【年末年始休業のお知らせ】

弊社は、12月29日から1月4日まで休業致します。日刊「石油通信」は年内は12月28日付まで。年始は1月5日付よりスタートいたします。引き続きご愛顧のほど宜しくお願い申し上げます。

上流中核企業のさらなる育成が急務 基本政策分科会、元売は国際競争力

経済産業省は26日、総合資源エネルギー調査会・基本政策分科会を開き、エネルギー基本計画の見直しにむけた検討を行った。


石油通信社

６年ぶり中東からの日の丸原油 コスモ、ヘイル原油第１船到着

コスモエネルギーホールディングスの中核事業会社コスモエネルギー開発の子会社であるアブダビ石油がヘイル油田で生産した原油が25日、コスモ石油四日市製油所に荷揚げされた。

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来春メドに両社の一部部門を集約配置 出光／昭シ、３年後シナジー300億円も

出光興産と昭和シェル石油は22日、都内でブライターエナジーアライアンスの進捗報告会を行った。

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開発逆風でＪＯＧＭＥＣ出資金減額 18年度資源・燃料予算２９０８億円

政府は22日、２０１８年度予算を閣議決定した。資源エネルギー庁の資源・燃料対策関係の予算は合計２９０８億円（17年度３１５９億円）で２４２億円減額となった。

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