Aブロックは太田V
第31回日本棋院県支部対抗戦が10月1日、前橋市の県生涯学習センターで開かれた。
県内6支部から12チームが出場し、3ブロックに分かれて頂点を目指した。
最もレベルの高いAブロックは太田Aが優勝、1チーム3人の団体戦を行った。
◆各ブロックの優勝チーム
▽A:太田A(石井成幸、周東厚、浦野真一)
▽B:伊勢崎B(徳江哲雄、大和好吉、増田充弘)
▽C:三山(荻原義正、門川滋、萩原敏雄)
(以上、上毛新聞より抜粋)
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今回の参加者は12チーム(36名)、前回(2019年)は19チーム(57名)で減少傾向・・・。
会員の高齢化は進む一方で、県支部連合会の悩みは深刻です。
10代~20代の若手囲碁ファンをどう拡げるか、ムズなところで・・・。
対局風景
Aブロック優勝:太田Aチーム
Bブロック優勝:伊勢崎Bチーム
Cブロック優勝:三山チーム
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