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Peace Waveの平和な日々~行く雲、流れる水のように~

気が向いたら、ボチボチ更新しようかと・・。(笑)

カスタムG‐SHOCK ~”ちょいカス”魂(笑)~

2014年05月24日 | 食玩など

時計好きの自分が好きなカシオG-SHOCK

カスタムといっても、ベゼルを変えて文字色を変えただけなんだけど・・。(笑)

 

アナログのミリタリー系やダイバーズなど、ちょいゴツめの防水時計が好きなのだが、デジタル時計なら、文句なしに、このG-SHOCK。

20BAR(20気圧=200m)防水なんてスペック、まず使わねー・・てもんだが、そのタフさが

何より、15mの高さから落としても壊れないタフさは、世界最強の時計といって間違いあるまい。

 

アナログタイプのものや、いろんなモデル、バリエーションが出ているG-SHOCKであるが、自分が好きなのは、初代から継承されている、この5600系

ラジアルタイヤを模したそのデザインは、1983年の誕生以来、30年以上変わらない定番モデル・・。

 

映画「スピード」キアヌ・リーブスが使用していたのもこのタイプで、そこから、通称”スピード・モデル”とも呼ばれるG-SHOCKの代名詞的存在である。

 

使用したモジュールはGWX−5600BG-LIDEというシリーズの2010年夏モデル

タイドグラフ付き反転液晶―要するに通常の液晶とは逆で、バックが黒く、文字部分が白く浮き上がってるタイプで、黒いボディがイメージカラーのG-SHOCK、やはり、黒で統一したいと、このモデルをチョイス。

マットなブラックではなく、今風に艶あり・・てのがミソ。

 

実際のオリジナル仕様は白いベゼルなので、ベルトにあわせて黒い艶ありのモノに変えた。

上の「PROTECTION」の文字がオレンジ色だったので、白く塗装。

赤い「G-SHOCK」の文字も白く塗装しようかと思ったが、そのまま残した。

結果、統一感もありつつ、赤がいいアクセントになってて、なかなか気に入っている。

 

車やバイクでも、パソコンでも、ガンプラでも、ちょっと”手を入れる”―そうするコトで、より自分好みのモノになり、愛着がわく。

世界で自分だけの1点モノが誕生する。

 

―そうした、ちょいカスタムする、”ちょいカス”魂(ネーミング、ださ!)ともいえるものが、男にはある。(笑)

いや、ファッションだ、ネイルだ、髪型だ・・と拡げると、男女問わず、誰しもあるはずである・・。

(それは「カスタム」とゆーより「アレンジ」というのだろーが、イミを”拡げる”と・・とお断りしたとおり・・

そこに、さりげない自己主張なり、アイデンティティなりを盛り込み、悦に入る(自己満足ともいう・・)・・とゆーワケである。  

 

世界に「MADE IN JAPAN」の実力を知らしめたG-SHOCKの最薄型モデルでもある5600系。

その薄さにもかかわらず、世界6局の電波受信が可能なマルチバンド6、電池交換不要のタフソーラー搭載で、まさに往年の名キャッチコピー通り、「止まらない」「狂わない」「壊れない」現行モデル中では最強のスペックを誇るモジュールでもある。

 

まあ、要は、中身も外見もお気に入りのG-SHOCKが、”ちょいカス”魂を発揮して出来た・・とゆーワケである。

 

しかし、「壊れない」はずのG-SHOCKの、意外な弱点が、実は「ベルト」・・。

でかい家具など運んでる時、階段の手すりなんかに引っ掛けて、よく壊したものだ・・。

ベルトを止める遊環も、劣化してよく切れたりするパーツである。(笑)

 

まあ、それでも、やっぱり、時計本体は壊れないトコロは、さすが!・・である。

 

 

・・ちなみに自分はこの”ちょいカス”魂、ちょいちょい発揮している。

 

ゼロから創るような技術力や器用さも時間もないが、ちょい手を加える・・てのはちょこちょこやってて、このブログでも紹介している。

しょーもない、携帯のストラップなんかは、ちょいちょい・・。

(カテゴリー/食玩など:「”雷神”宮田一郎 ~Determination~(自作フィギュア)」参照http://blog.goo.ne.jp/kinto1or8/e/09d7396d023a2a32c9e99235fb583c90

