仮面の告白『雲の上の虹』

この世の誉・不正・不道徳・破廉恥・権力者を追及し、無害なことも記録しつつ、雲の上の虹をめざす枕流亭の日記(日乘)

靖国参拝:日本理解の試験紙。春香クリスティーンは勉強しろ!

2013年12月26日 | 哀れ

 こんな日本の来歴を知らない娘にコメントさせる宮根とか日テレって本当に〇カだな。

 日本で稼ぐならもっと勉強しないと、ハ〇流タレントと同じだよ。

 

 

ソース 

12月26日、安倍首相が靖国神社に参拝した。このニュースをとりあつかった『ミヤネ屋』にて、出演していたスイス出身のタレント・春香クリスティーンさんがその靖国参拝をヒトラーの墓参りと比較して論じ、ブログのコメント欄に批判が殺到するなどして現在炎上中のようである。

4か国語を駆使した物まねなどで注目のタレント

父が日本人、母がスイス人。上智大学新聞学科在学中

というテロップで紹介されていたクリスティーンさん、司会の宮根誠司さんに安倍首相の参拝問題について振られたところ、

「海外とこの問題で比べられるのが、もしもドイツの首相がヒトラーのお墓に墓参りをした場合他の国はどう思うのかという論点で議論されるわけですけど、まあ難しい問題ですよね」

と語った。

この発言で、

『春香クリスティーン オフィシャルブログ』

に現在批判コメントが殺到し炎上している模様。11月末にアップしていたエントリーに、放送前までには30ほどのコメントがついていたのだが、放送でのコメント後には約1時間で100以上の批判コメントが掲載されている。

発言部分の前後をキャプチャーした動画もネット上で拡散されており、炎上はしばらく続きそうである。


靖国参拝は内政上の問題であり、中韓に配慮はいらない!

2013年12月26日 | 日記

  寺島という方が、靖国参拝について、世界は冷戦構造から脱し、中国と経済的に対立すること避ける時代になっているのに日本だけが未だ冷戦構造にいるのは時代遅れだみたいなことをいっていた。たとえば、イギリスのキャメロンがこの間支那にいき経済外交をしているとか話し、日本だけが異質になっているというようなことをいっていた。確かに経済だけみれば世界のどこの国も支那の市場規模の前にゴマをすりたくなるという現状は理解出来る、

  反日の寺島氏が遺憾に思った今回の参拝、つまり日本にとっては良かったということなのだ。

  左翼と市民派サヨクには面白くない一日になったことだろう。

 

「中韓への配慮必要なし」橋下氏、首相の靖国参拝を支持

産経新聞 12月26日(木)19時2分配信

 安倍晋三首相が東京都千代田区の靖国神社に参拝したことを受け、日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長は26日、「日本のために命を落とした英霊に敬意を表するのは当たり前」と語り、安倍首相の参拝を支持した。

 外交上の影響については「僕は一国の外交の責任を負うトップは外交的配慮をする必要がある考えているが、昨今の中国、特に韓国の態度や振る舞いをみれば、靖国参拝について配慮する必要はない。日本国内の問題だと言い切ればいい」と述べた。

 橋下氏は南スーダンで国連平和維持活動(PKO)に参加している韓国が陸上自衛隊から銃弾1万発の無償提供を受けながら「遺憾の意」を表明していることを特に問題視し、「あの態度はない。まずは礼をいうべきだ」と批判。「安倍首相も(参拝を)ずっと我慢をしていたけど。吹っ切れたんじゃないでしょうか」と推測した。

 

靖国参拝 首相、毅然とした表情 見守る市民「よくやった」の声も

 

 政権発足から1年を迎えた節目の26日に実現した安倍晋三首相の靖国神社参拝。東京都千代田区の靖国神社には午前11時15分ごろ、市民ら約50人が詰めかけ、安倍首相の参拝を見守った。

 報道ヘリが上空を飛び、警視庁機動隊が出動して警備にあたる物々しい雰囲気の中、安倍首相は11時半過ぎに車で到着。後部座席から降り立つと、すぐに待っていた日本遺族会の関係者らに歩み寄り、「ありがとうございます」などと言葉をかけ、頭を下げた。

 安倍首相はその後、拍手をしたり、日本国旗を振ったりする人たちに見守られるなか、毅然(きぜん)とした表情で、警備員に囲まれながら本殿のある建物内に入った。約20分後に建物から出てくると、「ありがとう。よくやった」などと声が飛んだ。

 参拝のニュースを知って駆け付けた東京都千代田区の無職、田中更士さん(84)は「戦時中の教育を受けた者としては、参拝は自然のこと。国家のために戦った先人たちに対し、追悼の気持ちを示してもらいたい」と話した。横浜市青葉区の主婦、笹川八重子さん(71)さんも「兄弟に戦没者がいるので、参拝してもらえて感謝している。言葉ばかりの首相かと思っていたが、実行してくれて本当によかった」と目を細めた。


中韓の靖国参拝非難の歴史を報道しろ!

