ひふみんアイ
将棋の対局中、対戦相手の側に回り、相手が見ている盤面を確認する行為の通称。棋士の加藤一二三が考案したとされる。
将棋界は藤井フィーバーで盛り上がっていますが、以前「ひふみんアイ」で問題になったこともあるようです。
ルールとして明文化はされていないようですが、マナーとしては如何なものかと・・・?
囲碁界では記録係から棋譜をもらい、上下にして検討する棋士もいたようです。
小林光一名誉三冠の対局風景で見たような記憶があります。
こども囲碁教室で「相手の立場になって考える」と教えていますが、ムズなところで・・・。
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