資源エネルギー庁と国土交通省は26日、航空燃料供給不足への対応に向けた官民タスクフォースの第4回会合を開催し、今年7月に策定した行動計画のフォローアップにおいて、計画とりまとめ時にまずはアジア便の増便対応として週150便超を目標としていたジェット燃料供給に対し、週200便以上の供給のメドが立ったことを確認した。
本紙推計による石油元売会社の9月中旬(20日現在)の販売動向によると、ガソリンは前年同期比97%と伸び率でみると上旬に比べやや上向いた。
9月中旬のガソリン販売は、今夏は記録的な猛暑で全国的に残暑が厳しく、カーエアコンの稼働率が向上し、ガソリン需要の増加につながった。特に敬老の日を含む3連休は全国的に人出が多く、高速道路でコロナ前に匹敵する大渋滞となるケースも少なくなかった。
経済産業省は24日、総合資源エネルギー調査会資源・燃料分科会を開催し、次期エネルギー基本基本計画に反映される資源・燃料政策を巡る状況について議論を進めたほか、資源エネルギー庁が今年4月に策定した、2024~28年石油・LPガス需要見通しなどをふまえた石油・LPガス備蓄目標を了承した。
今回の議論は、次期エネ基策定を巡って、石油連盟など各エネルギー団体がそれぞれのエネルギーの役割などについて説明した。
ジャパンガスエナジー東日本支店はこのほど、都内で2024年度JGEトークコンテスト関東地区大会を開催した。同イベントは、前身のジャパンエナジー時代から今年で30回目となり、関東地区大会では13名の選手が参加。2名の選手が11月15日の全国大会の進出を決めた。
今回は、「LPガスで快適、セカンドライフ!」をテーマに、「人生100年時代」に向けて、今後は団塊ジュニア世代の定年退職や子供の独立などを契機に住まいと暮らしを見直す需要が高まることを想定。男性(59歳)と妻(58歳)が結婚30年目を迎え、子どもが独立・両親は老人介護施設に入居し、夫婦二人のセカンドライフに向けたリフォーム工事を予定している顧客が、LPガスについて提案を受けるとの設定で行われた。
コスモ石油マーケティングは10月1日から、コスモMyカーリースに解約サービスを付与する。
コスモMyカーリースは、2010年12月にスタートし、累計契約台数12万台・保有台数ベースで5万台を超えるなど、ユーザー数を伸ばしているものの、ライフステージの変化などにより契約を見直すニーズもあり、①家族構成の変更による乗換え②契約者の運転免許の返納③契約者の海外赴任④契約者の病気や怪我⑤契約者が死亡した場合に解約金なしの乗換え・返却が可能となる。業界初の取り組みとなる。
中途解約サービスは、2024年10月1日以降のコスモMyカーリース契約者に自動的に付与されるが、①~③のケースは、リース開始から2年以内の場合は解約に違約金が発生する(3年目以降の場合は違約金が不要)。
コスモMyカーリースは、ユーザーのライフスタイルに寄り添った車選び、車検・税金・メンテナンス込みプランのほか、契約満了時に乗換え・再リース・買取り・返却が選べるのが特徴。新たにに中途解約サービスが加わることで、市場規模や参入業者が拡大し続けている個人向けカーリースの需要を積極的に取り込みたい考え。
このほか、中途解約サービスの導入を記念して、コスモMyカーリースの契約者への燃料油割引特典(1リットル当たり通常は最大5円値引き、キャンペーン時は最大10円値引き)について、10月1日から11月30日までの期間に新規契約すると1年間最大20円が値引きされる「燃料油1年間 最大20円/リットル値引き」を展開する。






