私が今自転車通勤していると聞いた会長さんから「自転車の乗り方」の書いたハンドタオルをいただきました。

う~ん、
「やっぱり一番は酒を飲んだら運転はしないでは?」
「そんなことは当たり前すぎて書けないでしょう」
そうですね。
以前は当たり前のように自転車に乗って居酒屋へ行っていたのですが、最近は立場上いけないと深く反省して歩いています。
しかしこれが不便なんだよね。
なんかあってもはげ親父のように自分が痛い目するだけ(はげ親父は電信柱、道路とけんかすると言う武勇伝を残しています)だと思うのですけど。

う~ん、
「やっぱり一番は酒を飲んだら運転はしないでは?」
「そんなことは当たり前すぎて書けないでしょう」
そうですね。
以前は当たり前のように自転車に乗って居酒屋へ行っていたのですが、最近は立場上いけないと深く反省して歩いています。
しかしこれが不便なんだよね。
なんかあってもはげ親父のように自分が痛い目するだけ(はげ親父は電信柱、道路とけんかすると言う武勇伝を残しています)だと思うのですけど。
私への命名は、「酔っても自転車」と言うことでしょうか。私にもそれなりに武勇伝もありますが、最近は嫁の極めて厳しい監視監督下にあり、控えることができております。
サイクリストとして「自転車の乗り方5つの左」に対して、意見を一言。
一番重要なのは5「左側を走る」だと思います。これだけでも、「自転車≠歩行者」「自転車=軽車両」の意識が高まり、自転車事故は減らせます。自転車レーンを備えた歩道等でも、自転車を左側通行にすれば歩行者の視野に入りやすいので、事故は減るのではないでしょうか。右側走行を無視・放置している今の日本の道路行政は、自転車を余りにも等閑にしていると思います。
“左”をテーマに5項目挙げられていますが、3に関しては、制動力は前輪の割合が高いので右ブレーキの優先度を下げるのは少し疑問。124は、周囲へ迷惑を掛けない内容の項目だと思います。ここはやはり「左側を走る」を1番目に、できれば色文字・太字で印刷して頂き、もっともっとアピールして欲しいと思います。
以上、ちょっと真面目なコメントでした。