鳥人間、魚人間

お疲れ様です。今年度3回目の北澤です。塩野さん、遅くなってすいませんm(_ _)m


最近はボートを漕いで試験勉強をするという特に変化もなく平凡な日々を過ごしております。例えるならうまるちゃんを更に酷くした感じです。要するにニートです。東医体も終わり、そろそろ夏休みも終わってしまいます。

特に書くこともないのでこの前テレビでやっていた鳥人間コンテストのことを書きます。鳥人間は滑空、タイムトライアル、距離の三種目あって滑空はただ落ちる感じ、あとの2つは自転車のような装置でプロペラを回す人力飛行機でタイムか距離を競います。なんで鳥人間かというと僕の友人がタイムトライアルで出てたからなんですね。テレビ出演時間が3秒ぐらいで嘆いてましたが...これにはかなり体力と体重の軽さを求められるそうです。上半身は徹底的に痩せ、足に筋肉をつける、それでひたすらに漕ぐ。体重制限がある分、ボートよりきついかもしれません。彼らは飛行機を一年間かけて壊すから機体への思いがものすごく強く、とても大切にするそうです。

今の私は彼らが飛行機を大切にするように船をを大切にできているでしょうか？キレてストレッチャーを蹴ったり岸付けで当ててないでしょうか？彼らのようにとにかく足を鍛えて30km滞滞空できるでしょうか？18キロ漕いでヘタった私は絶対に無理です。自分の甘さとだらしなさを感じながら飛ぶ人たちを見ていました。

意地でも智尋のお題に触れたくなかったので全く関係ないことを書きました。そろそろ次の人に回したいと思います。次は同期の.青木くんです。一応、お題は全日本新人への意気込みと夏の陣についてにしますが何書いてもらってもいいですよ！