2011年、一番割りが悪いのが、さらりーまん。
私は「さらりーまん」という言葉が嫌いである。
非常に侮辱的なコトバにしか聴こえない。
「さらりーまんは、気楽な稼業と、来たもんだ」
と植木等は歌っていたが、そんなカテゴリーは2011年存在しない。
「一番割りが悪い」という根拠は、毎月の給与明細を見れば分かる。
①所得税
②住民税
③健康保険料
④介護保険料
⑤厚生年金保険料
⑥雇用保険料
これだけのさまざまな保険料と税金を丸々差っ引かれた状態で残ったものだけが、MZ師同様、私も、敵としてマーキングしている「銀行」という悪の権化に振り込まれる。
税金逃れをしている連中がうじゃうじゃ居る中、我々は既に出元で自動カットされている。
こんなくだらない公的じゃぶじゃぶの為に、我々は労働していることになる。
ゆえに、自分の兄は、自分で会社作って個人経営した方がマシとドロップアウトした訳である。
***
実際は、この①~⑥以外に「割りが悪い」ムダ金が引かれる。
それが⑦労働組合費である。
しかも、私の仕事場では、全員がずーっと日本国の低落と共に給与は減り続ける中、⑦は20年間定額なのだ。
この「労働組合」も1つの団体であるからして、効率運営によって30パーセント・40パーセントカットは当たり前なのだが、そう言うと「これは運営上、最低限必要な金額なんです」。
「お前らアホか」。
私は、こういう「労働組合」の連中と取り巻きを、心の底から軽蔑してる。
何かと言うと人を集め「組合活動」と言いながら、そこで語られるのはチンケでレベル低い会話。
それに付き合う馬鹿共。
無駄な時間ロス排除を誓う自分は一切出席拒否。
出るときは爆弾の固まりを持って、一生に1回出席し、「労働組合解散命令」を筆でしたため全員にプレゼンするのみ。
馬鹿は所詮馬鹿なのだから。
感染しないよう、予防は怠らずに出席せず、馬鹿の放射能を浴びないようにするのが賢明。
「残業問題は、まず意識改革からです。」などと、偉そうに言っているテメエの仕事はどうなんだよ、というとロクな成果も出せない連中ばかりで、実の所、彼らは「労働組合」を喰いっぷちにしているに過ぎない。
「支部訪問」と言っては、我々の組合費で遠隔地に平気で交通費掛けて行って、そこで飲んで喰って騒いで、挙げ句の果てが旅行気分で遊んで帰ってくる。
はっきり言って「人間のクズ」以下。
***
こういう連中は、①素馬鹿と②狡猾なヤツに分かれる。
①素馬鹿
「みんなで話し合おう」と言い、人を集めては「人にとって一番大事な時間」を無駄に費やして、話し合っているフリをしながら、3時間近く拘束を定期的に行う。
片方で残業を減らそうと叫びながら、仕事そっちのけで無駄な「残業」を強いている訳である。
挙げ句の果てが、その対策が、タイムカードを必ず打刻義務付けし、管理を強化、だって。
幼稚そのもので、お話にならない。
私のように仕事では外に出たりして、セミナーやら展示会やらと様々な人との出会いと発見、それをビジネスに生かそうとしている一方、仕事外では別の活動組織に属しているものには、はた迷惑そのもの。
フレックスタイムでは無いが、自由に飛び回っているので、タイムカードなどという計測器には縛られない。
ただ、素馬鹿が「タイムカードを必ず打刻義務付けし、管理を強化」とか経営側と手を結んだお蔭で、無駄な1か月分の打刻を月末まとめてガチャンガチャンするハメに。
素馬鹿への嫌味込めて全部の日付に公務員のように9時-5時で打刻してやったら、素馬鹿は何を狂ったか「打刻を義務付けた事で意識が芽生え、時間短縮となりました」とメールで報告。
「お前は、救いようの無い白痴だな」とメール打ち返してやった。
自分のパソコンのメールでは自動的に「労働組合」からのメールはゴミ箱行きに設定してある。
また「1か月分の打刻を月末まとめてする」=私の数十分がムダなので、最近は何もしないことにした。
馬鹿の片棒担ぎはゴメンだね。
②狡猾なヤツ
こちらは「労働組合」なるものが経営側との接点がある事を利用して、情報入手と自分の売り込みの場に使うことに熱心なヤツ。
こういう奴は体制側の犬になるケースが多い。
ある意味、生き抜く戦略なのだろうが、180度逆転する立場を平気なツラで、転向する様はお笑い者だ。
彼らも私の「死ぬまでに殺すリスト」に入っている。
大丈夫だよ、安心してくれ。
お前らの悪事は全部分かっているから。
いつか安らかにしてあげるから。
***
ウィキペディアには、「労働組合」はこう定義されている。
「賃金労働者が、その労働生活の諸条件を維持または改善するための恒常的な団体である。」
全然現実と違うじゃんかよ、となる。
私の仕事場は、ユニオンショップ協定に基づき、自動的加入と義務となっているが、その結果がこの惨状。
これは、自由意志に対する権利の侵害ではないのか?
