パチェ工房の最重要スタッフ(ほとんど工房を牛耳っているといっても良い?)、ウィジャさんの結婚式の日取りが決まりました。6月3日、中ジャワBerbes県にある実家でAkad Nikahに続いてレセプションか行われます。パチェ工房は職人総出で出席する予定。
ダンナさんはパチェ工房のイセン職人の弟の友達。トゥルスミのKiai(「イスラム聖職者」?でいいのかな?)の孫です。結婚後も働くとのことですが、結婚式の準備やらなにやらでしばらく帰省するので、その間はどーする?って、私がなんとかするしかないんですよね・・・。インドネシア語で「anak ayam ditinggal induk(親鳥に捨てられたひよこ)」というたとえがありますが、そんな気分。