本日は、朝からバタバタ。
朝、息子を幼稚園に送り、午前中開催の岡山県健康の森学園支援学校の評議員会に出席し、会議終了をあと30分残すところで、失礼ながら退席し、新見公立短期大学看護学科最後の3年生の最後のホームルームに出席し、教養教育委員会の読書調査を実施、そして、1・2年生の時の英語のレポートも返却しました。
午後からは、新見公立短期大学看護学科の閉学式です。
閉学式というと学校が終わってしまうようですが、終わりではなく発展的解消です。
2年前から新見公立短期大学看護学科は4年制大学となり、新見公立大学となりました。
短期大学の学生がこの3月に卒業すると短期大学看護学科としては存在しなくなるので、32年間の歴史に幕を閉じるということになります。
32年間のうち僕は17年間、つまり約半分の歴史を直接見てきました。
午後からの閉学式、きっと厳かで、でも温かい式になると思います。
詳しくはまた後日報告します。
朝、息子を幼稚園に送り、午前中開催の岡山県健康の森学園支援学校の評議員会に出席し、会議終了をあと30分残すところで、失礼ながら退席し、新見公立短期大学看護学科最後の3年生の最後のホームルームに出席し、教養教育委員会の読書調査を実施、そして、1・2年生の時の英語のレポートも返却しました。
午後からは、新見公立短期大学看護学科の閉学式です。
閉学式というと学校が終わってしまうようですが、終わりではなく発展的解消です。
2年前から新見公立短期大学看護学科は4年制大学となり、新見公立大学となりました。
短期大学の学生がこの3月に卒業すると短期大学看護学科としては存在しなくなるので、32年間の歴史に幕を閉じるということになります。
32年間のうち僕は17年間、つまり約半分の歴史を直接見てきました。
午後からの閉学式、きっと厳かで、でも温かい式になると思います。
詳しくはまた後日報告します。