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Peace Waveの平和な日々~行く雲、流れる水のように~

気が向いたら、ボチボチ更新しようかと・・。(笑)

ミッドナイト・ラン

2009年09月01日 | 映画・ドラマ

気がつけば、もう9月。

今年も残すトコロ、3分の1・・時のたつのは早い・・。

 

最近は朝晩だいぶ肌寒くなり、秋の訪れを感じさせられる。

秋といえば、芸術の秋!

映画好きの自分であるが、最近はなかなか映画館に足を運ぶ回数も減り、現在上映中の最新作を見ても、ブログで書いたらネタばれになっちゃうなあ・・とはばかられ、「映画」というカテゴリーを作っても、なかなか記事をUPするコトも少なかった。

しかし、昔見た映画ならよかろうと思い、個人的に好きな映画を紹介してみたいと思う。

 

―で、まずはこれ!

「ミッドナイト・ラン」!!

日本での公開が1988年というから、もう20年以上前の作品で、高校の時に見たロバート・デ・ニーロ主演の映画だ。

デ・ニーロといえば、「レイジング・ブル」で20キロ体重を増やしたり、「アンタッチャブル」でも毛根から髪の毛を抜いたり、「ケープ・フィアー」ではマッチョな悪役・・と役作りのためには妥協しない名優として知られ、「タクシードライバー」「ディア・ハンター」「ゴッドファーザーPARTⅡ」・・等々、数々の作品に出演している自分も大好きな役者だ。

そのデ・ニーロ自身が、出演作の中で最も好きな作品と公言しているのもこの映画だ。

最近の車のCMで見たデ・ニーロは、いいおっさんだったなあ・・。

もう66才だってんだから、ムリもないけど・・。

 

しかし、共演のチャールズ・グローディンもまたそれ以上にいい味出してる。 

 

犯罪大国アメリカでは、容疑者の数も半端なく、留置所がすぐに一杯になってしまうため、大半は早々に保釈される。

そのため、保釈金専門の金融会社があり、 容疑者はそこでお金を借りて保釈されるのだが、そのまま逃走して期日までに裁判所に出頭しないと、保釈金は裁判所に没収されてしまう。

そうすると金融会社は大損なので、”バウンティー・ハンター”と呼ばれる賞金稼ぎを雇い、逃げた容疑者を連れ戻す・・というアメリカの司法制度を背景にした映画になっている。

 

デ・ニーロ扮するジャック・ウォルシュは元警官のバウンティー・ハンターで、マフィアの金を横領し、慈善事業に寄付して逃亡した会計士、”デューク”ことジョナサン・マデューカス(チャールズ・グローディン)をN.YからL.Aまで北米大陸を横断して連れ戻すという、ちょっとさえない中年オヤジ2人のロードムービー。

実はこの2人、奇妙な因縁でつながっており、道中ひたすらケンカしつつも心通わせ、今生では追跡者と逃亡者としてしか出会うコトが出来なかったが、劇中のキーワードともいえる”Next life”(来世)でなら、きっと違った出会いが出来たはず・・と思わせる。

あとはぜひ、実際に見て楽しんで欲しい。

ラストは感動というより、思わずニヤリ・・とさせられるさわやかさ!

 

さすがに20年前の作品だけに、劇中誰も携帯電話を使わないトコロに時代を感じる・・。

監督は「ビバリーヒルズ・コップ」「ジョー・ブラックをよろしく」マーチン・ブレスト

 

当然大好きな映画で、個人的にはベスト3には入るかも・・。

何度も見たくなる映画はそうはないが、この映画は何度も見返したくなる。

もちろん、笑いあり、シリアスありのストーリーも、カーチェイスや派手なアクションも、俳優の演技もよいのだが、何がその理由なのかと考えてみたら、劇中の軽快な音楽も大きいなあ・・と思い至った。

 

この作品で音楽を担当したダニー・エルフマンは、当時、オーケストラによる作曲スタイルへの過渡期にあったそうで、R&Bやフォーク、カントリーなど、本人のバックボーンとなるサウンドを昇華させ作られた楽曲はメチャメチャ気持ちいい!

