Peace Waveの平和な日々~行く雲、流れる水のように~

気が向いたら、ボチボチ更新しようかと・・。(笑)

一番くじ ジョジョの奇妙な冒険 第三部 スターダストクルセイダーズ ~WHITE SIDE~ 

2012年08月25日 | 食玩など

またまた出ました~!

http://1kuji.bpnavi.jp/item/403/

 

いや、しかし一番くじ、際限ねーな・・。

 

しかも1回600円かあ・・・。

 

イギーのガムストッカーは欲しいけど、くじで狙って引くより、ヤフオクとかで落とした方が安くつくわな・・。


”平和の祭典”に思う

2012年08月13日 | 最近、思うコト

終わってみれば、過去最多(!)38個という日本のメダルラッシュにおわった今回のロンドンオリンピック

東京オリンピック以来、実に48年ぶり(!)に金メダルというボクシング村田諒太伊調馨吉田沙保里女子レスリング3連覇(!)は、見事という他ない。

レスリングでは、五輪史上、男子130kg級のロシアのアレクサンドル・カレリンただ1人が成し遂げた偉業である。

まさしく、60億分の1霊長類最強ヒョードル・クラス”のツワモノ”女性が、日本には2人もいるのだ・・。

 

女子バレー28年ぶりにメダル!

なでしこジャパンも惜しくも金は逃したが、大健闘といえよう。

 

しかし、日本の”お家芸”といわれる柔道など、年々厳しくなってきており、それもまた悲しい現実ではある・・。

金メダルは女子57kg級の松本薫、ただ1人・・これまた女子である・・。

 

日本の女性は強い・・。

 

それにしても、柔道、相変わらずの疑惑判定が多いのには辟易・・。

なんだ、ジュリー制度って・・。

 

さて、オリンピックといえば、平和の祭典。

各国の選手が磨き上げた技を競い、同じルールの下で戦うスポーツは、芸術同様、国境や人種の壁を越え、人々の感動を呼ぶ。

そーゆー場で、世界に向かって、自国の問題をアピールする・・などというのはもってのほか。

 

 

銅メダルを争うサッカーの日韓戦で、勝った韓国は「独島(竹島)は我が領土」というメッセージを掲げ、問題になっているが、韓国メディアは試合後のパフォーマンスも素晴らしい・・などと伝えたというから、あきれる。

さらに、大統領は上陸までする始末・・。

 

 

このコトについてインタビューを受けていた英国人は、「それぞれの国が政治的な問題を抱えている。それをこの場でアピールするのは場違い」と答えていたが、もっともである。

 

もちろん、歴史的に日本と韓国の間にいろいろとあったコトは間違いない。

 

しかし、長い歴史からみれば、大きく韓半島から大陸文化の恩恵を受けながら自国の文化を育んで来た日本にとって、おとなり韓国は兄弟のような間柄であり、友好関係の方がはるかに長く、むしろ、例外的な時期であったといえよう。

 

―戦争当時、日本は”イカれてた”のである。

 

あれを場違いと思う、良心的な韓国人もいるコトを願うのみである。

 

 

 

 

 

 

 

 


マンホール・アート 広島編

2012年08月03日 | アート

マンホール・アート広島編・・とゆーコトで、少し撮りためたものを蔵出し。

まあ、以前に紹介したものもありますが、まずは広島市内から。

鯉ともみじ・・という実に”広島的”な意匠のものからスタート。

 

こちらは広島カープのマスコット、カープ坊やにもみじのデザイン。

 

”平和都市”広島らしいハトのデザイン。

 

そして平和の祈りをこめた千羽鶴。

 

これもハト・・かなぁ・・?

 

そして港に近い宇品では、かもめのデザインのもの。

 

安芸郡海田町は、ひまわり。

 

安芸郡府中町は、つばき・・と、それぞれ町の花が。

 

こちらは安芸郡坂町の梅にうぐいすと朝顔。

 

安佐北区可部は、中央を流れる川に鳥と魚、さらに月と星が配されたアートな香り漂う、幾何学的な洒落たデザイン。

 

廿日市市瀬戸内海をバックに特産品のかきがデザインされている。

広島の中でも、それぞれ地域の特色が出ていて面白い。

 

まだまだいろいろあるんだろーなー・・。