修理に出したパソコンが今日、帰ってきた。
どこも異常なく、電源も問題なく入ったそうだ・・。
・・・・。
うーん、どーゆーこっちゃ・・。
まあ、問題ないなら、問題ないけど・・。
まーた、おかしなコトになんなきゃいーが・・。
修理に出したパソコンが今日、帰ってきた。
どこも異常なく、電源も問題なく入ったそうだ・・。
・・・・。
うーん、どーゆーこっちゃ・・。
まあ、問題ないなら、問題ないけど・・。
まーた、おかしなコトになんなきゃいーが・・。
「医食同源」とは、中国の「薬食同源」思想から着想を得て、日本で造られた造語で(!)医療と食事は体を良くするという点においては、同じものである・・という考え方。
もともと「食」という字も「人」を「良」くするというのが、その由来であるという。
それほど食べ物は大事・・とゆーコトであろう。
しかし、実際は時間も不規則になったり、毎度、毎度、栄養のバランスを考えた食事をとる・・とゆーのも、なかなか大変である。
独身の一人暮らしで自炊・・となると、インスタントやレトルトですませたり、栄養も偏りがちだろう。
若いうちは、まだそれでもいいが、悲しいかな、年齢と共に、体の衰えも顕著に自覚できるようなってくる。
適度な運動ももちろん、不可欠であるが、何より、毎日、口にする食事・・これには十分に気をつけたい。
運動と同様、意識的に取り組むしかないのだろーが・・。
あー・・トニオさんの料理が食べたい・・。
心配していたことが起きるのは三流
気づいていないことが起きてしまうのは二流
一流は何も起きない
川口惇一郎
(JAXA教授・小惑星探査機「はやぶさ」プロジェクトリーダー)
歩いてる時に後ろから覆い被さって来る妖怪で、漢字で書くと「覆い掛かり」となる。
昔、備後(広島県)の比婆郡などで現れたという。
路上に現れる妖怪は、「塗壁」や「のびあがり」のように、突然、目の前に立ちはだかるタイプが多いようだが、これは、その逆バージョンになるか・・?
水木しげるが『日本妖怪大全』で、ブラジルに行った時のエピソードを紹介しており、イグアスの滝に行く際、ジャングルを案内してくれた添乗員が、このあたりは夜になると、後ろから襲ってきて、鼻にゴムのようなもの入れて血を吸うお化けが出る(!)・・という話をしたそうだ。
吸血鬼か、後ろから覆い被さって来るトコロはおいがかりに似てるな・・と、いろいろ現地の人に話を聞いてみると、その正体は”大アリクイ”だった・・というオチが・・。
水木は、自らが主催する世界妖怪協会のメンバーら、”妖怪好き”の面々と共に、”冒険旅行”と称し、アフリカのドゴン族、マレーシアのセノイ族、オーストラリアのアボリジニ、アメリカの先住民・ホピ族の村など、世界各地にフィールドワークに行き、スピリチュアル文化に触れては、妖怪を感じているそうだ。
まだ電気も通ってないような未開の地域で、自然と共に生きる人たちは、闇や自然を畏れ、理解できない現象を神格化して敬ったり、妖怪の仕業として生活しているからだ。
ちなみに、大泉実成の『水木しげるの大冒険』によると、マレーシアのジャングルで、現地人に『水木しげるの妖怪画集』を見せたトコロ、「これは知っている」「これも知っている」・・といった、猛烈な反応があったという。
そうした結果から、水木は世界各地の妖怪は、ほぼ共通しているという認識を得、世界の妖怪は1000種類に集約される・・という、「妖怪千体説」を唱えているそうだ。
確かに、こいつとこいつは似てるなぁ・・という妖怪は多い。
同じような現象が、地域によって違う妖怪の名前がついてたりするコトもある。
広島にも名前は違うが、これって同じ妖怪じゃねーか?・・とゆーのがいる。
まあ、さすがに昔の広島に、大アリクイはいなかったろうが・・。
おいがかりの正体は、今となってはわからないが、”目に見えないもの”、”理解できないもの”の中に神や妖怪を見出し、神格化(人?格化)して共に生きる生活は、どれだけ”潤い”のある生活だろうか? 便利になり、”文化的な”生活をしている・・と思い込んでる我々は、そうした”豊かな”心で生活する人々より、どれだけ貧しく、殺伐とした精神”文化”しか持ち合わせていないか・・?
