らんちゅうの張り子は大きい容器に引っ越しをし 元気に泳いでいます。
写真 1
写真 2 写真 1の部分拡大
下に赤く見えるのは ブラインシュリンプです。 1日に4~5回 少量ずつ与えています。
あまりにも古い話
今では コピーは普通紙に複写できるのが当り前ですが 私が兄と事務器店を始めた頃は 印画紙を使って複写していたのです。1枚コピーするのに紙が2枚必要でした。京都 長岡にある三菱製紙の印画紙を使っていました。現像液を使っていたのです。
もちろん 拡大・縮小はできません。すべてアナログの時代です。
どうしても拡大・縮小が必要で 夜 毎日 その仕事をしていました。自宅と倉庫の間にある小さい建物は実は暗室です。その中に 製版カメラや引き伸ばし機を入れて作業をしていました。
最初の写真 白いバット3枚はその時使っていたものです。
3枚のバットが入っている 大きい容器は全紙サイズが3枚入るように依頼して作ってもらったものです。もちろん 暗室に入っていました。40~50年前の古い話です。
めだかの福田 あるじ
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