ははは・・わしゃ、JOJO.comか・・。
ついに全ラインナップが公開されたけど、トニオさんのパスタ皿が欲しいの~・・。
http://1kuji.bpnavi.jp/item/392/
(言うてる場合か・・)
ははは・・わしゃ、JOJO.comか・・。
ついに全ラインナップが公開されたけど、トニオさんのパスタ皿が欲しいの~・・。
http://1kuji.bpnavi.jp/item/392/
(言うてる場合か・・)
Panson Worksデザインのジョジョの携帯ストラップマスコット。
しかも、ガシャポンで1回200円!
昨年、画業30周年、そして今年はジョジョ連載25周年と、2年連続のアニバーサリーイヤーを迎えている荒木飛呂彦。
表紙を描き下ろした集英社のモードファッション誌『SPUR』 2011年10月号が、第3回雑誌大賞のグランプリ(!)に輝いたり、話題にも事欠かない。
http://jugem.jp/news/comic/id/25091
さまざまなコラボ企画や展示会も目白押しで、さらに次々と新商品がリリースされ、ジョジョラーにはたまらない!
しかし、出る商品、出る商品、すべてを集めたいマニアもいるだろーが、そんなコトしてたら、とてもじゃないが懐がもたない・・。
全部が全部、欲しいモノ・・てワケでもないし・・。
しかし、このストラップ、個人的にはマジでツボだ。
承太郎、イギー、そしてスタープラチナとザ・ワールドは欲しいトコロ・・。
一番くじでは第4部ACT2や第3部WHITE SIDEがリリースされる予定だが、まあ、一番くじよりは手が出やすい価格だからな・・。
何度かこのブログでも紹介している一番くじ。
ファミリーマートでやってるが、他のコンビニでも似たようなのをやってるので、紛らわしいのだが・・。
(カテゴリ-/食玩など:「一番くじ」参照http://blog.goo.ne.jp/kinto1or8/e/8630091306e3a2e7183c3e746e602756)
既に「ジョジョの奇妙な冒険」からは、第四部「ダイヤモンドは砕けない」、第五部「黄金の風」の一番くじが発売されていたが、いよいよ満を持して、第三部「スターダストクルセイダーズ」が登場!
(カテゴリ-/マンガ・アニメ:「ジョジョの奇妙な冒険」参照http://blog.goo.ne.jp/kinto1or8/e/bdd844dcc67bf575dbb3d13bcea7d01a)
(カテゴリ-/食玩など:「アバッキオ’s スタンドクロック」参照http://blog.goo.ne.jp/kinto1or8/e/b7039d456d9e3aee55ea31d664a01a03)
しかも、BLACK SIDE・・とゆーコトで、シリーズを通してのジョースター家の宿敵・DIOを中心とした敵側のラインナップだ。
http://1kuji.bpnavi.jp/item/318/
・・てコトは、いずれ、WHITE SIDEも出るってコトか・・?
しかも、4部、5部と来て、3部へ 逆戻り・・。
こりゃあ、いずれ、1部、2部もやるかな・・?
しかし、ジョジョ自体は現在も第8部「ジョジョリオン」が連載中であるが、3部は、もう20年以上前の作品・・。
今時の若者に需要があるのか・・?
完全に俺ら世代をターゲットにしてるよなー・・。
でも、とりあえず、早速2回、引いてみた。
まずは、D賞のダービーポーカーセット!
ジャック(J)、クイーン(Q)、キング(K)のコートカードは、それぞれ「ダービー」、「エンヤ婆」、「DIO」の顔にデザインアレンジされており、Aは「ザ・ワールド」がデザインされている!!
しかも、ポルナレフとジョセフの魂コイン付き!
グッド!
実はこれ、必ず手に入れたいと思ってた商品!
もう1つは、F賞、奇妙なプルバックカー!
迷わずチョイスしたのが、このホウィール・オブ・フォーチュンのプルバックカー。
幅5cm、長さ8cmくらいあり、チョロQの2回りくらいのでかさ。
本体ズィー・ズィーの腕も再現されており、劇中の雰囲気がよく出ている。
他にはDIOが承太郎との戦いの際に使用したロードローラーやウイルソン・フィリップス議員の車、ダービー弟との対戦で使用したゲーム、エフメガのレースカーと、これもツボをついたラインナップ。
中でも一番欲しかったのを1発でゲット出来たのはラッキーだった。
本当はA賞、B賞のフィギュア、特にザ・ワールドのフィギュアは、どーしても欲しいのだが、これ以上深入りすると、手痛いダメージを喰うので、この辺にしとくのがいーかな・・?
・・とか思いつつ、ついついやってしまう一番くじであった・・。
この残暑が厳しい中、久々にネクタイ、スーツでの就活は結構こたえる・・。
何か冷たいものを・・と立ち寄ったコンビニで、期せずして見つけたサントリーのBOSS SELECT CAFE×ウルトラマンシリーズコレクション!