2013年12月26日 | 怒髪衝天

  安倍首相が念願だった靖国神社に参拝をしにいった。やっという感もあるがついにという思いもある。

  当然のように二つの国が激烈な抗議をしている。

  そのように報道するマスメディアに注文したいのは支那と南朝鮮が、いつからそのような非難をするようになのかの解説もつけて報道してほしいということ。

  さすればこの非難がいかに政治的ご都合で行われるようになったのかがわかる。

  最近、安倍内閣非・倒閣に舵を切ったいわれるテレ朝の報道ぶりはどこの報道機関と思うほどに偏向している。

  あ~アサヒってる、感じね!

  まぁダブルスタンダードの局だから仕方ないが、免許はく奪もんだ!中立中立、いや中立は、てきこくに利する売国行為だ。

  もっと普通の国の普通の報道を願いたい。

 

安倍首相、靖国神社に参拝 中国、韓国は猛反発  2013.12.26

 安倍晋三首相は26日午前、東京・九段北の靖国神社を電撃参拝した。第2次安倍内閣の発足1年の節目に、「国家のリーダーが、国のために命を捧げた方々に、尊崇の念を表するのは当然だ」という政治信念を貫いた。

中国や韓国を念頭に、春と秋の例大祭に真榊(まさかき)や玉串料を奉納する「抑制的対応」を続けてきたが、中韓両国が「反日」姿勢を崩さず、首脳会談にも応じる気配がないため、正面突破する道を選んだようだ。

 安倍首相は参拝後、記者団の取材に対し、「靖国神社の参拝はいわゆる戦犯を崇拝する行為であると、誤解に基づく批判がある。しかし、私は1年間の歩みを英霊に報告し、2度と戦争の惨禍の中で人々が苦しむのことのない時代をつくる決意をお伝えした。中国、韓国の人々の気持ちを傷つける考えは毛頭ない。日本は戦後、平和国家としての歩みをひたすら歩んできた。この基本姿勢は一貫している」などと語った。

 そのうえで、中国、韓国両国の首脳との対話に意欲を示し、「戦後、靖国神社に参拝したすべての首相は中韓と友好関係をさらに築いていきたいと願っていた。日中、日韓関係は大切な関係であり、この関係を確固たるものにしていくことこそ、日本の国益だと信念として持っていた。そのことも含めて説明をさせていただく機会があれば本当にありがたい」と述べた。

 中国、韓国のメディアは安倍首相の参拝を速報した。中国の国営新華社は、共同通信を引用する形で、安倍首相の靖国参拝を速報、強い関心を示した。他の現地メディアは外務省高官の話として「中国人にとって絶対に受け入れられない。アジアの人々の感情を傷付けるものだ」と伝えた。

 毛沢東主席の生誕120年の記念日だったこともあり、中国は「安倍氏が首相である限り、中日関係の改善は難しくなった」(中国共産党関係者)と猛反発。新たな反日デモが起きないか懸念する声も出ている。

 韓国の聯合ニュース(電子版)は、「安倍首相、靖国神社電撃参拝」という見出しの東京特派員電を掲載。「歴史問題や尖閣問題などで対立してきた日韓、日中関係がさらに凍りつくことが予想される」「日韓首脳会談の開催なども今のところ期待しにくくなった」「とてつもない(日韓関係への)悪影響」などと報じた。

 米ABCはNHKのニュースを引用する形で、安倍首相の参拝を報道。AP通信も速報し、「中国と韓国を激怒させるのは間違いない」と伝えた。


韓国の非礼過ぎる対応:銃弾無償提供問題!!

