小部屋日記

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出口のない海

2006-09-17 | タ行の映画
(2006/日本)【劇場公開】

ちょっと忙しくてブログをさぼっておりました・・・あぁ(-_-;)ゝ
一週間分取り戻すぞ~

久々に邦画を鑑賞。
国のために死ぬということはどういうことなのか?
私は第二次大戦中、神風特攻隊のことを聞いて、自ら体当たりで敵にぶつかっていくことを、どうしても理解できなかった。
みな命を犠牲にすることをどう思っていたのか・・
愛する者たちを残して逝くのです・・・
死ぬことが当たり前だった時代に生きた若者たちの物語。
原作は横山秀夫の同名小説。
弾が飛んでくるような映画ではまったくなく、殺戮シーンも出てこない。
静かに死を受け入れる若者たちに泣けてしまった。

●ストーリー●
第二次世界大戦末期、潜水艦に乗る元甲子園優勝投手、並木浩二(市川海老蔵)は自分が海軍に入った時を回想する。
野球一筋だったあの頃、明治大学に進学したが、肩を痛める。だが魔球を生み出してやるとチームメイトの前で宣言する。
そこにオリンピックを目指していた元陸上部の北勝也(伊勢谷友介)が言う。
今はスポーツをしてる場合ではないと。そして並木は海軍に入隊する。
戦況は悪化しており、新しく開発された新兵器「回天」に乗りたい者は二重丸をつけよと指示される。決心した並木は二重丸をつける。
「回天」とは人間魚雷・・・一人乗りの潜水艦で脱出不可能、二度と戻ることはできない。
家族、恋人を守るため、並木は出撃するのだが・・・・



戦争は人間の心を封じ込めてしまうものだと思った。
並木の父親(三浦友和)がいうのです。
「おまえは敵の姿を見たことがあるのか?知ってるアメリカ人の誰々はいい人だったなあ。」
だが並木は「個人は関係ない!国と国とが争うのだ」
やるせないですね。
国を守るために時代に流されるしかなかった若者たち。
実はこの主人公は事故で命を落とすのですが、特に無念です・・・


出撃するということは、即刻死を意味するのに、彼等は故障などで出撃が失敗すると猛烈に悔しがるのです。生き残ることは恥なこと。
本人でしかわからない感情だと思う。
少し前に見た「ユナイテッド93」でテロリストたちが神に祈り、任務を遂行することにしゃかりきになってる姿とちょっとだぶってしまいました。

並木には好きな野球がいつも頭にあった。訓練のつかの間、並木を慕う整備士の伊藤(塩谷瞬 )がボールをポンッと渡す。
キャッチボールしましょう!はじける笑顔の並木。泣けたな・・・
市川海老蔵のサイドスローのピッチングはなかなかのものです!
ラスト、現在の神宮球場での大学野球のシーンがありますよ。
当たり前のように野球をやれる幸せをほんとに感じます。

いつも戦争映画で思うのは、無意味なことと頭ではわかってることなのに、やめられないことですね。
“回天”という秘密兵器は、はじめて知りました。
幅1m、狭い中でいろんな動作をしなくてはならない。
当時、日本が苦しさまぎれに作った残酷で愚かな兵器ですよ。
戦争を知らない我等は、もっと知るべきことがいっぱいあると思った。

そして今私たちが平和で暮らせるのは、戦争で犠牲になった方々のおかげなのだと忘れてはいけない。といっても世の中、嫌な事件も多いですけど・・・。
歌を歌う場面が結構出てきますね。歌は彼等を癒してくれたのかな。
全体的に、場面がとぎれとぎれでつながりが悪い気がしました。

キャストが皆よかったです。
市川海老蔵は初めての映画出演で初々しかったですが、戦時中にしては、りっぱな体格だったな・・・う・・・む
並木を心情的に受け止める役柄の伊藤に扮した塩谷瞬は、見たことない俳優さんでしたが《どこかで見てるかも?》
温かみがあってよかったー。

★★★★(5段階☆は0.5)

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12 Comments

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戦争ものは苦手なんだけど (AnneMarie)
2006-09-18 16:51:21
悲しい気分になるけれど、手足が吹っ飛ぶような戦争モノではなくてよかったです。

市川海老蔵さんをしっかりみたのは初めてだったんですけど、上品な声でお話される方ですね。それが一番ビックリでした。
>戦争ものは苦手なんだけど (アイマック)
2006-09-18 18:20:22
アンマリーさん、こんばんは~



私も戦争ものはどちらかというと苦手ですよ。

みなさんのレビュー読むと、静かな作品だとも。



私も市川海老蔵は歌舞伎も見たことなくて、CMしか知らないのですよ・・・

TVドラマは出たことあったかなあ?