「45周年を迎えたウルトラマンシリーズからウルトラマンと人気5シリーズのビークルをモデル化」・・とゆーコトで、全10種がラインナップ!
こちら、ウルトラセブンからウルトラ警備隊のポインター!
デザイン、人気ともに、このポインターはダントツの1位ではなかろうか?
好きが高じて、ポインターを実車で再現して乗り回してるマニアもいるほど・・。
他にもウルトラマン(科学特捜隊)から科特隊専用車、ウルトラセブンのマグマライザー、帰ってきたウルトラマン(MAT)のマットビハイクル、ウルトラマンA(TAC)のタックパンサー、ウルトラマンタロウ(ZAT)のウルフ777がプルバックカーになっている。
プルバックカーとは、その名の通り、”後ろに引く”とゼンマイが巻かれて走り出す車のおもちゃのコト。
タカラのチョロQが発売当初、350円。
それが今や、120円の缶コーヒーのおまけについてくるご時世・・。
どうせ同じプルバックカーなら、個人的には、こーゆーキャラクターものの方が「欲しい!」・・と思うのだが・・。
他にもジェットビートル、ウルトラホーク1号、マットアロー1号といった戦闘機もラインナップされており、こちらはマグネット内蔵のため、スチールの缶などにくっついて走れるので、ちょっと空を飛んでる”体”で遊べる芸の細かさ・・。
もちろん、このタイプにはウルトラマンも・・。
2缶用のウルトラマンシリーズコレクションも全5種で展開しており、リアルディスプレイモデルとダイキャストプルバックカーがラインナップ!
自分らの世代には、まさにド真ん中!
完売次第終了なので、欲しい方はコンビニにお急ぎを!
いやー、久々にいいわ、コレ・・。
アサヒの三ツ矢サイダーALL ZEROについてた「GO NAGAI COLLECTION × Panson Works」!
デビルマン(原作版・アニメ版)、キューティーハニー、どろろんエンマくん、ゲッターロボ、マジンガーZ・・という永井豪原作の作品6種がラインナップ。
相変わらず、いー仕事してるぜ、Panson Works!
こちらは原作版デビルマン。
アニメ版の緑色のデビルマンを見て育った世代には違和感を感じるかもしれないが、子ども向けの変身ヒーローものだったアニメに比べ、原作は衝撃の問題作!
壮絶なラストは、人間の本性について考えさせられる。
そのテーマの深さは、「新世紀エヴァンゲリオン」の庵野英明監督も影響を受けたと語っているほど。
しかし、キューティーハニーやマジンガーZ、ゲッターロボの原作も手がけているワケだから、永井豪のクリエイターとしての幅広さがうかがえる。
同世代なら、男女問わず、いずれかの作品に触れているコトだろう。
デビルマンのアニメ版主題歌は、カラオケで歌うと力が入る。
なにしろ、
「デビルイヤーは地獄耳!」
「デビ~ルチョップはパンチ力!デビ~ルキックは破壊力!」
・・だもんなー・・。
しかし、昭和を代表する作詞家、阿久悠(!)による作詞なんだよなー・・。
とにかく、昔のアニメの主題歌は、歌詞にインパクトがある・・。
うーん・・そういや、しばらく、カラオケも行ってないねー・・。
「機動戦士ガンダム」といえば、そのリアルな世界観で、後のロボット・アニメに多大な影響を与えた作品!
放映から30年以上たった今も、新たな作品が作られ続け、今も世代を越えて愛されている作品である。
(カテゴリー/マンガ・アニメ:「機動戦士ガンダム」参照http://blog.goo.ne.jp/kinto1or8/e/afc93a5072a8b636574fed4a6f2e37ff)
体制側の地球連邦、反体制側のジオン公国との戦い・・という大きなくくりはあるが、スペースノイド(宇宙移民)による独立を謳うジオン・ダイクンを謀殺(?)し、ジオン公国を乗っ取ったザビ家・・という、作品中では語られない裏設定がある。
そのザビ家に一矢報いんとするジオンの遺児こそが、”赤い彗星”の異名をもつ、シャア・アズナブルである!
パーソナル・カラーである”赤”に塗装されたザクを駆り、登場から主人公アムロ・レイが乗る連邦軍の新型モビルスーツ、ガンダムを圧倒する。
しかも、”通常のザクの3倍”のスピードで迫ってくるのだから、そのカッコよさたるや・・である。
しかし、ニュータイプとして飛躍的な成長を遂げるアムロと、最後の最後までライバル関係を繰り広げ、生身でも戦った。
流れで、やむを得ずガンダムに乗り込み、戦いに巻き込まれていく主人公のアムロに対し、”ザビ家への復讐”という明確な目的をもち、自ら戦いの渦中へと進んでいったシャアとの対比は、よりシャアという存在を大人びたものに見せた。
16歳というアムロの年齢設定を考えれば、精神的にも幼く、もう乗りたくない!とか駄々をこねたりするのは、ムリもないコトかもしれないが・・。
一方、シャアは「この私を誰だと思ってる・・?」・・といったセリフを臆面もなく、さらりと言ってのける、自信に満ちた言動と、それを裏打ちする実力!