特にメイン・タイトルのホーンセクションの伸びのある音は最高!

・・要するに自分好みなのである。

 

彼はこの作品が足がかりとなり、大作映画のスコアを多数手がけるコトになる。

特にティム・バートン監督作品ではほとんどコンビを組み、「ビートルジュース」「バットマン」「シザーハンズ」「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」「スリーピー・ホロウ」「猿の惑星」「ビッグフィッシュ」、「チャーリーとチョコレート工場」・・などの音楽を担当。

最近では「ターミネーター4」も彼によるものだ。

 

アクション・コメディの傑作!おすすめです!

 

・・とはいえ、映画は好みだからねえ・・。

高校時代に一緒に映画館で見た友人は、隣で爆睡しまくって、記憶にも残ってなかったしなあ・・。


夕凪の街 桜の国

2009年08月08日 | 映画・ドラマ

基本的に映画というと、エンターテイメントと思っているので、やっぱり楽しいのがいーなー・・というのが、個人的な意見である。

 

そう単純にハッピーエンドがいいとゆーワケではないが、戦争もの、特に原爆をテーマに扱っている作品となると、どうも重くて敬遠したくなる・・という人は多いのではないか?

 

しかし、見たコトがない人はぜひ、この「夕凪の街 桜の国」を見てほしい。

 

こうの史代原作の同名マンガの映画化作品であるが、残念ながら原作は読んでいない。

しかし、原作自体も平成16年度文化庁メディア芸術マンガ部門大賞第9回手塚治虫文化賞新生賞を受賞しており、評価が高い。

佐々部清という男の監督が撮った映画であるが、女性らしい感性があふれた作品に仕上がっているのは、女性の作者による原作の世界観が反映されているからであろう。

見終わった後に、やさしく、すがすがしい気持ちにさせられる。

 

原爆投下から13年後の広島を舞台にした「夕凪の街」と、現代(2007年)を舞台にした「桜の国」の2部構成で、「夕凪~」の主人公、平野皆実の弟、が「桜~」の主人公、七波の父・・というかたちでストーリーが重なっている。

 

原爆で自分が生き残ったコトに罪悪感を感じ、心の傷を負っている皆実は、自分だけがしあわせになる・・というコトを受け入れられない。

それは、原爆症が発症し、亡くなる時のセリフにあらわれている。

 

その言葉のもつ衝撃は、作品全体が平和な日常を淡々と描いているだけにインパクトがあり、原爆が人の命を奪うばかりか、生き残った者の心までも大きく傷つけ、暗い影を落としているものだ・・というコトをあらためて感じさせる。

 

実際、皆実のように、被爆者の中には、自分が存在するコトさえ許されないのではないか?・・という思いを抱いたまま生き続けてきた人や、結婚や就職など、あらぬ差別を受けてきた人も多いという。

 

皆実役の麻生久美子、七波役の田中麗奈の演技もよい。

 

ちなみに作品中の登場人物の名前の「平野」「皆実」「旭」「打越」・・など、実在する広島の町名で、広島に住む者にとってはニヤリとさせる。

ぜひ、ご覧あれ!


「鉄腕アトム」、米でフルCGアニメ化!

2009年07月22日 | 映画・ドラマ

手塚治虫原作の「鉄腕アトム」を、米国でフルCG映画化した「ATOM」が10月10日から公開されるとのコト!

 

「鉄腕アトム」は、天才科学者テンマ博士によって、事故死した息子の代わりに作られた感情を持った人型ロボットのアトムが、未来の人間社会で活躍するという物語。

1952年より月刊誌「少年」に連載され、1963年には日本初の30分のテレビアニメとなり、国民的ヒーローとして人気を博した。

おそらく、アトムの名を知らぬ日本人はおるまい。(・・と思ってるのは、ひょっとしたらもう我々世代だけ・・?

