短刀直入にいうとアレなんで、少しオブラートに包んで表現してみました。これでもまあいい表現かというと、、、どうなんだろう。
ラフロイグ求めて入った近所の酒屋さんで、なにやらイカの入った酒らしきものを売ってたのをすかさず購買。買って店出たとこで日本酒苦手なのを思い出すあたり、いつもいつも学習能力のなさと共に歩まねばならない己をかるく呪ってしまうんですが。求めに行ったラフロイグなかったし。
という感じでセンター劇写。イカ徳利みたいな味わい、ですか。舞鶴に昔行ったときに一度買って飲んだよなぁイカ徳利。
ほほぅ、石灰の発熱効果でいつでもどこでもあったか熱燗が飲めるんですね。いいんだかなんだか、まあ楽でいいよね。でもおうち飲みだしなぁ。オノレで燗しとけって話な気しますけど。
ここをぺこっと押すんですね。
。。。
シュワシュワっとなんか変な音がしてきたよ。多分石灰と水とが反応してるんだね。
できあがったんで、すかさず飲みへ。容器は適度な熱さ、です。ぬるいと温めた意味ないし、熱くても容器持てないくらいになると、困るてなわけで。そういう意味ではその中間くらいのホットさということで、大いにありかな。
で、味ですが、すごくイカのスメルが酒全体に漂う感じ。エキスを混ぜこんだだけ、ではなさげなテイストがナイスです。これは日本酒があまり得意ではないkeihさんでもおいしくいただけます。缶自体がかなり上げ底、、、ってまあ180mlだけなんだね入っている量。350のアルミ缶よりか大きいサイズなのにさ。。。
値段が400円越えってとこにまあ議論の余地はありそう。個人的には価値おおアリですよ。ええ。
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