(カテゴリー/食玩など:「携帯ストラップ/イギー」参照http://blog.goo.ne.jp/kinto1or8/e/7535f1953b67a0ae53d162905eaf6721

 

ジグソーパズルやプラモなど、出来上がりがわかってるモノをそのまま作る、使う・・てのは、何かやらされてる感があって、あまりハマらないのだが、広いイミで、ちょい手を加える、”何かを作る”・・てコトは、自分にとって、非常にいい精神活動であり、心のハリになっている・・。

 

時期的なものもあるのか、今、またそんな気分が盛り上がっている。

 

まさしく、ビバ!”ちょいカス”魂!状態!(笑)

 

まあ、自分で言うのも何だが、なかなかいい精神状態だといえよう。

 

今また”ちょい”手がけてるのもあるので、そんなネタも、いずれ・・。


ライガとフウガのトレイ

2014年01月16日 | 食玩など

友人が送ってくれた北斗の拳一番くじ・・ではなく、セガラッキーくじのE賞。

 

はずれなし・・とはいえ末賞には違いない・・。

 

しかし、自分は、さっそくテーブルの上に出して愛用している。

 

カサンドラの門番として、ケンシロウたちの前に二神風雷拳で立ちはだかったライガフウガの兄弟。

実は弟を人質にとられ、悲しくも監獄の衛士をしていたのだが、ケンシロウの圧倒的な力を見て、世紀末を救う救世主との希望を託し、その行く道を守って絶命した。

しかし、そんなマイナーなキャラ、「北斗の拳」が好きな人でも、そうそう覚えてはいまい・・。

 

その涙なくしては見れない名シーンを再現したフィギュアであるのだが、なぜか笑いを誘う・・。

 

なんか、こーゆーアホらしいフィギュアの方に圧倒的に愛着を感じてしまうのは、主流よりもマイナー好きな自分の性格・・なんやろね・・。


エヴァンゲリオン Mark.06

2013年12月17日 | 食玩など

ザクに続いて紹介するのは、こちら。

エヴァンゲリオン Mark.06(マークシックス)

 

「機動戦士ガンダム」が80年代を代表するロボットアニメだとしたら、「新世紀エヴァンゲリオン」は、まさしく90年代を代表するロボットアニメ。

どちらも社会現象にまでなった、ロボットアニメの金字塔である。

 

ガンダムが、それまでのスーパーロボットの流れから、リアル・ロボットの流れを生み出した、まさしく、エポック・メイキングとなった作品であるコトは、今さら言うまでもない。

”ガンダム以前”と”ガンダム以後”では、あきらかに作品中のロボットの描写が異なるのである。

 

―しかし、エヴァに関して言えば、いわゆる”ロボットアニメ”の範疇にさえ収まりきらない。

なにしろ、エヴァに登場するロボットは、正確にはロボットですらない。

 

「汎用人型決戦兵器 ”人造人間” エヴァンゲリオン」

 

―通称”EVA(エヴァ)”

 

”アダムよりヒトが造りしもの”=EVA

すなわち、人類が造ったヒト・・つまり、”人間”?なのだ・・!!

 

操縦はA10神経を介した神経接続によるコントロールシステムを採用。

A.Tフィールドという一種のバリアを展開し、一切の物理的攻撃が通用せず、通常兵器では太刀打ち出来ない”使徒”に対し、唯一、対抗できるのが、同じくA.TフィールドをもつEVAなのである。

 

あのロボット然としたシャープな外見は、劇中の言葉を借りれば”拘束具”・・。

”アダム”もしくは”リリス”と呼ばれる「生命の起源」を、人類がコピーして作った巨大な生命体・・それを、装甲板で人型になるように覆い、本来のEVAの力をセーブしている・・。

 

なんと禍々しい設定であろうか・・?

