慶應医学部端艇部 部員日誌

部員の日常を綴ります・・・。

じっしゅう。

2008-09-20 00:44:07 | 日誌
2ねん えのもと まさし

きょうせいりじっしゅうがありました。
おなじはんのおうたにくんがむずかしそうなきかいを
いっしょうけんめいいじっていたので、
がんばっているなぁ、とおもって
ぼくもがんばろうとおもって
おうたにくんのかたをいっしょうけんめいもんであげました。
そうするとおうたにくんは、ありがとうといいました。
ぼくはうれしくなって、もっといっしょうけんめいもみました。

しばらくもんでいるとおうたにくんが、
じっけんおわりといったので
じっけんはおわりになっておうちにかえることができました。

つぎのじっしゅうのときもがんばって
おうたにくんのかたをもんであげたいとおもいます。

つぎはまねーじゃーのいしうちさんで
「たのしかったとしまえん」でおねがいします。

暑さのしのぎ方

2008-09-12 12:00:55 | 日誌
いやあ、試験でなんかえぐっていたらいつの間にか9月も1/3が終わってしまって、滝沢先輩のお題を答えるにはいささか遅すぎる状況になりました。2年NNです。

さて、暑さのしのぎ方というと

一般人:クーラー効いた部屋いこ~。

OL:クーラー効いた部屋は寒いから、カーディガンかひざ掛けもっていこ~。

一般的体育会:暑いから脱ご~。水頭からかぶっちゃえ♪

一般的落語「しわいや」の八っつぁん:そりゃ、お前ぇ。こうやってだな。部屋の天井に紐をぶら下げぇの、その紐にこうやって、重い石を括り付けると思いねぇ。んでもって、その下で褌一丁で坐る。いやいや、手ぬぐいなんかしちゃぁいけねぇ。そういうのは京都の腰抜けがするもんだ。江戸っ子ってぇのは意気地が一番よ。まぁ、するってぇとぉ何時石が落ちてくるか判らねぇから冷や汗が出らぁ。それで涼むってのが金も使わず腹持ちがいい。

一般的禅宗僧侶:心頭滅却すれば、火もまた涼し~。

一般的密教僧侶:燃え盛る石炭の上を歩いて見せよう。

一般的ダイエット中思春期女子(鉄欠乏性貧血):氷食っちゃえ~

一般的犬:汗だせねぇっすよ、舌出しとこ。

一般的河馬:泥あびちゃる。


とまぁ、哺乳類によってそれぞれですね

まぁ、僕は全部否定するんですけどね。
「暑さを凌ぐ」って発想が既に敗者ですよ。

暑さに対してネガティブすぎる、というか暑さに対して受けの姿勢なんですね。
こっちから、暑さに対して攻撃をしかけなくてはいけません。
つまり、最終的には
「暑さを逆に凌がせる」
これが男、否漢、否否侠ですよ。
女だったら姐ですよ。

つまり、暑さ=竹だとしたら僕=雪ですよ。

しなはるる だけは堪えよ 雪の竹

って具合に、暑さ達を逆に凌がせるというか、彼らが使っているホームページの御題が「新美の凌ぎ方」
ってのに成るくらいに攻撃スタイル。往年のキャシアス・クレイや、一時期の巨人のようなノーガード戦法で行くくらいの心意気がないといけないのです。

暑さVS俺

天然、天地、乾坤に対して単なる一個人が戦うわけです。
当然一筋縄ではいかない。それどころか一発KOの可能性が高いです。
がしかし、ここで一発「お、新美って人間やべぇな」とDAIGOばりに思わせることが肝心です。インドで起きたセポイの乱のように誰かが動かなくてはいけません。

であるからして、今までかつて奴隷階層や、被差別階層による抵抗を粒さに調べます。

セポイの乱、市民革命、無血革命、血の日曜日、暗黒の木曜日etc

この中で最も有効な手段を探すわけです。

その結果!!

ガンジーによる非暴力不服従の方針に決定しました!!

まぁ、暑さに対して、皆さん非暴力不服従で行きましょう!

というわけで、次はもっさんで御題は「実習」についてお願いします。