仮面の告白『雲の上の虹』

この世の誉・不正・不道徳・破廉恥・権力者を追及し、無害なことも記録しつつ、雲の上の虹をめざす枕流亭の日記(日乘)

清原氏の弁当差し入れ!?

2016年03月21日 | どうでもいい話

 清原氏が松戸の千葉西病院に糖尿病治療のために入院した。千葉西は調べると徳洲会の経営する病院だ(それはどうでもいいこと)。覚醒剤治療の前提になるのが、糖尿病治療なのだとか。今回初めて知った。

 そこでどうでもいい話なのだが、この弁当しめて6万相当なのだとか。こんないいものを食べていれば等病病もさもありなんである。

 拙の疑問はこの弁当はどうなるのだろうか?誰が食べるのだろうか?たとえおいしいものでも食べてはいけないのだともうが、それではこの弁当は処分されてしまうということになるのか?

 そうならこれほどの無駄遣いはない!それを見越してやったのだとすれば、まぁ浅はかであり、目的が理解できない。

 ・・・・・・野球界のひどい金銭汚染から目をそらせる効果はあったか?

清原被告、張り込み報道陣に焼き肉弁当差し入れ  スポーツ報知

 覚醒剤取締法違反で起訴され、17日の保釈後は千葉県松戸市内の病院に入院中の清原和博被告(48)が20日、報道陣に対して焼き肉弁当を差し入れた。

午後6時過ぎ、病院の敷地外でカメラを構えていた約30人の報道陣の前に、黒のワンボックスカーが停車。中に乗っていた男性が、袋に入ったものを車の中から降ろした。清原被告の関係者とみられ、「清原さん側から、報道陣の方に届けるように言われて持ってきました」と清原被告からの差し入れであることを認めると、その場を去った。1袋に5個の焼き肉弁当が全部で6袋。弁当は、1個2000円とすると総額で6万円となる。

 同所には、この日も早朝から報道陣が陣取っていた。糖尿病の治療を受けている清原被告自身は、この日も姿を見せることはなかった。




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