「あの世」とか「霊界」、「死後の世界」・・と呼ばれる、”目に見えない”未知の世界を信じて生きてる人は、それらを”非科学的”と断じて、まったく切り捨てて生きてる人より、単純に倍、豊かな世界に生きている・・とゆーコトになる。
これからは”心の時代”だとよく言われる。
昨今のスピリチュアル・ブームやパワー・スポット・ブームで、神社・仏閣を訪れる人が激増しているそうだが、そうした便利さと引き換えに失った、心の”豊かさ”を取り戻そうとする人たちの、1つの大きな動きなのかもしれない・・。
「機動戦士ガンダム」といえば、そのリアルな世界観で、後のロボット・アニメに多大な影響を与えた作品!
放映から30年以上たった今も、新たな作品が作られ続け、今も世代を越えて愛されている作品である。
(カテゴリー/マンガ・アニメ:「機動戦士ガンダム」参照http://blog.goo.ne.jp/kinto1or8/e/afc93a5072a8b636574fed4a6f2e37ff)
体制側の地球連邦、反体制側のジオン公国との戦い・・という大きなくくりはあるが、スペースノイド(宇宙移民)による独立を謳うジオン・ダイクンを謀殺(?)し、ジオン公国を乗っ取ったザビ家・・という、作品中では語られない裏設定がある。
そのザビ家に一矢報いんとするジオンの遺児こそが、”赤い彗星”の異名をもつ、シャア・アズナブルである!
パーソナル・カラーである”赤”に塗装されたザクを駆り、登場から主人公アムロ・レイが乗る連邦軍の新型モビルスーツ、ガンダムを圧倒する。
しかも、”通常のザクの3倍”のスピードで迫ってくるのだから、そのカッコよさたるや・・である。
しかし、ニュータイプとして飛躍的な成長を遂げるアムロと、最後の最後までライバル関係を繰り広げ、生身でも戦った。
流れで、やむを得ずガンダムに乗り込み、戦いに巻き込まれていく主人公のアムロに対し、”ザビ家への復讐”という明確な目的をもち、自ら戦いの渦中へと進んでいったシャアとの対比は、よりシャアという存在を大人びたものに見せた。
16歳というアムロの年齢設定を考えれば、精神的にも幼く、もう乗りたくない!とか駄々をこねたりするのは、ムリもないコトかもしれないが・・。
一方、シャアは「この私を誰だと思ってる・・?」・・といったセリフを臆面もなく、さらりと言ってのける、自信に満ちた言動と、それを裏打ちする実力!
部下からも慕われ、人望もある。
当時の子どもたちは、”理想の大人の男”として、シャアというキャラクターが、脳裏にインプットされていったコトだろう。
まさに、TV画面の中に見るシャアこそ、はじめて出会う、”カッコいい”大人の男だったワケである。
「坊やだからさ・・」
・・と、自らが謀って殺したガルマが死んだ理由を問うギレンの演説に答えるシャア。
今、考えたら、ムチャクチャな悪人だが、当時は皆、「カッコいー!」「シブい・・」「大人の男だ・・」・・と心酔したものであった。
しかし、その時のシャアの年齢設定が20歳・・て・・。
当時のシャアの年齢の倍になった今、思う・・。
ありえんな・・。
ちなみにシャア・アズナブルの名前は、フランスのシャンソン歌手、シャルル・アズナブールから。
映画「ノッティングヒルの恋人」の主題歌を唄ったエルビス・コステロの「She」の原曲(邦題「忘れじのおもかげ」)を歌った、知る人ぞ知る歌手。
シルヴィ・ヴァルタンが唄い、ヒットした「アイドルを探せ」を作詞・作曲したのも彼だそうだ・・。
昨日、広島カープのゼロ行進は、ついに50イニング(!)に到達!