そう20年間言い続けている自分と、耳を貸さない「他人の目・場の空気を読んで」嫌々出ると言いながら「組合活動」に加担し・出席する馬鹿。
そういえば、小泉が規制緩和したことによって生じた労働形態の変化(契約社員・パート・アルバイトなど)により、利権のラインが経営側に大きく舵を切り替えたことにも「労働組合」なるものは、知らないフリして、何の答えも出していない。
まさに確信犯である。
過去にさかのぼって、こういう行為に関与した連中は既に「死ぬまでに殺すリスト」にリスト化してある。
既に数十人に及ぶ実態。
こんなまがい者連中・狡猾な悪人は、計画的に殺すしかないと思う。
私は「さらりーまん」という言葉が嫌いである。
非常に侮辱的なコトバにしか聴こえない。
「さらりーまんは、気楽な稼業と、来たもんだ」
と植木等は歌っていたが、そんなカテゴリーは2011年存在しない。
「一番割りが悪い」という根拠は、毎月の給与明細を見れば分かる。
①所得税
②住民税
③健康保険料
④介護保険料
⑤厚生年金保険料
⑥雇用保険料
これだけのさまざまな保険料と税金を丸々差っ引かれた状態で残ったものだけが、MZ師同様、私も、敵としてマーキングしている「銀行」という悪の権化に振り込まれる。
税金逃れをしている連中がうじゃうじゃ居る中、我々は既に出元で自動カットされている。
こんなくだらない公的じゃぶじゃぶの為に、我々は労働していることになる。
ゆえに、自分の兄は、自分で会社作って個人経営した方がマシとドロップアウトした訳である。
***
実際は、この①~⑥以外に「割りが悪い」ムダ金が引かれる。
それが⑦労働組合費である。
しかも、私の仕事場では、全員がずーっと日本国の低落と共に給与は減り続ける中、⑦は20年間定額なのだ。
この「労働組合」も1つの団体であるからして、効率運営によって30パーセント・40パーセントカットは当たり前なのだが、そう言うと「これは運営上、最低限必要な金額なんです」。
「お前らアホか」。
私は、こういう「労働組合」の連中と取り巻きを、心の底から軽蔑してる。
何かと言うと人を集め「組合活動」と言いながら、そこで語られるのはチンケでレベル低い会話。
それに付き合う馬鹿共。
無駄な時間ロス排除を誓う自分は一切出席拒否。
出るときは爆弾の固まりを持って、一生に1回出席し、「労働組合解散命令」を筆でしたため全員にプレゼンするのみ。
馬鹿は所詮馬鹿なのだから。
感染しないよう、予防は怠らずに出席せず、馬鹿の放射能を浴びないようにするのが賢明。
「残業問題は、まず意識改革からです。」などと、偉そうに言っているテメエの仕事はどうなんだよ、というとロクな成果も出せない連中ばかりで、実の所、彼らは「労働組合」を喰いっぷちにしているに過ぎない。
「支部訪問」と言っては、我々の組合費で遠隔地に平気で交通費掛けて行って、そこで飲んで喰って騒いで、挙げ句の果てが旅行気分で遊んで帰ってくる。
はっきり言って「人間のクズ」以下。
***
こういう連中は、①素馬鹿と②狡猾なヤツに分かれる。
①素馬鹿
「みんなで話し合おう」と言い、人を集めては「人にとって一番大事な時間」を無駄に費やして、話し合っているフリをしながら、3時間近く拘束を定期的に行う。
片方で残業を減らそうと叫びながら、仕事そっちのけで無駄な「残業」を強いている訳である。
挙げ句の果てが、その対策が、タイムカードを必ず打刻義務付けし、管理を強化、だって。
幼稚そのもので、お話にならない。
私のように仕事では外に出たりして、セミナーやら展示会やらと様々な人との出会いと発見、それをビジネスに生かそうとしている一方、仕事外では別の活動組織に属しているものには、はた迷惑そのもの。
フレックスタイムでは無いが、自由に飛び回っているので、タイムカードなどという計測器には縛られない。
ただ、素馬鹿が「タイムカードを必ず打刻義務付けし、管理を強化」とか経営側と手を結んだお蔭で、無駄な1か月分の打刻を月末まとめてガチャンガチャンするハメに。
素馬鹿への嫌味込めて全部の日付に公務員のように9時-5時で打刻してやったら、素馬鹿は何を狂ったか「打刻を義務付けた事で意識が芽生え、時間短縮となりました」とメールで報告。
「お前は、救いようの無い白痴だな」とメール打ち返してやった。
自分のパソコンのメールでは自動的に「労働組合」からのメールはゴミ箱行きに設定してある。
また「1か月分の打刻を月末まとめてする」=私の数十分がムダなので、最近は何もしないことにした。
馬鹿の片棒担ぎはゴメンだね。
②狡猾なヤツ
こちらは「労働組合」なるものが経営側との接点がある事を利用して、情報入手と自分の売り込みの場に使うことに熱心なヤツ。
こういう奴は体制側の犬になるケースが多い。
ある意味、生き抜く戦略なのだろうが、180度逆転する立場を平気なツラで、転向する様はお笑い者だ。
彼らも私の「死ぬまでに殺すリスト」に入っている。
大丈夫だよ、安心してくれ。
お前らの悪事は全部分かっているから。
いつか安らかにしてあげるから。
***
ウィキペディアには、「労働組合」はこう定義されている。
「賃金労働者が、その労働生活の諸条件を維持または改善するための恒常的な団体である。」
全然現実と違うじゃんかよ、となる。
私の仕事場は、ユニオンショップ協定に基づき、自動的加入と義務となっているが、その結果がこの惨状。
これは、自由意志に対する権利の侵害ではないのか?
そう20年間言い続けている自分と、耳を貸さない「他人の目・場の空気を読んで」嫌々出ると言いながら「組合活動」に加担し・出席する馬鹿。
そういえば、小泉が規制緩和したことによって生じた労働形態の変化(契約社員・パート・アルバイトなど)により、利権のラインが経営側に大きく舵を切り替えたことにも「労働組合」なるものは、知らないフリして、何の答えも出していない。
まさに確信犯である。
過去にさかのぼって、こういう行為に関与した連中は既に「死ぬまでに殺すリスト」にリスト化してある。
既に数十人に及ぶ実態。
こんなまがい者連中・狡猾な悪人は、計画的に殺すしかないと思う。