 

今回のCGアニメ映画「ATOM」は、イマジ・スタジオ手塚プロダクションが共同で制作。

このイマジ・スタジオは香港のアニメーション製作会社で、今までも日本のアニメ作品の3Dアニメ化を手がけ、「鉄腕アトム」、「科学忍者隊ガッチャマン」「アストロボーイ」「ガッチャマン」としてハリウッド製アニメにしているのだとか。

さらに「鉄人28号」「TETSUJIN 28」として3Dアニメ映画化・・という話もあるそうだ。

知らなんだ・・。

 

「ATOM」では、自分の力を戦いに使いたくないアトムの葛藤や、父子の愛についてなど、原作の世界観を忠実に表現するコトに努めたという。

故手塚治虫氏の息子で、同作の手塚眞宣伝プロデューサーも、若い世代の人々がこの映画を観て、次の世代に手塚の想いを伝え続けられれば・・と期待を込めている。


今さら説明も不要であろうが、手塚治虫といえば、「鉄腕アトム」の他にも「ジャングル大帝」「ブラックジャック」「リボンの騎士」「海のトリトン」「マグマ大使」「どろろ」「三つ目がとおる」「ブッダ」「陽だまりの樹」「アドルフに告ぐ」「火の鳥」・・等々、多くの傑作で知られるマンガの神様で、手塚がいなければ現在の日本のマンガ・アニメの隆盛は存在し得なかったといわれるほどの存在である。

 

既に「ジャングル大帝」はディズニーの「ライオンキング」のモデルにもなっているが、今回の作品は「鉄腕アトム」の英語吹き替え版のタイトルの「ASTRO BOY」ではなく、「ATOM」となってるトコロが、より原作のイメージに忠実に作られている気がする。

まさしく、名実ともに”世界のテヅカ”である。

 

しかし、米版アトムの姿には、おそらく賛否両論あるのでは?・・と思わされる。

弱冠、本家より面長なイメージだ。

 

ちなみに日本語吹き替え版の声優は主人公のアトムに上戸彩、テンマ博士は役所広司・・というキャスティングだそうだ。

 

う~ん、どうでしょう・・。


スラムドッグ$ミリオネア

2009年05月02日 | 映画・ドラマ

「スラムドッグ$ミリオネア」、見ましたー!

本年度、アカデミー作品賞を含む最多8部門受賞の話題作!

奥さんと一緒に映画館に行ったのも去年、「インディ・ジョーンズ~」に行って以来か・・?約1年ぶりになるんか・・。

まあ、前評判通りのいい作品!

 

奥さんに言われるまで知らなかったんだけど、以前みのもんたが司会してた「クイズ$ミリオネア」、元は海外の番組だったんだね・・。

まったくあの番組と同じ4択の出題方式、演出から何からまるで同じのあのクイズ番組に、インドはムンバイのスラム街出身の無学な青年が出場するというストーリー。

しかし、テーマは間違いなく純愛!

 

赤い糸で結ばれたたった1人の運命の人。 

・・あなたなら信じますか?

 

60億からいるこの地球上の人類。

しかし、不思議なコトに男女比はほぼ1:1。

これは神の意図でなくしてなんであろうか・・?

