対話とモノローグ

        弁証法のゆくえ

これだったのだろうか

2019-02-25 | 跳ぶのか、踊るのか。
2007年に見たMIAの記事Hic Rhodus , hic salta!は改訂され、読めなくなってしまっていた。2014年ごろ探したがわからなかった。今年(2019年)になって、「ロドスとポールとバラ」で引用した英文(誤訳が発生した理由を述べた箇所)で検索していると、Hic Rhodus , hic salta!と思われる記事がヒットした。不思議な気がする。引用した英文をすべて正確に含み、その前後にほぼ同じ量の英文がある。これだったのだろうか。

ロドスとポールとバラ
跳ぶのか、踊るのか。――ロドスはマルクスの薔薇1

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