慶應医学部端艇部 部員日誌

部員の日常を綴ります・・・。

ポカポカ陽気

2007-03-28 23:52:11 | 日誌
1年播磨です。

桜が咲き始めましたね。すっかり春です。
春は何だか良いことが起こりそうな気がします。

部屋の模様替えをして、衣替えをして、
髪型も変えて、

新しい気持ちで新学期を迎えたいと思います!

勉強も頑張らなくては!



西の空

2007-03-24 22:08:55 | 日誌
 3年四倉です。
 3月下旬の夜。この時期の星空は、冬の星座と春の星座が同時に見えます。
 九時頃だと、西の空に冬の大三角形やオリオン座が見えます。冬の星はオリオン座をはじめ目立つものが多く、「すばる」の日本名で知られるおうし座のプレアデス星団や一等星アルデバラン、ぎょしゃ座のカペラが有名です。プレアデス星団はギリシャ神話中に登場する7人の姉妹を表しています。オリオン座の「オリオン」は星座神話の巨人の狩人オリオンの姿をあらわしたものですが、オリオンはいささか乱暴者で、プレアデスの7人姉妹を追い回しているとのこと。プレアデスがオリオンに追われながら西へ西へと逃げていく様子が星空から想像できます。オリオンは、最後にはさそり座に刺し殺されてしまうそうです。
 ところで、全天が最も明るい輝きを放つシリウス。シリウスがなぜ明るいかというと、それは地球から近い距離にあるからです。32.6光年の位置に星を置いたと仮定して明るさを評価した絶対等級では、シリウスは「ごく平凡な星」で(それでも太陽よりは15倍以上明るいが)、見た目ではシリウスより暗く見えるオリオン座のリゲルは、シリウスより優に100倍以上明るいのです。

三田通い

2007-03-23 23:26:26 | 日誌
書くのすっごく遅れてしまってすみません…。
実家から戻ってきたり、バンドの練習があったりで
ちょっと追われていました(>_<)

4月から無事2年生になることが決まり、三田に通うことになりました。
今までは学校まで徒歩10分程度という非常に楽な生活を
送っていたのですが、4月からは電車通学が始まります。
初めて三田まで電車で行ったときはあまりの電車の混み具合に
ぐったりしてしまったのに、これからはそれが毎日だと思うと
ちょっと辛いです(^-^; やっぱり東京の通勤ラッシュは普通じゃないですね!
朝倒れたりすることのないように、今から体力つけなくちゃ、と思います!!

ぼくの春休み

2007-03-16 15:35:06 | 日誌
4年高橋です。

いや~年度末ですね。いまは春休みなのでひたすらひたすらバイトしてます。

いつも通り伊勢丹でバイトいているわけで、今日もカウンターで入金補助してます。
おれが伊勢丹やるのももう長いので、今日は8人のバイトの中では自分が一番の経験者でした。社員さんと一緒になって新人さんを教えてます。まぁでも新人のみなさんは初々しいですね。服畳むのも手がふるえてるんですよ。自分も最初はそうだったのかな。

って思って調子乗りすぎてたのかミスを連発。あぁ人間の心理ってそういうもの?

しかもその後領収書をたのまれ…。ふだんだったら社員さんがやってくれるのですが接客中だったので自分が書くはめに。
…なんら手が震えてました(ToT)


まぁそんなこんなの春休みです。いっぱい稼ぐぞぉ。

犬とお散歩と私

2007-03-12 18:12:13 | 日誌
こんにちは!暖かい日が続いていますね。
3年西田です。

昨日は家から少し離れた公園までペットの犬を連れて散歩に行きました。

当初の予定では、ペットがあまり散歩好きではないため、
少し歩いたらすぐに帰るつもりでしたが、
いつもの散歩コースとは違い、緑や自然に囲まれている事や、
自動車の交通がないという事などの影響からか(?)、犬がどんどん先へ先へと
歩いていくので、結局1時間強公園内をぐるぐる歩き続けました!

でも、雲ひとつなく天気がよく、私も気持ちよかったです☆彡


さてさて、最近は花粉症が辛い時期のようですね。
自然の多い公園内でも、マスクをしながらランニングをしている方を何人か見かけました。
皆さんは、いかがでしょうか。
花粉症に悩まされていらっしゃる方、お大事になさってください。

そんなこんなで春が益々近づいている事を実感する今日この頃!
そろそろ衣替えでもしようかな~!

春休み

2007-03-09 01:57:46 | 日誌
昨日は皆さんミーティングお疲れ様でした。

毎回長引いてしまい、要領の悪さを自覚しています。今後はもっと要領よく進められるよう努力します。

ところで、3学期の試験もようやく終わり、これから春休みです。

この休みでは、かつて懇親会で彼の有名な某先生がしきりに薦め、いったん買ったものの、その後なかなか読む機会がなく本棚に眠っていた「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」を読もうと考えています。

自分はまだまだ文学について造詣は浅く、村上春樹作品は2,3作品しか読んだことはないのですが、あの独特の言い回し、言葉の豊富さには驚かされました。書かれている世界は独特で、自分には到底理解しきれそうにはないですが、この春休みを利用してじっくり読んでみたいと思います。


やまもと