２０１８年４月着工、21年７月に運開 東燃ゼネ、ＬＮＧ火力計画さらに前進

東燃ゼネラル石油は24日、環境影響評価法に基づき「清水天然ガス発電所（仮称）建設計画にともなう環境影響評価方法書」を経済産業大臣に届け出るとともに、静岡県知事および静岡市長あてに同書を送付した。

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　Today's　日刊「石油通信」
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◎　２０１８年４月着工、21年７月に運開　　　　　東燃ゼネ、ＬＮＧ火力計画さらに前進
◎　自由化で電力／ガス小売でトラブルも　　　　全国ＬＰガス協会、自由化参入で課題
◎　レギュラー141・１円、６週連続下落　　　　　　25日高速ＳＳ価格、累計▲６・２円
◎　セキュリティや運輸燃料も議論　　　　　　　　ＬＮＧ産消会議、９月16日開幕
◎　気温は全国的に高めに推移　　　　　　　　　　気象庁、むこう３ヵ月予報

◎　ニュース・フラッシュ
○　昭シェル、全油種据え置き
○　東燃ゼネラルグループ人事異動
○　経産相、円高は長くは続かない
○　コスモ、エコカード基金ツアー実施
○　９月８日、中部地方ＬＰガス懇談会
○　28日ＪＯＧＭＥＣレアメタルセミナー
○　全農エネ、石油業務部長に中村茂氏

石油通信社