こころとからだがかたちんば

YMOエイジに愛を込めて。

地上波テレビ・大手マスコミ・大手新聞(朝日など)の崩壊と終焉

2007-10-28 01:19:55 | 雑記帳


「政治とカネ 与党・公明党と創価学会との献金問題」

誰も触れない、そして、もはや「終焉」を目の前にしている「地上波テレビ」「大手マスコミ」「大手新聞(朝日など)」が、まったく「その真実」を隠蔽しているが、こないだの国会中継 予算委員会質疑で、民主党 新緑風会の石井一(はじめ)さんが、質問をしたもののYoutubeが、下記アドレスにあります。

http://jp.youtube.com/watch?v=8FlqFWGpHrM

ネット社会の進行が、この日本社会を変えようとしています。
それは、今まで「暗部」として温存されてきた「真実」を、ごまかしてきた「地上波テレビ」「大手マスコミ」「大手新聞(朝日など)」が、一般民衆から捨てられ、真実を光の下にさらすネットや、抑圧されてきた多くのミニ・マスメディアに、民衆の目が移行しようとしてきている事実です。

いまだ、それは逆転までは行きませんが、「みんなバカではない」ということです。

「政治とカネ」などと大騒ぎしながら、誰も、池田大作=創価学会=公明党=与党のカネの流れについて、ちゃんとした議論をしない中、やっと民主党が力を持ったことによって(別に自分は民社党のシンパではない)、「池田大作の証人喚問」などというセリフが出てくる、面白い事態になってきています。

しかし、この、国会であった質疑応答は、新聞やテレビから「抹消」されている。
なぜか?
今更言うまでも無い。
新聞もテレビもグルであり、マスコミ全体が、創価学会に汚染されているからであります。

今後、これが面白い事になればいいと思っています。
しかし、まあ、ウラ取引で、大作の証人喚問などないでしょうがねえ・・・。

***

今夜、珍しく、面白い「地上波テレビ」に出会いました。

「たけしの日本教育白書 楽しくマジメに生放送」。
大好きな、たけしさん・爆笑問題の2人・久米宏さん・テリー伊藤さんなどが出て、対談をした部分が最高に面白かったです。

ひさびさに、ちゃんとした「真実」を語る場面のある、ナマ放送番組でした。

ここで語られたことを、大きくくくると、自分などが思うのは、やっぱり、もう「地上波テレビ」は、「終わり」ということと思います。
そういいながらも、暗躍する「電通」だけは、ちゃんと黒幕として生き残るでしょうが。

多様なメディアのあり方が可能になっていく社会において、今まで、この世界を牛耳ってきた、「腐れマスコミ」の「死」がまじかに迫ってきたことを、印象付けました。
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2 コメント

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また、やってほしいな。 (はんな)
2007-10-29 15:35:30
たけしさんに爆笑問題!
私にとって、これ以上、強力なタッグはありません。
楽しかったですね。^-^

予定調和に終わらないところが良かったです。

相変わらず、亀田の話ばっかり垂れ流されるテレビの世界も終わってますけど、新聞の世界も終わってますもんね~。
朝日が自分たちを持ち上げるようなCMを流してますけど、まだ毎日の方が真摯な姿勢を感じます。

これからは、「真実」を語れるメディアが力をつけていってほしいです。
返信する
打倒朝日 (かたちんば→はんなさん)
2007-10-29 21:51:24
朝日新聞と創価学会は、早いところ没落していって欲しいですね。

今年いろいろある、いろんな事件、オモテとウラの世界のすみわけの裂け目がかなり露出してきた気がします。

情報操作の目をかいくぐって、僕らも、ほんとうの真実に触れられるメディアとの接触を、今後も目指さないといけませんね。
返信する

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