怪食一家 支店

食い散らかして経験値を上げていきます。
トライアスロン・マラソンを通じた肉の引き締めも同時並行します。

2009 伊豆大島トライアスロン大会 レースあと編

2009-06-16 00:12:59 | Un dou kai

ゴールはしたものの、正直不完全燃焼。というか、燃やそうとしたら燃料がなくなってたようなもんか。ランの後半は持ち直したものの、手元計測で3時間20分とかのレースだけに、達成感はあまり感じず、かといって、疲労感でいっぱいというわけでもなく、虚脱感とかそういうのが多いのかな。もちろん、風邪で体全体がぼおっとしているのも影響大ですが。

注.今回タイム標記が急になくなっているのは遅すぎてはずかしいからとかではなく、先週ポラールくんが電池切れになってラップとかわかんないからです。

宿に撤収して入浴。すかさず、パーティー会場へ。表彰式が食事つきで15000円ってのはいつもながらビューティフル過ぎる。





始まりの、、、じつはこの時点でかなり朦朧。38-9℃あったかも。体弱っているときに運動はやはり無茶だったってことか。でも、写真がぶれてるのとそのへんは多分無関係だとおもいますが。はい。見苦しくてすいません。

気合い入れてテーブル見ると。





こんなカーニバル。いやぁ、例年通りとはいえやめられん。

それでも、





金目の刺身は鉄板で。またぶれてやがる。ちきしょう。で、その刺身が5分で消えてしまいましたが、、、いやkeihさんは金目一切れとトビウオ一切れだけしか食べてませんよ。好きなんですが、ここはいいとして、むしろ、今年の目玉は、





焼き伊勢海老。ああ、味噌がとてもとてもとてもビューティフル。周りの方々考えてこれもいっこだけにしましたが、焼酎片手にめくるめく世界へダイブしたくてしかたなかったよ。ほんと。





そして、島唐辛子が入った醤油につけたべっこう寿司はやはり最高。ついつい帰りに醤油購入したぞよいえでもやってみるよ。



***

ってあたりで完全ダウン。会場の外でこのあと一時間横になってて、宿での飲み会も参加できず。レースもアフターも散々でございました。ふにゃ。

コメント
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