怪しい中年だったテニスクラブ

いつも半分酔っ払っていながらテニスをするという不健康なテニスクラブの活動日誌

8月30日熱田神宮公園の後はタケちゃんマンとまたしても二人

2020-09-02 07:05:40 | テニス
席に着いたらとりあえずの生ビール。

汗をしこたまかいたので、ぐびぐび体に染み入ります。
料理は刺身の盛り合わせを2人前。

鱧にきびなごにイワシ、タコ、鮪と美味しい。
でもタケちゃんマンは光ものはだめだったので、きびなごとイワシは私が頂きます。
ビールはすぐになくなってしまったので、私は蓬莱を。

この店は野菜も飛騨の野菜を使っているとかですが、お酒も飛騨古川の渡辺酒造のお酒です。
タケちゃんマンは病気のこともあってビールをちびちび飲んでいるのでお先に頂きます。
ここで大人のポテトサラダを。

なぜ大人のかと言うと、ワサビが混じっているからとか。
ここでタケちゃんマンは蔵元の隠し酒を頼みます。

私は純米酒の田舎を

飲みながら毎度ながらのタケちゃんマンのお気に入りの女の子談義。ネットで女の子の画像をいつも見ていて、好みの順番をつけて体調を整えて当たっていくとか。今や写真を見ればバストサイズを当てられると豪語していました。
いつもながら滑舌が悪くて聞き取りにくいのですが、スマホの画像を見せてもらいながら毒気に当てられました。
でもこれが、まあ、高齢者の活力源になっているのでしょう。だいぶ肉体的に枯れてきた当方としてはうらやむばかりですが、かと言って同じことをやれと言われても、ちょっと、ちょっと…となるのでしょう。
こういう生活からかタケちゃんマンは体が脂を欲しているみたいで、揚げ物をご要望。
イワシの梅肉包み揚げにしました。

光物でも生でなければ大丈夫みたいです。
仕上げに私も蔵元の隠し酒を注文したのですが、負けじとタケちゃんマンも注文。病気以来セーブしていていつもは2杯にとどめていたタケちゃんマンなのですが、この日は3杯目です。
まあ、このグラスは1合は入っていないので大丈夫か。
飲み終わったらお茶をもらってお勘定。
6500円ちょっとで一人3千円の足らずまいは基金から出しておきました。
無事地下鉄に乗れるかちょっと心配だったので、タケちゃんマンを地下鉄の入り口まで送っていき、帰りました。
お酒が1杯余分だったのともっぱらタケちゃんマンのご高説を聞くだけだったので悪酔いしたのか、翌日は頭が重い一日となりました。
コメント
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