今回の報告はゴールデンウィークの5月3~5日(水・木・金)に開催されたくらふとフェア河内長野2017です。木工木楽屋はいつもは愛知県の足助のわかばクラフト市に参加させてもらっているのですが大きい工事の為今年は中止になり急きょこのイベントに参加させていただくことになりました。
このイベントのチラシです。裏面には出店作家さんのジャンル・工房名が書かれています。比較的地元の方が多く京都は私だけです。
会場の花の文化園は植物園です。
5月3日9時30分にオープンしました。
多くの方がいっせいに入場です。
木工木楽屋のブースです。
今回は3日間のイベントなので
横幕を使用しました。キャラバンさんにお願いして前面は観音開きに。
木工木楽屋の横には この花の名前わかりますか。
私 マンサクの花は黄色だけだと思っていました。白い花のマンサクもありました。
花の文化園の花をしばしお楽しみ下さい。
花の名前を知りたい方は花の文化園に行って自分で調べてください。
私も美しい花をバックにパチリ。
くらふとフェアの会場はこんな感じです。
木工木楽屋のブースです。
花の工房ではとんば玉の作品展が
木工木楽屋のすぐ近くに大阪舞洲のゆり園の宣伝隊(?)が 詳しくは ゆり園で検索
「海とゆりの競演」だそうです。美人の彼女に会いたい方は 土・日 がおすすめ 運が良ければ会えるかも・・・・・
今回のお風呂
今回の宿泊地
会場から一番近い 道の駅 いずみ山愛の里で3泊しました。
参加させていただいて
楽しい3日間でした。美しい花を存分に楽しめました。木工木楽屋が唯一卸をしている三重のおかげ横丁の孫の屋三太さんで「間ぬけ作」を買って持っているというお客様に出合いました。「まだ解けてない」と言うことで丁寧に答えをお教えしました。初日の3日に名作(迷作かも)『ぶら下がるんです』を買っていただいた同年代のおじさんが「まだよくわからない」と言って5日の日にまた来てくれました。中でも美人のゆり娘さんとお友達になれたのが一番・・・・・です。このイベントに出店をさそっていただいた主催のK夫妻に感謝です。きらく。