上品な人となりがこの並木という人物に合っていましたね~。



こんばんは~♪ (とんちゃん)
2006-09-18 19:57:54
TB&コメント、有難うございました♪

>「ユナイテッド93」のテロリストたち



私も脳裏をよぎりました。 どの人も自爆は本当は怖いんですよね。言っては「男が(軍人の)すたる」と 口では言わないけど 怖かったでしょうね。

並木は 事故だったので、それでも「誰も殺す事なく散る」事を恥じながら 死んでいったのでしょうか? それとも「回天」の生き証人になれる事で(発見されるとは100%限らないとしても)自分の目標を達しえたと思って逝ったでしょうか・・・。

辛いですよね・・・。

塩谷瞬は「パッチギ!」の主人公で 在日韓国人の沢尻エリカに恋する学生でしたよん。(^^♪
TBありがとうございました (ミチ)
2006-09-18 21:19:52
アイマックさん、こんばんは♪

回天という特効があったことを知らしめるためにも多くの方に見てほしいなと思いました。

塩谷瞬くんは戦隊モノ出身で、「パッチギ!」の主役をやりました。

昼ドラにも出ていたような?

ちなみに地元出身です(笑)
とんちゃんさん! (アイマック)
2006-09-19 21:59:50
こんばんは~♪

こちらこそ、ご訪問ありがとうございました!



>並木は 事故だったので、それでも「誰も殺す事なく散る」事を恥じながら 死んでいったのでしょうか? それとも「回天」の生き証人になれる事で(発見されるとは100%限らないとしても)自分の目標を達しえたと思って逝ったでしょうか・・・。



今こうして平和な世の中で映画を見てますが、彼等の未来がそこで断たれたことが悔しいですよ。やるせないですね・・・

生きることが困難だった時代。

私たちは何があっても生き抜くことを教えられた気がします!



>塩谷瞬は「パッチギ!」の主人公で 在日韓国人の沢尻エリカに恋する学生でしたよん。(^^♪



「パッチギ!」は見てないのですよ・・・今度チェックしなくては!

情報ありがとう^^
ミチさん! (アイマック)
2006-09-19 22:05:47
こんばんは~♪

こちらこそ、ご訪問ありがとうございました!



>回天という特効があったことを知らしめるためにも多くの方に見てほしいなと思いました。



映画になっていなかったら、私、永遠に知らなかったかもしれないです・・・

この悲劇を二度と起さないためにも、戦争については未来の人たちに語り継いでいくことが大事ですよね。



>塩谷瞬くんは戦隊モノ出身

>ちなみに地元出身です(笑)



みなさん、よく知ってますね~!無知でお恥ずかしい。。。

昼ドラにも出てたとは・・・

地元出身ならば、親しみがわきますねー^^
TB&コメント、ありがとうございました♪ (テクテク)
2006-09-20 12:54:56
こんにちは

やはり、こうした映画を通してでも、

今の平和がある事を思い出させてもらう事は、

豊かな生活に慣れてしまっている私にとっては、

自分を振り返る良い機会になっています



私も、この映画の中で、

歌うシーンが多かったのに気づきましたが、

やはり、娯楽も少なかった当時、

死と向き合って、戦闘に備える青年たちを和ませるモノは、

「歌」だったのかもしれませんね



全体的には淡々としていて、派手な戦闘シーンもなく、

潜水艦内の暗めの映像が多い映画でしたが、

最後の記述のシーンには、泣かされてしまいました…
アイマックさん こんにちは☆ (なぎさ)
2006-09-20 14:21:21
TB頂いてありがとうございました!

私も、回天のことはこの作品で初めて知りました。

特攻と言えば、やはり「神風」の空軍を想像してしまいます。

この兵器の存在が明るみに出たという意味では、並木青年が後世に命をかけて伝えようとしたことが遂げられたわけですね。

2時間余りの上映時間でしたが、最後まで集中できて観れたのは良かったと思いました。

TBお返しさせてくださいね!
テクテクさん! (アイマック)
2006-09-20 22:51:09
こんばんは!

いつもコメント、TBありがとね~♪



>豊かな生活に慣れてしまっている私にとっては、

>自分を振り返る良い機会になっています



ほんとですよね。生きることに必死だった時代。

ちっぽけなことで悩んでいる自分がとても狭い人間だなあと思いますよ。

大げさかもしれないけど、改めて今の自分を見つめ直してしまいました。



>死と向き合って、戦闘に備える青年たちを和ませるモノは、

>「歌」だったのかもしれませんね



本能的なものなのか、歌うことで気をまぎらわしたり

癒されていたのでしょうね・・・



地味めな作品ですが、特攻隊員の心のうちがヒシヒシと伝わってきましたねー。
なぎささん! (アイマック)
2006-09-20 22:58:58
こんばんは!

こちらこそ、ご訪問ありがとうございます~♪



>この兵器の存在が明るみに出たという意味では、並木青年が後世に命をかけて伝えようとしたことが遂げられたわけですね。



まさにそうですねー。映画はいろんなことを教えてくれます。

心が痛む物語ですが、今の平和な世の中は

彼等が命をかけて守ってくれたおかげなのだと思いますね。



>2時間余りの上映時間でしたが、最後まで集中できて観れたのは良かったと思いました。



私もひきこまれてしまって、長く感じなかったです!

またそちらにおじゃまさせていただきますね~

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