 

 

監督のダニー・ボイル「トレイン・スポッティング」「ザ・ビーチ」「28日後・・」を撮った監督。

今回の「スラムドッグ~」は非常にテンポよく、洗練されたシャープな演出で、きっちり2時間で見事にまとめられていた。

 

「純愛」がテーマのこの作品、最後は全てのキズを受け止めて、幼なじみの初恋の相手への愛を貫く主人公を象徴するかのような美しいシーンでグッときた。

 

しかし、その純愛というテーマに負けないほど印象深かったのは、貧しさゆえに悪に染まっていく兄との「兄弟愛」という、もうひとつのストーリーの軸となるテーマがあったコトであろう。

時に、愛ゆえに主人公が殺したいほどの憎悪をむけるコトもある兄であったが、純粋に1つの愛を貫く弟の姿に感化されていく・・。

 

あとはネタばれになるので、実際に見て、自分の目で確認してほしい。

まるで聖書に出てくるアベルカインのような・・そんな印象が残った作品であった。

 

It is written.(それは運命だった)

 

オススメです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ヤッターマン

2009年03月10日 | 映画・ドラマ

30年前、一世を風靡したアニメ、「ヤッターマン」!

タツノコアニメタイムボカンシリーズの2作目として放映され、通常1年の放送期間も2年で、その人気振りをうかがわせた。子どもむけの玩具の他にも「ヤッターマン焼きそば」なんて商品が出てたのも憶えている。

当時、小学生の自分も夢中になって見ていた作品だ。

 

今またリメイクされてアニメ放映されているが、主題歌もデザインもドロンボー一味ドクロベエの声優も当時のまま。

ヤッターワンなどのメカはちょっと現代風にリファインされていて、特に違うのがヤッターペリカン。大きなウィングで高速で空を飛ぶ姿は、昔のヤッターペリカンとはだいぶ雰囲気違うが、基本的に登場するメカはすべて当時のイメージを色濃く残した(・・てゆーか、ほぼそのままな)デザイン。それでいて古さも感じさせない。

30年後の現代でも十分に鑑賞に堪えうるこの作品、当時としてはかなり画期的なものだった。

 

そのヤッターマンが、なんと!実写映画化!!

 

・・はじめその話をきいた時は、正直

「マジで・・?冗談だろ・・?

・・と思ったものだったが、本当にできてしまった!!

 

しかもなかなかの完成度らしい。

それはテレビCMの画面を見ててもうかがえる。

 

・・しかし、例によってこの「ヤッターマン」も、まだ見ていない。

 

だってこれ、映画館で見る・・?

 

・・と、大部分の人が思うと思うのだが、しかし、かなり大ヒットしてるらしい。

 

リアルタイムでアニメを見ていたわれわれの世代や、今のアニメを見ている子どもたちに加え、話題性のあるキャスティングで、深田恭子ドロンジョ様櫻井翔ヤッターマン1号が見たいという若い世代も多い。

監督は「サラリーマン金太郎」、「ゼブラーマン」、「クローズZERO」などマンガが原作の作品もよく撮っている三池崇史。他にも「着信アリ」、「妖怪大戦争」、「神様のパズル」などの作品も。

かなり広い層の人たちに訴える話題作であるコトは間違いない。

 

ウチの奥さんものファンだし、夫婦で見るのも悪くないかな・・。

嵐が歌う主題歌「Believe」もGOOD!

 

 

 

 


「おくりびと」アカデミー賞受賞!

2009年02月23日 | 映画・ドラマ

納棺師の話を映画化した滝田洋二郎監督の「おくりびと」がアカデミー賞外国語映画賞を受賞した。

同賞が名誉賞でなく、独立した賞となってからは、何度もノミネートされた日本の作品はあったが、受賞したのは今回がはじめてだという。

ずっと気になっていて、見たいねー・・という話をしていたが、見れずに今まで来てしまったので、映画の感想はない。(どないやねんっっ!

ただ、日本文化の受容にはまだまだきびしいお隣、韓国でも異例のロングラン上映されていたというニュースも聞いていたし、海外での評判もよかったようだ。

 

同じく短編アニメーション賞では加藤久仁生監督の「つみきのいえ」が受賞し、日本の2作品の同時受賞となった。

まあ、その年の全体の出来もあるだろうが、なんにしても快挙であろう。

アカデミー賞とった作品が全部おもしろいワケでもないけど・・。

 

今年、R-1グランプリで優勝した中山功太のネタ、「お前、何人やねん?・・をお知らせします」で「最近、邦画もがんばっとるなあ・・というのがあったが、まさにそんな感じ。

 

・・というより、最近、洋画の不作・不振ぶりが気になるのは自分だけだろうか・・?