 

これだけでも、従来のロボットアニメの範疇に収まりきらない・・という言葉のイミが理解してもらえよう・・。

 

また新劇場版になり、新たな設定、展開が見られ、より難解になってしまったエヴァであるが、その新劇場版に登場するのが、このエヴァンゲリオンMark.06である。

 

製造方式が他のEVAとは異なり、登場前から大活躍が期待されたが、これまた、まさか!の展開・・。

 

うーん、はたしてどうなる?・・エヴァ・・。(笑) 

 

 


ザク

2013年12月11日 | 食玩など

MS-06 ザクⅡ

言わずと知れた、「機動戦士ガンダム」に登場する、一番最初の量産型モビルスーツ

 

そもそも、この”量産型”・・とゆーコト自体が画期的であった。

 

なにしろ、当時のロボット・アニメの敵メカなど、1回登場するだけのやられ役・・それが最初から、ザクは複数の機体が同時に登場するのだから・・。

 

モノアイ、むき出しの動力パイプ、シールドにスパイク付き肩アーマーという左右非対称のデザイン、すぐ軍用兵器とわかるグリーンに塗られた機体・・。

 

メカニックデザイナーの大河原邦男も、自身、最も思い入れのあるデザインと語る。

主役メカであるガンダムは、当然、スポンサーである玩具メーカーの意向を汲まなければならなかったワケだが、敵メカであるザクは、制約なく自由にデザイン出来たからだという。

実際には、監督である富野由悠季の要求に応えなければならないのだが、その要求も、連邦軍のメカは米軍、敵であるジオン軍のメカはドイツ軍のイメージで・・というものと、モノアイ(1つ目のカメラ)だけだったというから、相当のびのび自由に出来た・・とゆー実感があったのではなかろうか・・?

 

もともとアパレルメーカーのデザイナーをしていた大河原は、背広のラインから、あのザクのデザインを生み出したのだそうだ。 

今でこそ、そのデザインラインはシンプルすぎるきらいはあるが、逆に力強く、古臭さは感じない。

 

実際、誕生から30年以上たった今も、リファインされ、さまざまなバリエーションが生み出され続けている。

 

特にプラモデルやフィギュアなど、立体化される度、さまざまな解釈や今風のアレンジ、造り手の好みが反映され、同じザクとは思えないほど、さまざまなザクがその時代、時代に生まれてきた。

 

写真は「HG-MS 機動戦士ガンダム」のザク。

 

カプセルベンダートイ・・いわゆるガチャガチャ・・。

バンダイでは「ガシャポン」が登録商標となっている。

1回500円!

 

価格もさるコトながら、そのクオリティには驚かされる。

8cmほどのフィギュアであるが、ディティールや細部に盛り込まれた情報量は圧巻!

 

何より、最近のロボットのデザインは、(特に脚とか)どんどんシャープに、悪く言えば、華奢で繊細になっていくのだが、このザクはどっしりと重厚感のあるデザインで、軍用兵器である・・という力強いミリタリー・テイストに溢れている。

 

要するに自分好み・・。

 

”雑魚キャラ”、”やられ役”・・といった不名誉なイメージがつきまとうザクだが、やはり、こいつなくして、今のガンダムの繁栄もありえなかったろう。

 

それほど、ガンダムのもつ世界観を決定づける、素晴らしいメカだったといえよう。

 

アニメのロボットものも、スーパーロボットからガンダム以降、リアル・ロボットの流れが出来、モビルスーツに代わる様々な人型ロボット兵器が誕生してきた。

ガンダム自体も多くの作品が作られ、登場したモビルスーツもバリエーション等含め、数知れず・・。

 

その、すべての基ともなったモビルスーツ―それこそが、この「ザク」なのである。

 

”宇宙世紀の傑作機”、”モビルスーツの代名詞”・・そして、現在のガンダムの隆盛を決定づけた真の立役者、ザクよ、永遠なれ!