1996年にヤクルトが記録した49イニング連続無得点を超え、セ・リーグのワースト記録を更新してしまった・・。
・・・・。
とにかく、打てない・・。
気が付けば7連敗で、借金も今期最多の3、順位も既に4位と、徐々に”定位置”に近づきつつある・・。
今年は結構、期待してたのに・・。
「STRIKIN’ BACK!~逆襲~」を今期のスローガンに掲げるカープ、頼むよ、マジで・・。
ヤマザキのバナナ風味ホイップサンドロール。
RCC(中国放送)とのコラボ商品で、ウチに来る常連さんが、いつもラジオをかけてくれ・・と言うので、RCCをかけるのだが、その時にやってる番組が、この「道盛浩のバリシャキNOW」。
MCを務める道盛浩のイラスト入り。
こーゆー顔(?)してたんだね・・。
同番組のもう1人のMC、藤田弘之のもっちマンゴー風味メロンパンというのもある。
ラジオ番組は、企画でよくコンビニとコラボして開発したお弁当やスナック菓子などを当然、期間&地域限定で販売したりするのだが、それを実際にラジオで聴いてたりすると、ついつい「試しに・・」と、コンビニに寄って見つけた時に、買ってしまったりする・・。 うーん・・メディアの影響力はスゴイよね・・。
そういえば、昔、営業で外回りをしてた時、よくラジオを聴いていた。
・・とゆーか、営業車には、AMしか入らないラジオしか付いてなかったりするので、やむを得ずそうなっていたのだが・・。
当時は、まだ東京にいて、文化放送をよく聴いていた。
今はもう終わってしまったようだが、「吉田照美のやる気MANMAN」のコーナー、「やる気大学」で、アナウンサーの小俣雅子が、メチャメチャ甲高い声で、(少しうわずりながら・・)
「う、う~ん、お、お、おまた、今日も、ま~たまた1つ、おりこうさんになっちゃったもんなあ~」
・・という、知る人ぞ知る、有名なフレーズがあったのだが、今でも、それが”激しく”脳裏に焼きついている・・。
ラジオって、聴いてると、結構クセになるんだよなぁ・・。
わりと為になる情報もあったりして。
家事をする主婦や、外周りの営業さんのお供・・とだけ思っていては、もったいない。
―そんなお話でした・・。
やはり出ました!
ペプシNEX×Gundam BE@BRICKに続く第2弾!ペプシNEX×Gundam BE@BRICK Vol.2!
(カテゴリー/食玩など:「ペプシNEX×Gundam BE@BRICK」参照http://blog.goo.ne.jp/kinto1or8/e/c0476075b487b7af78e380787c173260)
前回と同じく全16種で、モビルスーツ&モビルアーマー7種にキャラ9種。
定番のガンダムとシャアザクは、今回もラインナップされているが、前回と違うのは透明なクリアタイプのボディとなっているコト。
シャアザクはこんな感じ。
しかし、今回、何より注目なのは、BOXアートならぬ、パッケージアート!
アニメのOPで、ザクの編隊が宇宙空間を行くシーンが、ベアブリックのザクで表現されているのがお分かりだろうか?
なかなか雰囲気出てる。
シャアのノーマルスーツでは、ラストのアムロとの一騎打ちのシーンのイラストが・・。
ララァ最期のシーン。
「めぐりあい宇宙」といえば・・という、屈指の名シーンだろう。
思えば、ファーストガンダムは、こーゆー場面、場面の劇的な”見せ方”、”演出”が素晴らしかったよなぁ・・。
ブライトは、やはりこれ!
「親父にもぶたれたコトないのにっ!!」
・・・・。
しかし、ベアブリックのイラストだと、どんなシリアスなシ-ンも、そこはかとなく、”ほのぼの”感が漂ってしまうのが悲しいトコロ・・。
個人的に、今回のベストデザインとして推したいのはザクレロ!
このシリーズ中、唯一ラインナップされたモビルアーマー。
ザクレロのワケのわからんデザインが、うまくベアブリック・フィギュアに落とし込まれており、いい感じだ。
肩?に描かれていた、矢で射抜かれた2つのハートマークが、おなかに描かれているのがGood。
ちなみに、シャアは今回、(A)、(B)の2種がある。
前回のシリーズとあわせて、軍服とノーマルスーツはアムロもあるが、主人公を差し置いて、こーゆー私服までラインナップされるシャアの人気は推して知るべし・・であろう。
ガンダムの人気は、この”シャア・アズナブル”というキャラクターによるトコロが大きい・・とゆーのは、まず間違いあるまい。
また今度、このシャアについて書いてみたい。