怪しい中年だったテニスクラブ

いつも半分酔っ払っていながらテニスをするという不健康なテニスクラブの活動日誌

2月11日瑞穂公園テニスコート

2007-02-12 08:20:03 | テニス
この日は私は飲めない飲むらと一緒に日間賀島ふぐ食いツアーに行ってました。
aiさんが投稿してくれましたので転載しておきます。

私が一番遅れての参加となりました。

参加者は、森の熊さん、タケちゃんマン、OBさん、緑の栄養おばさん(お名前忘れてしまいました…)、oh五十肩さん、みのさん(ブログ名?)、BQ奉行。(ところで、BQ奉行の名称、何とかならないでしょうか? 確かに、火起こしと火を絶やさないことはやっていますが…。肉や魚を焼く作業は仕切ったことはありません。ちなみにその作業は、酔って船頭になった人達に丸投げしています。):分かりました、aiさんにします。

緑の栄養おばさんと初めてお会いしましたが、スタミナYさんを彷彿とさせるアグレッシブなテニス。

その雰囲気に引っ張られ、いつもより皆さん気合いが入っているようでした。

試合も熱戦に継ぐ熱戦で、私は久~しぶりに「テニスをした!」と言う実感が持てました。

ビールの消費量は、テニスに集中したためか極少。
森の熊さんが1本空けていましたが、私も350mlを1本空けたのみ。
他の皆さんにも振る舞おうとしたのですが、誰も飲みません。
消費量は、7人も参加して1Lに満たず。

何という健全なテニスでしょう!

いつも酔いどれテニスになってしまうのは、本日参加しなかった人の内の誰かに原因があるのでしょうか?

時間ぎりぎりまで白熱した試合をして、お開きとなりました。

いつものおきまりパターンである「瑞穂テニス→寿司屋さん」は、本日無し。
「鶴舞と瑞穂でテニスするときは、いつも反省会(?)がある」と、私の家族は理解しておりますので、このまま真面目に帰っても迷惑を掛ける(嫌われる)のみです。

持参したビールが重かったので、帰路の途中の公園でおこぼれを狙うカラスと鳩数十羽に囲まれながら、これまた持参したつまみを昼食代わりに、全部たいらげて帰りました。

当の本人は、青空の下で贅沢な時間を過ごし、ささやかな幸福館を満喫していました。

しかし他の人から見れば、「3連休の中日に、何という寂しい人生」と思われることでしょう。
事実、そうなのでしょうけど…



コメント
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