 

 

 

 


湯のみ

2013年11月19日 | 食玩など

今、店で使ってる湯のみ。

たしか友人がずい分前に送ってくれた一番くじの景品だったと思う。

 

こーゆーのはウチではなかなか使わないのだが、職場で使うのに何かちょうどいいものはないか?・・と探してる時に

「あ、そーいえば・・

・・と思い当たったもの。

 

シャア専用の赤い湯のみは目立ってて、まず他人のと取り間違えろコトもない。

 

この時期、あたたかいものが飲みたくなるが、コーヒーやお茶、カップスープなんかを飲むのに丁度いい大きさ。

 

なかなか重宝して気に入っている。

 

・・が、ウチにいたら、ずっと出番がなかったんだろーなぁ・・。


タオル

2012年12月20日 | 食玩など

先日、ビレッジバンガードで見つけたタオル。

ジョジョ好きの自分にはツボにはまったデザイン。

 

マンガやアニメのキャラクターの名ゼリフを印刷しただけ・・といえば、そーなんだけど・・。

 

シャア「坊やだからさ」とか

アスカ「あんたバカぁ?」とか、

他にもいろいろあったが、個人的に他にツボだったのはこちら。

 

桜木花道のこのセリフ。

 

やっぱ井上雄彦は天才だな・・。

 

仕事柄、タオルは必需品。

・・・とゆーか、仕事じゃなくても、常日頃、タオルを愛用している自分。

 

一部の知人・友人には、自分=タオル・・とゆーイメージすらあるようだ。

 

 

ぜひ、のび太「ドラえも~ん、ヘソからスパゲティ食べる機械出してぇ~」

 

・・なんてゆーのも見てみたい。

 

 

 


シリーズ 生きる 特別編 キン肉マン土下座ストラップ

2012年11月21日 | 食玩など

先日、コンビニで見つけたシリーズ 生きる 特別編 キン肉マン土下座ストラップ

 

本来、この土下座ストラップガチャガチャで展開されてるシリーズで、ボックス入りで売られているとは驚いた。

 

さすが特別編!

 

キン肉マンというビッグネームとのコラボは伊達ではない。

 

自分の初見はシリーズ生きる~第二夜~続・土下座ストラップだった。 

企画原案・デザイン・原型製作、すべてザリガニワークスによる。

(誰・・?

 

わずか4cmほどの土下座しているフィギュアであるが、見事に、そこに人生の悲哀に満ちた瞬間が切り取られている。

まさに人生の縮図を見るかのような、ドラマがあるフィギュアである・・。

 

全9種+シークレットで、実はキン肉マンがシークレットという、実になんともな・・。

 

これ、ガチャガチャだとシークレットがカニベースなのだが、シルエットですぐわかってしまう。

 

しかし、中でも秀逸なのが、このカレクック

見よ!このアタマのカレー皿のカレーがこぼれるほどの土下座っぷり!!

 

「カレクック」というネーミングだけでも、十分、哀愁を誘う超人だが、取り返しのつかなさをここまで見事に表現したフィギュアはあるまい。

 

まさしく、「覆水盆に返らず」!!(笑)

 

いや~・・「生きる」って、大変よね・・。

 


いろんな食玩まとめて紹介

2012年10月21日 | 食玩など

しばらく更新してなかった間に、いろいろ集まった食玩たち。

いちいち、その都度、紹介する気力も余力もなかったので、ここで一挙にまとめてご紹介。

 

おなじみ、ペプシNEXのおまけ。

スターウォーズ エピソード1 ファントム・メナスと、PansonWorksとのコラボ。

全12種で、写真はご存知、ヨーダ師匠

ちなみに今、自分のカバンには、このシリーズのダース・モールがぶらさがっている。

 

こちらはチキンラーメンのおまけ。

対象商品2コにつき1コもらえる・・とゆーコンビニのキャンペーン企画でもらったもの。

チキンラーメンのキャラクターのひよこの顔がかわいい。

 

単なる生首フィギュア・・とゆーワケではなく、ニギニギするとポリウレタン製の感触がストレス解消になる・・とゆーワケで2コGETした。

ま、効果のほどは不明であるが・・。

 

こちらはリプトンの紅茶リモーネFRED PERRYBE@RBRICKとのトリプルコラボ。

Fred Perryとは、ポロシャツのブランドであるが、説明によると、

「英国の伝説的テニスプレーヤーFrederick John Perryにより創設。タイトシルエットのポロシャツは、かのエリザベス女王が話題にしたほどあまりにも有名。2012年、記念すべきブランド生誕60周年を迎えた。」