部下からも慕われ、人望もある。
当時の子どもたちは、”理想の大人の男”として、シャアというキャラクターが、脳裏にインプットされていったコトだろう。
まさに、TV画面の中に見るシャアこそ、はじめて出会う、”カッコいい”大人の男だったワケである。
「坊やだからさ・・」
・・と、自らが謀って殺したガルマが死んだ理由を問うギレンの演説に答えるシャア。
今、考えたら、ムチャクチャな悪人だが、当時は皆、「カッコいー!」「シブい・・」「大人の男だ・・
」・・と心酔したものであった。
しかし、その時のシャアの年齢設定が20歳・・て・・。
当時のシャアの年齢の倍になった今、思う・・。
ありえんな・・。
ちなみにシャア・アズナブルの名前は、フランスのシャンソン歌手、シャルル・アズナブールから。
映画「ノッティングヒルの恋人」の主題歌を唄ったエルビス・コステロの「She」の原曲(邦題「忘れじのおもかげ」)を歌った、知る人ぞ知る歌手。
シルヴィ・ヴァルタンが唄い、ヒットした「アイドルを探せ」を作詞・作曲したのも彼だそうだ・・。
やはり出ました!
ペプシNEX×Gundam BE@BRICKに続く第2弾!ペプシNEX×Gundam BE@BRICK Vol.2!
(カテゴリー/食玩など:「ペプシNEX×Gundam BE@BRICK」参照http://blog.goo.ne.jp/kinto1or8/e/c0476075b487b7af78e380787c173260)
前回と同じく全16種で、モビルスーツ&モビルアーマー7種にキャラ9種。
定番のガンダムとシャアザクは、今回もラインナップされているが、前回と違うのは透明なクリアタイプのボディとなっているコト。
シャアザクはこんな感じ。
しかし、今回、何より注目なのは、BOXアートならぬ、パッケージアート!
アニメのOPで、ザクの編隊が宇宙空間を行くシーンが、ベアブリックのザクで表現されているのがお分かりだろうか?
なかなか雰囲気出てる。
シャアのノーマルスーツでは、ラストのアムロとの一騎打ちのシーンのイラストが・・。
ララァ最期のシーン。
「めぐりあい宇宙」といえば・・という、屈指の名シーンだろう。
思えば、ファーストガンダムは、こーゆー場面、場面の劇的な”見せ方”、”演出”が素晴らしかったよなぁ・・。
ブライトは、やはりこれ!
「親父にもぶたれたコトないのにっ!!」
・・・・。
しかし、ベアブリックのイラストだと、どんなシリアスなシ-ンも、そこはかとなく、”ほのぼの”感が漂ってしまうのが悲しいトコロ・・。
個人的に、今回のベストデザインとして推したいのはザクレロ!
このシリーズ中、唯一ラインナップされたモビルアーマー。
ザクレロのワケのわからんデザインが、うまくベアブリック・フィギュアに落とし込まれており、いい感じだ。
肩?に描かれていた、矢で射抜かれた2つのハートマークが、おなかに描かれているのがGood。
ちなみに、シャアは今回、(A)、(B)の2種がある。
前回のシリーズとあわせて、軍服とノーマルスーツはアムロもあるが、主人公を差し置いて、こーゆー私服までラインナップされるシャアの人気は推して知るべし・・であろう。
ガンダムの人気は、この”シャア・アズナブル”というキャラクターによるトコロが大きい・・とゆーのは、まず間違いあるまい。
また今度、このシャアについて書いてみたい。
先日、ガチャガチャで見つけた「伝染るんです。フィギュア寝付け」!
その中でも最も猟奇的かつ病的なデザインと思われる、全裸で頭に包帯を巻き、ランドセルを背負ったキャラ、その名も「オール5」・・。
第2弾とゆーコトで、第1弾もあったのか・・と、未発見におわったコトが悔やまれる。
他に「かわうそ君(憶測)」、「くま」、「かかしのロベール」、「こけし」、「正美とひろみ」、「下の人」、「風雲こんにちは丸」、「いやな鳥」、「丸」・・と、魂を激しく揺さぶるラインナップだ。(笑)
しかし、全12種と言いつつ、数えたら10種類しかキャララクターがないのは、独特の不条理ギャグか・・?
