Peace Waveの平和な日々~行く雲、流れる水のように~

気が向いたら、ボチボチ更新しようかと・・。(笑)

人生とは・・

2012年04月27日 | 人生覚書き

Life is what happened to you while you're busy making other planes

人生とは、人生以外のことを夢中で考えているときにあるんだよ

 

ジョン・レノン「Beautiful boy」という曲中にある歌詞。

 

息子のコトを歌った曲だけに、リアルだ・・。

 

 



 

 


生き残るには・・

2012年04月23日 | 人生覚書き

 

 最も強い者が生き残るのではなく、
   最も賢い者が生き残るのでもない。

    唯一生き残るのは、変化できる者である。


                                  チャールズ・ダーウィン 

 

―「環境」と「自分」

変えられない環境なら、受け入れるしかない。

自分が変わるしかない。

どんなに他人や周囲の環境のせいにしても、そこに適応できなければ、消え去るのみ。 

自分に必要なのは、「受容」と「変化」・・。

 

環境を変えるより、自分が変わる方が簡単・・かな? 

 

まあ、自分が変わっていかなければ、生き残っていけないのは確かだ・・。


人は思ったとおりの人間になる

2012年04月21日 | 人生覚書き

もし、あなたが負けると考えるなら

あなたは負ける。

 

あなたが「どうしても」と考えていないなら

何ひとつ成就しない。

 

もし、あなたが勝ちたいと思う心の片隅で

ムリだと考えるなら

あなたは、絶対に勝てない。

 

我々がこの世の中から見い出すものは

「成功は人間の意思によって始まり、

 すべては人間の精神状態によって決まる」ということだ。

 

最後まで成功を願い続けた人だけが成功しているではないか。

 

もし、あなたが勝てると考えるのなら

あなたは、勝つ。

 

向上したい、自信を持ちたい、高い地位に昇りたいと考えるなら

勝利を得る前に、「必ずできる」という信念を持ち、

あなたがそう願い、行動するなら

あなたはそのとおりの人になる。

 

さあ、再出発だ。

強い人が勝つとは限らない。

すばしこい人が勝つとも限らない。

 

「私はできる」と、

そう考えている人が結局は勝つのだ!!

 

 

 


凡事徹底ABCD

2012年04月20日 | 人生覚書き

A ・・・当たり前のコトを

B ・・・バカになって!

C ・・・ちゃんとやる!

D ・・・出来るまでやる!

 

基本が大事!

わかっちゃいるけど、当たり前のコトだけに、おろそかになったり、いい加減になったり・・。

 

しかし、この何でもないコトの積み重ねが、大きなコトを成す”力”なのだね。

(カテゴリー/人生覚書き:「sustainable~持続可能な~」参照http://blog.goo.ne.jp/kinto1or8/e/d4ea410c2a5a7ae6520defbaabbbe6bb)

 

やはり、「継続は力なり」か・・。

 


JOJOの奇妙なマスコットコレクション-スターダストクルセイダーズ

2012年04月06日 | 食玩など

Panson Worksデザインのジョジョの携帯ストラップマスコット。

しかも、ガシャポンで1回200円!

 

昨年、画業30周年、そして今年はジョジョ連載25周年と、2年連続のアニバーサリーイヤーを迎えている荒木飛呂彦

表紙を描き下ろした集英社のモードファッション誌『SPUR』 2011年10月号が、第3回雑誌大賞のグランプリ(!)に輝いたり、話題にも事欠かない。 

http://jugem.jp/news/comic/id/25091

 

さまざまなコラボ企画や展示会も目白押しで、さらに次々と新商品がリリースされ、ジョジョラーにはたまらない!

 

しかし、出る商品、出る商品、すべてを集めたいマニアもいるだろーが、そんなコトしてたら、とてもじゃないが懐がもたない・・。

 

全部が全部、欲しいモノ・・てワケでもないし・・。 

 

しかし、このストラップ、個人的にはマジでツボだ。

太郎イギー、そしてスタープラチナザ・ワールドは欲しいトコロ・・。

 

一番くじでは第4部ACT2第3部WHITE SIDEがリリースされる予定だが、まあ、一番くじよりは手が出やすい価格だからな・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


夢は、いつの間にか叶ってたりするものなのかもしれない

2012年04月02日 | 最近、思うコト

先日、今や、三児の母である同期の友人からメールがあった。

今、彼女はパン屋でパートとして働いてるそうだ。

 

「そういえば私、昔、パン屋さんになりたかったんだよね」

―メールには、そんな一文があった。

 

よく、「大きくなったら何になりたい?」と聞かれて、小学生の女の子が、

「パン屋さん!

・・と答えるくらいの、大人になったら忘れてしまってるくらいの、他愛のない夢だったのかもしれない。

彼女にとっては、ただ、必要にせまられてパートの仕事を・・と、はじめたのが、たまたま近所のパン屋さんだった・・とゆーだけのコトなのかもしれない。

 

でも、なんかいーなー・・て思った。

 

ちょっと、「三本の木」の話を思い出した。

(カテゴリー/人生覚書き:「三本の木」参照http://blog.goo.ne.jp/kinto1or8/e/688940a92061b1c8d6b81c403f00a1d5

 

夢は、いつの間にか叶ってたりするものなのかもしれない。