これまでキマダラカメムシを見かけるのは、いつもハナモモの木であった。 今日はイロハモミジで見かけた。最初、葉に止まっていた。これまで通り背中が見えた。
ハナモモでは幹に止まっていたので背中からしか撮りようがなかったが、別のアングルから撮ろうと思った。裏に回ったが、腹部は葉に隠れている。しばらくするとそのまま移動し始めた。
横から撮れた。背中は黄マダラ(斑)だが、腹部はほぼ黄色であることに驚いた。
ハナモモでは幹に止まっていたので背中からしか撮りようがなかったが、別のアングルから撮ろうと思った。裏に回ったが、腹部は葉に隠れている。しばらくするとそのまま移動し始めた。
横から撮れた。背中は黄マダラ(斑)だが、腹部はほぼ黄色であることに驚いた。
別に仏教的な世界観で言っているわけではないのですが。
振り返ってみると、アブダクション・微分論・ガロア理論と立て続けに頓挫しています。力不足を補って再論できるような新たなアイデアが浮かんでくるのを待っている状態です。
とりあえずガロア理論はもう少し理解を進めたいと思っています。ここしばらく『ガロア理論「超」入門』(小林吹代著、技術評論社)を読み直していました。
コメントありがとうございました。