本紙推計による石油元売会社の4月上旬(10日現在)の販売動向によると、前年が消費増税後の販売不振の時期にあたるため、その反動で各油種が軒並み前年を上回っている。
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Today's 日刊「石油通信」
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◎ 前年の反動でガソリンは15%増に 4月上旬の販売動向、実需は低迷
◎ 自動車用477万kl、1.1%増 2月ガソリン販売11ヵ月ぶり増加
◎ 元売販社は模範となる販売姿勢を 元売/SS業界、第7回協議の場開催
◎ コスト算定は、発展途上で時期尚早 経産省、火力併設CCS試算で説明
◎ 最終エネ消費▲1.0%1万3984PJ 13年度エネ需給実績震災後3年連続減
◎ 2月LPガス輸入117万7千トン 日協まとめ、11ヵ月ぶり100万トン超
◎ ニュース・フラッシュ
○ EMG産燃向け、2段階で値上げ
○ コスモ石油、全油種1・5円値上げ
○ コスモ、4月27日ビークルリース感謝の会
○ 東ガス、26年度販売量5・6%増
○ 環境省、13年度温室効果ガス排出量
○ 大ガス、26年度販売量3・1%減
◎ 週末に想う
石油通信社
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Today's 日刊「石油通信」
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◎ 前年の反動でガソリンは15%増に 4月上旬の販売動向、実需は低迷
◎ 自動車用477万kl、1.1%増 2月ガソリン販売11ヵ月ぶり増加
◎ 元売販社は模範となる販売姿勢を 元売/SS業界、第7回協議の場開催
◎ コスト算定は、発展途上で時期尚早 経産省、火力併設CCS試算で説明
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○ 東ガス、26年度販売量5・6%増
○ 環境省、13年度温室効果ガス排出量
○ 大ガス、26年度販売量3・1%減
◎ 週末に想う
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