・・とゆーコトで、Fred Perry60周年記念コラボとゆーワケである。

 

英国製のカノコポロシャツを”Fred Perry Shirt(フレッドペリーシャツ)”と呼び、襟・袖のティップライン(2本ライン)は1957年にフレッドペリーが開発したオリジナルデザインだという。

BE@RBRICK フィギュアもTENNIS、MODS、SKINS、2TONE、PREPPYという5つのスタイルに英国旗 UNION JACKをデザインした全6種。

 

英国の香りがする、オシャレなコラボである。

 

BE@RBRICK フィギュアのおまけといえば、ペプシNEXのイメージだが、こちらはCCレモンのおまけ。

キン肉マンとのコラボで、原作に忠実なデザインは、なかなかの感動モノ!

正義超人、全8種がラインナップ。

 

忘れてはいけない、缶コーヒーのおまけ。

こちらはランボルギーニ50周年アニバーサリーコレクション

写真は、スーパーカーブームの火付け役となったランボルギーニLP500

 

リアルデフォルメタイプというコトで、デザインもさるコトながら、プルバックカーとゆー、ニクいおまけである。

 

こちらはつい最近、キリン FIREのおまけ。

車体にファイヤーパターンがデザインされた車ばかりを集めた”FIRE ORIGINAL COLLECTION

全6種で、こちらももちろん、チョロQのようにゼンマイで走るプルバックカー。 

 

これが缶コーヒーのおまけなんだから、時代やねぇ・・。

 

相も変わらず、ネタがつきずによーやるなぁ・・とゆー感じだが、こちらのケースなんかは、車体が見やすいようにプルバックカーが上向きにおさめられ、こーゆートコにもちょっとした進化が見受けられる。

 

キリン FIREといえば、缶コーヒーではなく、ペットボトルのneoで、BEAMSとコラボしたのもあった。

 

マルチクリーナー、リールキーホルダー、モバイルスタンド、コードホルダー、ラベルマーカーと、極めて実用的な全5種すべてがBEAMSデザイン。

マルチクリーナーやコードホルダーは、実際に使っているが、結構、重宝している。

 

もちろん、どれも販売終了次第終了。

 

他にもいろいろあるが、当然、自分が興味あるものしか買わないし、買うといっても食玩だから、缶コーヒーとかペットボトルにおまけとしてついてくるので、どれもタダ・・。

 

だから、いろいろたまっていっちゃうんだけどね・・。


UCC THE COFFEE 最強の艦艇コレクション

2012年10月07日 | 食玩など

最近、コンビニで見かけたUCC THE COFFEE 「日米共演!最強の艦艇コレクション」!!

日米4隻ずつ、最新式の空母や艦艇など、全8種がラインナップ。

 

船のおまけとは珍しい。

しかも、全長約120mmと、ちょっとしたサイズで、単なるおまけとは思えない、なかなかの迫力!

写真は全8種のうち、日本のミサイル護衛艦こんごう

イージス艦である。

 

コンビニで、いつもおなじみの缶コーヒーのおまけなのだが、ボトルタイプの缶に結構なボリュームの紙製の箱。

それでも10cmちょっとある、あのサイズのおまけは、この箱にはおさまらない・・。

 

それもそのはず、中身はこの通り、組み立て式のプラモデルが入っている。

組み立ては、パーツをはめ込むだけの、いたってシンプルなもの。

こうしたおまけもなかなか珍しい。

 

並べると、日米の連合艦隊が出来上がる。

当然、なくなり次第終了なので、欲しい人はコンビニにダッシュ!

 

こうやって揃うとなかなか絵になるし、男の子心をくすぐるよね。


一番くじ ジョジョの奇妙な冒険 第三部 スターダストクルセイダーズ ~WHITE SIDE~ 

2012年08月25日 | 食玩など

またまた出ました~!

http://1kuji.bpnavi.jp/item/403/

 

いや、しかし一番くじ、際限ねーな・・。

 

しかも1回600円かあ・・・。

 

イギーのガムストッカーは欲しいけど、くじで狙って引くより、ヤフオクとかで落とした方が安くつくわな・・。