先日、アメリカのアニメ映画「ハッピーフィート」を見てきました。アニメーションといえば日本が先進国ですが、本作品もレベルの高い作品だったと思います。(女房殿はイマイチといっておりましたが・・・・)
スピード感、ダイナミック感では日本の作品を上回っているように思いますが、繊細な情感では日本の作品の方が優っているという印象です。でもそれは優劣という問題ではなく、国民性の違いではないでしょうか。
この作品はミュージカル仕立てで、特にダンス系の音楽が好きな人は気分よく見られると思います。
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