2013年12月26日 | 怒髪衝天

さすがに腐りきったかんこく政府の対応である。

国連から借りたのなら、国連は日本以外の国から銃弾を補填して韓国軍に渡せばよかったのだ!!実際は我が国の云うとおりだから、かんこく政府は一切のコメント内容を嘘で固めている。

こんな国とどううやって付き合えと言うのだ!!!もはや経済的に決定的打撃を与えるしかない。

こんな国に観光に行くものなぞ、信じられない。

借りたモノはさっさと返せ!国連に返すわけ?

 

銃弾支援「政治問題化は駄目」 韓国が日本に遺憾伝達

聯合ニュース 12月25日(水)15時17分配信

 【ソウル聯合ニュース】日本政府が南スーダンで国連平和維持活動(PKO)を展開する韓国軍への銃弾提供を過剰に広報していることと関連し、韓国政府が強い遺憾の意を示し、政治問題化しないよう求めたことが25日、分かった。
 韓国政府関係者によると、国防部は24日に外交ルートを通じ、日本側に対し、軍事的な事案が政治問題化すれば相互信頼に基づく韓日軍事協力関係に否定的な影響が及ぶとし、「日本側で政治的に飛び火しないよう努力してほしい」と伝えたという。

 

韓国軍への銃弾支援は適切な措置=国連事務総長

 【ニューヨーク聯合ニュース】混乱が続く南スーダンで国連南スーダン派遣団(UNMISS)に参加している韓国軍が日本から銃弾の提供を受けたことに関し、国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長は24日(現地時間)、適切な措置との見解を示した。

 国連安全保障理事会が南スーダンへの平和維持部隊増員の決議案を満場一致で採択した直後の記者会見で、銃弾支援について意見を問われ、「技術要員からなる韓国部隊が自らを保護するための措置として適切だと思う」と答えた。

 潘事務総長は、韓国部隊が戦闘要員でなく、さほど多くの人員でもないため銃弾の支援を要請したと説明。「UNMISSの指揮官が銃弾を準備、供給したもので、適切な措置」と強調した。

 これに関し韓国国防部の金ミンソク報道官は「部隊は最初に保有していた銃弾で防御はできるが、何らかの状況が発生したり繰り返されたりする場合に備え、さらに必要な量を補充用として確保した」と説明した。

日本からの銃弾支援に懸念の声 韓国政府は反論
 【ソウル聯合ニュース】国連南スーダン派遣団(UNMISS)に参加している韓国軍が陸上自衛隊から初めて銃弾の提供を受けたことをめぐり、日本の集団的自衛権行使容認に向けた動きを後押しするとの懸念が出ていることを受け、韓国政府が沈静化に乗り出した。

 外交部の趙泰永(チョ・テヨン)報道官は24日の定例会見で「今回の弾薬支援が日本の軍備増強に口実を提供したとか、集団的自衛権行使の後押しをするなどという報道を見たが何の関係もない」と反論した。

 趙報道官は「韓国軍は南スーダンの不安定な政情と関連し、追加防御の意味でUNMISS本部に弾薬の支援を要請し、UNMISSを通じて支援を受けたというのがすべてで、それ以上でもそれ以下でもない」と強調した。

 韓国軍は内戦の危機が高まっている南スーダンの状況を踏まえ、予備弾薬確保のためにUNMISS本部に支援を要請。陸上自衛隊から5.56ミリ口径の小銃の銃弾1万発の提供を受けた。

 国防部の金ミンソク報道官は同日、記者団に対し、日本からの銃弾支援について「部隊の安全確保のためUNMISSに参加する部隊間の資源再分配という次元で行われた」と説明。弾薬の提供がUNMISSの統制下で行われたと強調した。

 現地韓国部隊は合同参謀本部に日本と米国部隊から銃弾の支援を受けることを報告し、金寛鎮(キム・グァンジン)国防部長官主宰の22日の会議でも報告されたとみられる。

 ただ、日本の集団的自衛権行使容認をめぐり韓国で懸念が高まる中で銃弾の提供を受けただけに、判断が適切だったのかを問う声も上がっている。

 韓国政府関係者は日本が集団的自衛権の行使容認を進める理由として、国連平和維持活動(PKO)活動中に危険に直面した他国軍を救援することを挙げていると指摘。「韓国が初のケースになってしまった」と述べた。

 菅義偉官房長官は23日夜、「積極的平和主義の考えの下、今後とも国際社会の平和と安定により一層貢献していく」との談話を発表。今回の銃弾提供を安倍晋三政権が掲げる「積極的平和主義」の一環と位置づけている。

2013年12月24日19時5分配信 (C)YONHAP NEWS