『伝染るんです。』とは、ビッグコミックスピリッツに1989年から1994年まで連載されていた吉田戦車原作の4コマ漫画で、「不条理ギャグ」という分野をマンガの世界において確立したパイオニアにして、”笑い”のパラダイム・シフトをもたらした記念碑的作品!
「うつるんです。」と読み、1990年には原宿にキャラクターショップ「かわうそ屋」が開店するほど一世を風靡したが、その”不条理系”と言われる、ワケの分からないシュールなギャグの世界は、理解できない人には全く理解できず、ついていけないものだったろう。
自分はメチャメチャハマってしまったクチ・・。
ゲーム化、アニメ化もされ、実写版・アニメ版の動画配信もされていたそう。
実写版・・?
また読んでみたくなったなぁ・・。
ディ・モールト ベネよりシリーズ展開されている「スタチューレジェンド」シリーズ。
第1弾は「ジョジョの奇妙な冒険」第3部より、イギーのスタンド、ザ・フール!
(カテゴリー/マンガ・アニメ:「ジョジョの奇妙な冒険」参照http://blog.goo.ne.jp/kinto1or8/e/bdd844dcc67bf575dbb3d13bcea7d01a)
(カテゴリー/食玩など:「携帯ストラップ/イギー」参照http://blog.goo.ne.jp/kinto1or8/e/7535f1953b67a0ae53d162905eaf6721)
ディティールも申し分なく、出来もまさしく、”ディ・モールト ベネ”!
ジョジョを知らない人は、この時点で、もうお手上げの人も多いだろーが、「超像可動」シリーズではラインナップされそうもない、マニアック、かつマイナーなキャラ揃いで泣かせてくれる。
(カテゴリー/食玩など:「超像可動キラークイーン スワロフスキーVer.」参照http://blog.goo.ne.jp/kinto1or8/e/d16058e2cf1d4ae30ca73c66d97c9b4c)
最近、やたらジョジョ関連のフィギュアやグッズがリリースされるなあ・・と思っていたら、今年、2011年は荒木飛呂彦漫画家デビュー30周年にあたり、来年、2012年はジョジョ連載25周年!と、2年連続のアニバーサリー・イヤーになるのだそうだ。
荒木飛呂彦公式サイト「JOJO.com」も開設された。http://www.araki-jojo.com/
ジョジョしか描いてないのか・・と思われるかもしれないが、2009年にはルーヴル美術館の企画展で、日本のマンガ家としてルーヴル史上初(!)となる作品展示もされた、スゴい人なのである!!http://natalie.mu/comic/news/12919
そのアーティスティックな画には定評があるが、「モナ・リザ」や「ミロのヴィーナス」など、世界的な名作と並ぶ・・とゆーのは只事ではない・・。
第7部「スティール・ボール・ラン」も6年半の連載が終了し、来月から「ジョジョの奇妙な冒険」第8部(!)がはじまるという。
(カテゴリー/マンガ・アニメ:「スティール・ボール・ラン」参照http://blog.goo.ne.jp/kinto1or8/e/235b80020b267745ae0828ba4eba23a8)
タイトルは、その名もなんと!「ジョジョリオン」!!
・・・・。(笑)
SBRのラストも、
「ええっ!?ここでこいつが・・?」
・・みたいな、パラレル・ワールドらしい、驚きの展開でラストを迎えたが、さて、第8部、一体どーなるのか・・?
(ちなみにJOJO.comのウルトラジャンプのサイトから、ラストに登場した驚きのキャラを確認できる)http://info.nicovideo.jp/seiga/ultra/
舞台は第4部と同じ、杜王町!
以前に第9部までの構想はある・・という話をインタビューでしてたらしいが、これからも荒木飛呂彦ワールドに目が離せない!
荒木先生、30周年、おめでとーございます!!
サントリーなっちゃんについていたワンピ-ス・ブロックコレクション。
全11種類+シークレットが1種。
主人公のルフィをチョイス。
「ONE PIECE」といえば、尾田栄一郎原作の週刊少年ジャンプに連載中の、国民的人気マンガ。
もちろん、アニメ化され、こちらも大人気放映中!
1997年から連載がスタートし、7年目、36巻の時点で、単行本の売り上げが国内史上最速の1億冊突破!
60巻発売と同時に、前人未到の累計発行部数2億冊(!)に到達した!
その記念すべき60巻が、初動週間売り上げ209.4万部(!)、61巻は初版発行部数380万部(
!)と、ともに国内出版史上最高という、驚異的な記録を叩き出した、今、間違いなく、日本で最も読まれているマンガである。
しかし、わし、読んどらんのよねー・・。(笑)
ジャンプで「ONE PIECE」の連載がはじまった’97年て、もうジャンプを読まなくなって、ずい分たってたしなぁ・・。
いつか、読んでみるか・・?