コスモエネルギーホールディングスは19日、Abu Dhabi Future Energy Company PJSC - Masdar(マスダール社)と洋上風力発電事業および水素エネルギー・燃料アンモニア・CCS(CO2回収・貯留)と利用を含めたCCUSなど脱炭素分野の協業検討に関する覚書を締結した。
両社が協業を検討するのは、①洋上風力発電事業を含む、日本国内での将来の再生可能エネルギーに関するプロジェクトへの参画②双方が興味を持つ地域における、洋上風力発電事業を含む将来の再生可能エネルギーに関するプロジェクトへの参画③水素エネルギー・燃料アンモニア・CCS/CCUS・蓄電池・エネルギー取引に関する可能性などとなる。
※写真は、覚書に調印するコスモエネルギーホールディングス桐山浩社長
石油通信社
両社が協業を検討するのは、①洋上風力発電事業を含む、日本国内での将来の再生可能エネルギーに関するプロジェクトへの参画②双方が興味を持つ地域における、洋上風力発電事業を含む将来の再生可能エネルギーに関するプロジェクトへの参画③水素エネルギー・燃料アンモニア・CCS/CCUS・蓄電池・エネルギー取引に関する可能性などとなる。
※写真は、覚書に調印するコスモエネルギーホールディングス桐山浩社長
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