まず第一に、わざわざ映画館まで行って見たいと思えるような映画が少なくなった。

・・まあ、すぐにレンタルで見れるので・・というのもあるかもしれないが・・。

 

ちなみに最近見た映画では大泉洋が出ていた「アフタースクール」がよかった。

最後のセリフは3枚目の彼のキャラクターにしては、ちょっとカッコよすぎかな・・?

ぜひ1度見てみてね。

「おくりびと」もレンタル出たら見よー・・。

 

 

 


インディ・ジョーンズ

2008年12月16日 | 映画・ドラマ

映画は好きでよく見るので、いつか映画の話もしようと「映画」というカテゴリーだけはつくっていたが、最近は映画館に行くコトもなく、行ってまで見たいな~・・と思えるほどの作品もないという状況で、ずっと今まで放置したまま来てしまった。

だいたい、今はすぐレンタルで見れるしね・・。

 

すると今日、「巨額詐欺、スピルバーグ氏団体も被害」とニュースに出ていたので、タイムリー!と思い、このネタにしようと・・。(笑)

 

・・もちろん、詐欺の話ではなく、インディ・ジョーンズ最新作!「インディ・ジョーンズ クリスタルスカルの王国」!!スピルバーグの作品は基本的に好きだが、特にこのインディ・ジョーンズのシリーズは単純に楽しめるので大好きな映画だ。

もうてっきり3作目でおわったもんだと思ってたもんだから、まさかの続編に誰しも驚いたのではないだろうか?

 

・・とはいえ、近年はもうとっくにおわったと思ってた映画の続編ラッシュ!!「ロッキー・ザ・ファイナル」「ダイ・ハード4.0」「ランボー4」に今、ターミネーターの4作目も作られているという話も・・。

50、60になって、肉体派アクションもたいがいにせえよ・・という感じだが、それだけみんなから愛されている作品、キャラクターというコトだろう。いずれも自分が10代の頃に夢中になった作品だ。

「ロッキー・ザ・ファイナル」なんかはロッキーも年をとり、枯れていく哀愁も漂わせつつ、それでもおじさん、頑張ってるんだぜ!・・という感じのスタローンが実によくて、自分もまだまだ頑張らんとなー・・という思いにさせられた。

 

さて、今回の「インディ・ジョーンズ クリスタルスカルの冒険」は実に前作から18年ぶり!もう劇場公開はおわってレンタルも開始されてるので、見た人も多いだろう。

実は自分は特典のコレクターブックが欲しくて、前売り買って奥さんと一緒に先行ロードショーで見に行ったくらい。でも、考えたらそれ以来、映画館には行ってないなあ・・。

 

ハリソン・フォードも現在なんと66才!いや、老けた・・てのも当り前。むしろ、この年でこんなに若いんだ!?とびっくりしたくらいだ。ハラハラドキドキ(ふるっ!)のスリリングな展開は、前作までの世界観を踏襲して、すばらしいエンターテイメント作品に仕上がっている。

 

しかし!

・・しかしである。

まだ見てない人にはネタバレになっちゃうんで、詳しくは語らないが、1作目の「レイダース 失われた聖櫃」のように聖書に記された秘宝を探し求めるインディ・ジョーンズ=考古学者というイメージが強く、思い入れもあった自分にとっては正直、

「そっちいっちゃったかあ・・

 

・・という感じ。まあ、もともとスピルバーグ作品はその手のが多いし、クリスタルスカル=水晶ドクロといえば、有名なオーパーツ。そしてナゾの超古代文明とくれば・・。

でも、まあ、ありかな?おもしろければ・・。