怪しい中年だったテニスクラブ

いつも半分酔っ払っていながらテニスをするという不健康なテニスクラブの活動日誌

9月5日瑞穂公園テニスコートの後は八事へ

2020-09-09 16:11:20 | テニス
終わって飲みに行こうとなるのですが、ヤッターマンは現在国勢調査の調査員になったこともあり、名古屋で新型コロナに感染となるとまずいということで帰ります。
1059さんとはげ親父との3人で行くことになったのですが、一番近い玉よし寿司は17時開店。一応店の前に行ったらのれんは出ていたのですがやはり準備中でした。

それならばどうしようかと言うことになるのですが、3人とも敬老パスを持っているので地下鉄で八事へ行くことに。
確か以前行った事のある「美ゆき」は17時開店のはず。瑞穂運動場東から地下鉄で行けば開店直後に入れました。

開店直後なので席はガラガラ。隅のテーブルを占拠してとりあえず生ビールを。

のどが渇いているのでこれはグビグビ行くしかない。
突き出しと一緒にすぐに平らげてしまいます。

この店は味噌おでんが売りで、大鍋で煮えいているので、勝手に行って取ってきます。お勘定は最後に串の数で数えます。1本が150円なので、ものによって高いものと安いものが。
早速1059さんとはげ親父が取ってきます。

おでんの他につまみでお勧めのモズク酢を。

もう1品烏賊のごろのげそ焼きを。

以外に烏賊のげそが小さかったのですが、内臓のゴロとよくかき混ぜて食べます。酒の肴としては絶品とはほめすぎですがそれなりに美味しい。
ここで私はハイボールに。

はげ親父と1059さんは生ビールのお替りに。
おでんはすぐに食べてしまったので、もう1回追加でもらってきます。
飲みながら食べながら馬鹿話と言うか誰にも聞いてもらえないかみさんの悪口とか子どもの悪口とか婿殿の悪口と言うか愚痴なんですけど、気持ちよく話しているとすぐにお酒はなくなってしまい、追加をします。
私は「神の河」のロックに。

はげ親父は銘柄は失念しましたが日本酒にします。

お酒を注ぎに来たのは体格がいい若い女の子。体育会系のバイトだろうと噂をしていたのですが、バスケかバレー?森の熊さんの好きそうな女の子です。
そろそろ〆に海老と豚の串カツを3本づつ追加します。

ついでに漬物の盛り合わせも。実はキュウリの1本漬けを最初頼んだのですが、それは切れているというので盛り合わせに変更。でも1059さんは漬物はアウトなので食べず。ヤッターマンと言い漬物嫌いは結構いるものです。私も好んで食べるほうではないのですが、大人になったので出てくれば食べます。

でも同じ漬物でも浅漬けの方がよかったのですが…
最後に日本酒をもう1杯となって私とはげ親父は蓬莱泉の「可」に。


ところでこのお酒を注ぎに来たのが最初男性店員だったのですが、はげ親父がクレームをつけて先ほどの女の子に替わってもらいました。指名料を取られなかったのでしょうけど、困った客です。
因みにリサーチの結果、この子は陸上の400メートルの選手だそうでした。
お勘定は11451円で、私とはげ親父は4千円、1059さんは3千円で451円は基金から出しておきました。
どうも久しぶりに馬鹿話がはずむと飲みすぎてしまいます。最後の1杯は余分でした。


コメント
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