真っ最中

覚悟がいい

  前方プリウスは駐車中

この場所は抜け道で大通りまで10mの場所
抜け道とはいえ二車線で簡単に渋滞を捌ける道路

プリウスの堂々とした駐車です

これが自動車大国の事態
交通警察は裏道抜け道にまで対応できていない

モンゴルで車は絶対なくてはならない道具なんです
モンゴル人は昔、馬を国民一人一人が愛馬として持っていた

その名残というか車も国民すべてに一人一台主義
素晴らしい事ですが彼らは牧民の子

好きな場所を好きなように走らせ好きな場所で止める

昔、日本人にもいました渋滞していると対向車線を走り
信号待ちの先頭に出て抜け掛けする運転手を

でも路上駐車で一車線占有する運転手を見たことはない
この国では普通なんです

邪魔する

  

散歩している時間滞は同じ時間なんですが
太陽の方が私と同じでおさまる時間におさまらない

いい加減と言えばいい加減ですが暖かくなった分
ひもちが良くなりました

昨日は暗くなったのが日本時間午後八時半頃

風邪と齢でボンヤリ少女達の遊びを眺め
記事にしようとデジカメをオンに

その時間差に知らない方がニッコリ
あんた誰ですか

落陽

  

天空の丘からこんな時間に太陽を拝めるなんて
太陽も半年ぶり極寒地を温めるのに時間が必要なのだろう

出来たら人も序に融かしてくれ

夜の中央駅

  

愛車で散歩なので少しだけ早く自宅へ戻れました
今回は機関車なし

出来ないなら中央駅でも記念に

身体はウイルス菌と風邪薬が激闘し
何処もかしこも阿鼻叫喚な状態

ウイルス菌戦士と風邪薬戦士の
屍で戦場は足の踏み場もないほどの
荒れ状態です

 

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