怪しい中年だったテニスクラブ

いつも半分酔っ払っていながらテニスをするという不健康なテニスクラブの活動日誌

2月25日鶴舞公園テニスコートの後は紫禁城で大酒飲んで記憶は定かでないけれど…

2018-03-02 21:54:50 | テニス
タケチャンマンとグッチーさんが先行して、そのあとを素早くはげ親父が追いかけていき飲みだししています。
はげ親父は痛風は大丈夫かと思うのですが、もういいからと意に介することなく飲んでいます。
コート整備を終えてヤッターマン、森の熊さん、1059さん、ヨイショに私が三々五々到着したころには3人はもはや日本酒を飲んでいました。
席はいつもの真ん中の奥のテーブルだったのですが、公園側の席に団体客がいて盛り上がっていてうるささでは負けそう。
新人の女の子が二人入っていて、それやこれやでRyuちゃんも忙しそうです。
ひとまず後続の5人はビールで乾杯。ヨイショはいつものように瓶ビールですが、あとの4人は生ビールで。
とりあえずテーブルに出ていたエビチリを食べます。

続いていつもの餃子になるのですが、タケチャンマン曰く餃子が前と変わったというのですが、出てきたものは何も変わっていない。どうなっているのか?

ここからお酒にするもの、生ビールをお替りするもの、瓶ビールにするものと各自勝手に飲みだして料理も頼みます。
四川風烏賊炒めに何やら頼んだのですが、いまいち記憶が定かでありません。確かワカサギ?のから揚げだったか?

とにかく私の前にヨイショが座っていて、いろいろと口撃してくるので、酔いが回ります。
そのうちに早々と鍋にしようとなって火鍋を4人で2人前づつ頼みます。

はげ親父たちは千寿だ寒梅だとさらに飲んでいます。もうだいぶ酔っぱらっているので味が分かるはずもなく一番安い立山で十分でしょう。
野菜が来るとヨイショがいきなり鍋に全部投入。

肉も全部投入。あらけない性格が露わになっています。
こうなるとこの日はビールで勝負と瓶ビールを追加。
一とおり食べるとまだ足りないのか案の定と野菜と肉を追加します。
向こうの団体客に負けないように更にお酒を追加してこちらも声が大きくなってきます。
〆は普通ラーメンですが、うどんがないか、ソーメンはどうかと言いだす人がいて聞いてみると春雨ならあると言うので初めての試みなのですが春雨に。

これもまた一気に入れてしまいます。
向こうの鍋はオーソドックスにラーメン玉でしたが2玉では足りずにもう2玉。

毎度ながら食べた飲んだ。
今回は早くから飲んだ輩は日本酒5杯飲んだというし飲み物代が高くて一人5千円、ヨイショはそんなに飲んでいないし一応無所属元といっても女性なのでお安くしときました。多分お酒代で一人3千円ぐらいはかかったと思います。
こうなると家に帰ってもソファーでうとうとしているうちに夜になって食欲がないまま夕飯となります。
毎度ながら「過ぎたるは及ばざるごとし」
コメント
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